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豪旅 Day 10 ☆ 愛車が垂直落下?!崖っぷちGunshot Creek!

2016.12.03 (Sat)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 10】 6月5日(日)晴れ 午前

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今日もlong drive dayになりそうな予感。

目標は、Jardine Riverを渡ったところでキャンプ。
Jardine Riverというのは、
そこから先は完全なるアボリジニの領地で、その入り口。
アボリジニが経営するバージ(渡し船)に乗り、
未開の地へを足を進めます。

DSC08849r.jpg

ただその前に、Old Telegraph Trackのメインイベント
とも呼べる道を抜けないと行けないので、
今朝も朝は8時に出発!



もはや快適に?走れる赤土の道はないので、
車がガタガタ揺れる森の茂みというべきか、
白土の壁の間というべきかを時速10kmくらいで進み、

DSC08851r.jpg

川を抜け、

13339623.jpg

また茂みへ入っては川に出て・・の繰り返し。
見慣れてきちゃったけれど、シロアリ塚もそこら中に健在。

DSC08855r.jpg

かの有名なGunshotも今日の道中にあるらしい!

Gunshot。
このOld Telegraph Track最大の難関!!

なんて悠長に構えていたら、割と早い段階でこの看板。

DSC08856r.jpg

ひゃ〜、8km先だって・・!

まぁ進めるスピードがゆっくりなので、
8キロとはいっても時間はそこそこかかるのですけどね。

そして何気なく曲がった道の先、
みんなが車を停めて降りたな〜と思えば・・ここここここですよ!

DSC08859r.jpg

最初の感想は「まじか!本当にここ通るの?!」

Cape York本や動画なんかでよく目にはしていたけれど、
それがパノラマでドーンと目の前に現れたときの驚きよ!

想像していたよりもスケールの大きな場所で、
ちょっとした4WDパークみたいな雰囲気もありつつ。

そもそも、この場所はGunshot Creekという名前なのだけど、
超難関なのは、Creekそのものではなく、
そのCreekに入る手前の道。

道?
いや、崖?
てか、断崖絶壁・・!

13330914.jpg

崖の絶壁加減、底のぬかり具合といったその時のコンディションや、
車の装備、ドライバーの運転スキルによっても、
通れるコースが違ってくるので、
今日この時、通れそうなコースをみんなで検討。

DSC08867r.jpg

まぁ、どの道を通っても、エクストリームには変わりないのですが。。

ここにいるメンツからして、程よく安全で、
程よくチャレンジングな崖を選ぶのではなかろうかと。

候補は、この2つか

DSC08905r.jpg

はたまた、こっちか。

DSC08871r.jpg

最初の2つのルートは、崖を下りた底の部分が激しくぬかるんでいて、
車が出られなくなる可能性大ということで、後者に決まり・・っぽい。

DSC08872r.jpg

そこでじゃぁまたどう降りるかという話し合い。

こんな感じで、なんだかんだと時間が取られるポイントのため、
他のグループとのバッティングや混雑を避けるべく朝一で出てきて大正解!
お陰で一番乗りでした。

ここで長蛇の列に並ばないといけないのは辛いし、
逆に後ろに車が詰まっていくのもやりにくいし。
なので、ここで好きなだけ時間を取れたのは良かったかな。

そして話し合いが済んだら、まずは先遣隊のダリル車が突入。
てか、落下というほうが正確な表現?
そしてミックが続き、
ハズさんも崖の上でスタンバイ。

私は外で写真係。
一緒に乗ってたら、心臓止まってたんじゃないかと。。

FB_IMG_1468536546219.jpg

私たちの車は「小さくて軽い」ので(笑)、
後ろで待機してる「大きくて重い」トニーの車に
転倒防止のスナッチストラップを念のため装着。

私たちより大きな車に乗ってる仲間たちは、
プラドの性能を少し過小評価している部分があって、
いつも、ものすごく心配してくれるんですね。
(乗ったことのない車の性能はわからないですしね、
まぁ、その性能の高さを今回の旅で完全に証明したわけですが。笑)
それに、最北端にも辿りつけていない旅のまだ前半で、
車を故障させてしまうわけにはいきませんから、
念には念を・・という感じですね。

いつものようにマンディーが進み方を説明してくれて、

デデン デン デデン・・(ターミネーター風)

DSC08893r.jpg

ひゃ〜〜、深呼吸深呼吸!

今にも心臓が止まる思いの中、
ハズさん&プラドの勇姿をしっかりカメラに収めねば!
というこの旅最大の任務を、ワイフもどうにか遂行。

とはいえ、こういうのは写真より動画が分かりやすいですね。

まずは、正面からの様子



続いて、車内からの様子



意外にもサクッとクリア〜!

仲間達には、良くやった!とお褒めの言葉をいただきつつ、
ストラップなくても良かったかもね、って・・薄情な!笑

ハズさん的には、ストラップなしで挑戦したほうが
達成感があって良かった気がする、と不完全燃焼な感じだったけど、
トニーは「俺、最初から最後まで何もしてないよ?」
てな感じでハズさんを褒めてたし、
万が一、億が一、何かあった場合はみんなに迷惑をかけてしまうので、
常に心配されてしまう「小さい車」としては、
周囲を安心させる意味でも必要な「念のため」だったかのなと。

そんなことよ何より、車よりも高いこの断崖絶壁を、
涼しい顔してサ〜ッと通過してったハズさんがすごいわ!

しかも車って、こんな動きにも対応できるものなのね。。

ハズさん、万歳!
プラド、万歳!

いや〜、ワイフ大感激!

ちなみに、崖を下りて、浅い川の傍らに車を停めると、
目の前にはGunshot名物(なのか?)のTシャツギャラリー。

DSC08860r.jpg

この崖を通り抜けられた人だけに許される置き土産なわけですが、
どうみても洗濯物。笑

そして真面目な話をしてしまうと、
旅人にとっては、この上ない達成感の証!楽しい思い出も、
ローカルの人にとっては、迷惑なゴミでしかないようです。。

そりゃそうだ。。

DSC08911r.jpg

そんな中、最後まで通るルートを決めかねていたジョン。
家族や仲間達はカメラ片手に固唾を飲んで見守り、
ダリルは、別のルートは通れないかと底の様子を確認に行ったり。

DSC08915r.jpg

こっちの崖は比較的緩やかながら、降りた先の泥道が深く、
ダリルでさえも抜け出すのに苦戦してしまうほど。
結局、トレイラーを引っぱった状態で通り抜けることは難しいだろうという判断により、
ジョンファミリーは看板のところまで一旦戻り、迂回することに。

細かい話をすると、ジョンのトレーラーをダリルの車に付け替えて、
ダリルがそれを引っぱって崖を下りる?なんて案もあったのだけど、
万が一トレイラーに何かがあった場合、
それを自分以外の人のせいにはしたくないということだったので却下。

DSC08913r.jpg

残念だけど、安全が第一です。

そしてその間、サイモンは車から洗車用のスポンジを取り出し、
嬉しそうに川の水でジャブジャブ車を洗っていたというね。。
どこまでもマイペースな人だ。。

それからこれは余談ですが、
崖の上で見かけた不思議な生命体。

DSC08868r.jpg

生まれて初めて生で見ました、食虫植物!
私たちが崖の上ですったもんだしてる間に、ハエを補食してました。
改めて、私たちが美しくも残酷な弱肉強食の世界に生きていることを実感したのでした。。




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