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豪旅 Day8 番外編 ☆ Chilli Beachのゴミ問題。

2016.11.15 (Tue)

Chilli beachを散歩してて感じたことがありました。

とにかくゴミが多い!

DSC08746.jpg

とっても美しいビーチだと聞いていたので、
コラー、観光客ー!
と旅人たちのマナーの悪さに怒り心頭だったのですが、
それにしては、見慣れないペットボトルや食べ物のパッケージなんかもあって、
あとでキャンプ場の入り口にある看板を見たら、それもそのはず。。

このビーチにあるゴミの9割以上が、
海外から流れ着いてきたものなのだとか。

その量たるや、毎年5トン超!

なんか切なくなっちゃいますよね。
私は、昔からゴミのポイ捨てを平気でする人がどうしても許せなくて、
(高校時代にはこれが原因で同級生の男子と喧嘩したことも・・)
彼らの無責任な行動の結果、巡り巡って(ここでは流れ流されて)、
こんなににも美しいビーチがゴミの集積場になってしまっているわけです。
もちろん、ポイ捨てする気はなくても、
たまたま手に持っていたゴミが飛ばされてしまった・・
なんて不運も実際にはあるのだと思います。
とはいえ、全てが不運だけではないわけで・・。

海に流されてしまったものは仕方ないからって、
こんな降り掛かり方をされては、払える火の粉も払えない・・。

この小さな町の小さなコミュニティが、きれいな海を守ろうと、
終わりの見えない大きな問題に一生懸命取り組んでいることを知って、
すごく考えさせられたし、胸が詰まる思いでした。

QLDの国州立系のキャンプ場にはゴミ箱がないことも多いのですが、
「Bring in, bring out(持って来たものは持って帰る)」というのは
最低限のキャンプルールで、州のウェブサイトにも書いてあります。
これは限りなく常識的な話だと思うのですけど。。
旅人の中にはこのルールが守れない人も多いようで、
閉鎖を余儀なくされたキャンプ場(特にフリーの場所)も多くあるそうです。

人間の発明は、あいにく自然に優しいものばかりではないので、
海に浮かぶゴミを海洋生物が誤って食べてしまったり、
ゴミが身体に巻き付いてしまったり、
最悪、それが原因で死んでしまうこともあります。
(写真の掲載は控えますが、検索するとショックなくらい沢山でてきます)

今年3月にはドイツで陸に打ち上げられていたクジラがいて、
そのクジラを解剖したところ、体内から大量のプラスチックのボトルがでてきたそうです。
他にも、13m級のエビ釣り網、プラスチックのエンジンカバー、
プラスチックのバケツなどなど、胃の中には人間界のゴミが山ほど詰まっていたそうです。
調査では、そのゴミが死因だったわけではないとのことでしたが、
海洋生物の体内から発見されるはずのないものが見つかったというのは問題ですよね。。

まぁなんていうか、個人的に環境問題や自然愛護系の話題が気になるので、
よけい敏感に反応してしまうのでしょうけど・・・
ポイ捨は、ダメ。ゼッタイ。です。





テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

06:44  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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