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豪旅 Day7 ☆ イライラとサバンナ!

2016.11.12 (Sat)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 7】 6月2日(木)晴れ

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お昼に釣り組とCoenで待ち合わせということで、
今朝は8時に出発予定。

昨日の朝とは打って変わり、夫婦円満♡笑
バズさんにフワフワミルク入りの美味しいコーヒーを作ってもらって、ワイフ超ハッピー。

DSC08631.jpg



手前味噌ですが、テントの準備や片付けに関して、
私たちは役割分担がしっかりできてるというか、
チームワークが良いというか、動きに無駄がないというか、
仲間の誰より早いんですねぇ。

DSC08637.jpg

最短10分あれば十分。
なので、みんなが片付けてる間、
お互いすることを済ませたら、
ウクレレを弾いて朝の一時を楽しむこともできちゃいます

DSC08636.jpg

今日はハズさんの背中の調子も良くなったみたいなので良かった~。
この辺からは道がラフになってくることが予想されるので、
早速ハズさんの運転でスタート。

Kalpowarから一番近くの給油ポイントMusgrave Roadhouseまで130km強。
今日もドライブのはじまりです!

DSC08638.jpg

その道中の景色・・・サバンナ!

DSC08640.jpg

こぶりなシロアリ塚がそこら中にポコポコ盛り上がってて、
なんかタケノコみたいで可愛いね♪
昨日も見たような巨大で先が尖っているのは、
サグラダ・ファミリアみたいで芸術を感じるね♪
なんて呑気なことを言ってると、

DSC08642.jpg

どこで飼われてるのか検討もつかないほど自由すぎる牛たちが飛び出してきて、

DSC08648.jpg

野生のカンガルーがいて、犬のような狐のような動物がいて(ディンゴかな?)、
大都市では想像もつかないような、もう1つのオーストラリアがここにありました。

道はひたすら、ぽふぽふと乾いた赤土か白土か。
車のドアの下につけているロックスライダーにも地層が出来始めました。

DSC08608.jpg

10時過ぎにMusgrave Roadhouseに着いて、まずはガソリンをチャージ。
私たちの車にはガソリンのタンクが2つ搭載されてるので、
毎度そこまで熱心にチャージしなくても問題ないのだけれど、
こういう場所は何が起こるかわからないのでね、念のため。

DSC08650.jpg

ロードハウスではちょっとしたお土産なんかも売ってるので、
Stubbie cooler(ビール用クーラー?)コレクターの友達の陰に隠れて、
地味にポストカードを1枚だけ購入。
これから立ち寄るロードハウスで、その地域っぽさが出てるポストカードを買っていこうかなと。

DSC08654.jpg

Coenまでの道のりも、例外なく赤土。

それが何を意味するかというと・・、
前を走る車から立ち上がる砂埃の半端なさよ

前の車との距離をしっかりとっていないと、
視界が砂埃で真っ白になって見えないし、
一瞬コンクリートの道になって、ラッキー!と喜んでも、
「Road Train」というサインを付けた2連3連当たり前の大型トラックに出くわして、やっぱり砂埃。

赤土の道で対向車線からRoad Trainが来た日には、
もう砂埃の規模が半端なくて、しばらく視界が遮られてしまいます。。
なので、スピードを落として対応するのだけれど、
そんなこと何度も繰り返すうちに、
もはや自分達の車の色が認識できなくなっていく
逆に、大型トラックでも、放水車が通った後は超快適だった~♪

DSC08655.jpg

今回の旅は、山あり川あり何でもありのガッツリ4WD旅。
なので車には、よりクリーンな空気をエンジンに送ってくれるスノーケルをつけて臨んだわけですが、
窓をしっかり閉めてても土っぽい空気が車内に流れ込んできて、
ゲホゲホしてしまってたので、これでスノーケルがなかったら、
エンジンはどうなってしまってたのだろう・・。
考えるだけでも恐ろしい

まぁね、道のコンディションばかりはどうしようもないけれど、
車の調子は絶好調!!
信頼のメカニック・クリスくんの元へ足しげく通った甲斐があるってもんです♡

Coenに近づくと、私たちと同じように旅をしてるであろうゴッツイ車をよく見かけるようになる。

Coen、そこが釣り組との待ち合わせ場所。

DSC08657.jpg

釣り組を待ちながら、またガソリンをチャージ。
ここでは、店先に座ってたアボリジニのおじちゃんが
旅人が給油する様子を数メートル先からじーーっと見てて、
給油を終えると、何かメモを取って中に入っていく。
どうやら私たちのガソリンのリットル数だか金額だかだったようで、
小さなお店の中にお金を払いにいくと、
そのおじちゃんが古めかしいレジでお会計してくれた。
てか、おじちゃん・・どんだけ目がいいのよ!

