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豪の債券・Bondと節税

2016.11.24 (Thu)

以前も書いたように、老後のお金を効率よく貯めるためには、

1)収入を増やす
2)支出を減らす

この2つしか無い訳ですが、収入を増やすのは転職やら副業やらとなかなかハードルが高い。

それに、ハズさんは仕事内容的にも職場的にも仕事で関わるその他環境的にも今の職場が大好きなので、仮に金銭的に条件の良い仕事が舞い込んで来ても、あと数年は今の職場で働きたいと思っているみたいです。(あと数年でLong Service Leaveがフルで取れるし。。。)

MoneyPiggy.jpg


なので、1)収入を増やすは、
Work Life Balanceが最優先ということで現状維持。

そこで、2)支出を減らす、訳ですが、
過去数ヶ月の支出データを振り返ると、
月200ドルを越える支出の上位は、
1)保険料、2)光熱費、3)食費、4)通勤費。
このうち、保険料と通勤費は固定費のようなもので削りようがなく、
光熱費に関しても普段から余り使っていないので(地域平均の半分程度)、
大幅な削減は難しいのが実情です。

月300ドルの食費に関しても、
予算を決めてからは朝のマーケットを利用するなど買うお店をよく選び、
より安くて新鮮な食材を手に入れるようになった事で初めて達成可能になった項目なので、
これ以上削る事は、安全面、栄養面、それに料理のバラエティ面からみても厳しいです。

月々の予算を決めて、余分な贅肉を削ぎ落としてきましたが、
将来のためとはいえ、日々幸せに暮らしていくのが大前提なので、
これ以上切り詰めるのは難しいところに来ていると思います。

収入も増やせなければ、支出も減らせず、このままではお金を貯める事はできないのか?

現在の収入を維持して、無駄遣いをせず、効率的にお金を貯めるには、
やはり、手持ちの資金を運用して行くのが良いように思います。

MoneyBond.jpg

運用に関しては以前の記事で、Superと流動資産とBondの三本の矢について書きましたが、
今回は比較的リスクの少ない、そして節税効果のあるBondについて。

以前も書いた通り、Superは税引き前の収入から
Salary Sacrificingなどを利用して積み立てる事により、
最大課税率から15%の課税率で投資をすることができます。
Bondの場合は、残念ながら課税前の収入から運用する事はできません。

なので、Bondは課税前の収入で年の最大額までSuperに積み立てた後の課税後収入を利用して運用します。

Bondにも色々あるみたいですが、私たちが考えているのは節税効果の高いInvestment Bond。

Investment Bondの特徴として、
運用資産の利益が一律30%の税率で課せられます。

これはつまり、運用資産から100ドルの利益が出た場合、
通常ならば、年8万ドル以上の収入があると仮定して、最大課税率37%
37ドルが課税され、63ドルの収入になるのに対し、
30%、30ドルの課税で済むため、
結果として70ドルの収入を確保する事ができます。

収入を増やしつつ、支出を抑える事が出来るこのタックスオフセットは、
資産を運用する上でかなり魅力的なのですが、
Investment Bondにはさらに隠し球があって、
資産を10年間保有する事によりタックスそのものが免除されます。

引退後の資金として中長期での運用を考えている私たちにはうってつけの商品。

ただ、10年間置くのは良いとしても、
翌年もまた投資して、その次も、となったら、
結局、10年後にタックスフリーで取り出せるのは10年前に投資したものだけになるのか?

そこで登場するのが125%ルール。
これは翌年の投資額が前年度の125%を越えなければ、10年の期間はスライドされない。

つまり、今年100ドルをInvestment Bondに投資したとして、
来年度は125ドル、その翌年は、156.25ドル、と毎年追加投資をしていき、
10年後には1341ドル+投資のリターンをタックスフリーで得る事ができます。

このように、税金的にはとても魅力的な運用方法なのですが、
他の投資と比べるとリターンは余り期待できず、
商品によっては手数料も高かったりするので、
その辺をしっかりと見極めた方が良いようです。

投資はどれも多かれ少なかれリスクがあるので、
DiversificationやRisk aversionなども確りと勉強してから始めたいと思います。

とはいえ、まだまだ、ホームローンの返済が最優先なので、
倹約生活を続けつつ、気長に情報収集をしていきたいと思います。




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