Cape Yorkでアボリジニが経営してるお店は、
観光客からぼったくったり、そもそも観光客の入店お断り!
みたいな場所もあるらしく、私たちが給油してた時も、
おじちゃんがあまりにガンつけて来るもんだから、かなり不安だった。。
けど、店内に入ると、おじちゃんは終始ニコニコ対応してくれて、
「ありがとね~」って感じでほっとした。
個人を人種のステレオタイプにはめるのは好きじゃないけど、
ネオ・アボリジニ?!なんて軽く感激。

ただこの時、すでにローカルのお客さん(アボリジニ)が入ってる別のお店を訪れたジョンは、
開店は12時半と言われ、12時半に出直したら、
今度は1時と言われ、結局入れてもらえないままだったと話してたから、
残念だけど、そういう場所があるのも事実なんだね。
Coenは最北端に向かう全ての人が通る町なので、
ローカルサポートという点でも、
観光客からの収入は馬鹿にできないと思うのだけど。
白人嫌いのアボリジニにとっては、そんなことは関係ないのかな。

そうこうしてるうちに釣り組が到着。
ただ、どういう訳かサイモン&リズがいない。
彼らの車はキャンプ仕様に派手に改造されていて、
その積載量は、該当車種の最大積載量を越えているため、
みんないつ問題が起きてもおかしくないとは前々から話してた。
なので、どこかでトラブった?と心配しつつ、
昨夜のラムローストの残りをラップに包んみ、
軽い昼食を取りながら2人の到着を待つ。

Coenの近くに良いキャンプ場があるということで、
本当は今夜はそこでキャンプという話だったのだけど、
まだ時間も早いし、とりあえず次のロードハウスArcher Riverまで進むことになった。

すると、はぐれたらしいサイモンからFB経由で全員宛に
「自分達なら無事だよ。Chili Beachへの4WD道が開通してるらしいので、
そこに行って2泊するから」という謎のメッセージが入る。
ん??Coenを通過せずにChili Beachには向かえないし、
いくらはぐれたとは言っても、
Coenで待ち合わせと分かっていて、何故先に行ったのだ・・?
私が頭の固いアジア人だから理解不能なのか??
なんてカルチャーショックを受けていたら、
私なんか以上にみんなは言いたい放題だったので、
ですよねーと逆に冷静になる。

実際、仲間たちのストレスレベルも高くなって来てるので、
この旅の最大イベントOld Telegraph Trackに向かう前に、
うちらもChili Beachで2泊休もうか?ということになり、
今日の最終目的地はChili Beachに。

なんだかサイモン達の暴走に合わせるみたいでシャクだけど、
前に行ったころがあるダリル達の話を聞いて、行ってみたかったし、
知らない4WD道を通るにしても、ダリルと一緒なら心強いから、
まぁヨシとするか。。

DSC08658.jpg

Archer River Roadhouseで久しぶりに?マンディーと話したけど、
なんか疲れてるみたいで、多分だけど、結構不機嫌モードだった気がする。
端から見ても、トニー(彼氏)への当たりもきつかったし。

マンディーとは一時毎週のように一緒にキャンプに行ってて、
去年だけでも30回近く行ったかな。
最高に楽しいキャンプはもちろん、
暴風雨でテントが壊れるかと思ったキャンプも、
40℃近い暑さのなか蒸し死にそうだったキャンプも、
全てを共に乗り越えてきた戦友みたいな感じで(笑)、
それだけに彼女の人柄もよく知っているのだけど、
その彼女が珍しくそんな感じ。

ダリルとトレイシーは、どこでも平気で言い合いするタイプなので、
ある意味通常運転だけど(笑)、
ジョンとジョーの間にもピリピリとした空気を感じる時があるし、
私たちだって2日前はそうだったしね。
ミックは・・もともと口が悪いから分かりにくい。笑

まぁ、毎日暑い中慣れない道をドライブして、
いくら友達とはいえ、ペースの違う人たちと団体行動して、
そりゃ疲れるし、機嫌が悪くなることだってあるよね。

DSC08663.jpg

ここで休憩してる間に、
いつも元気なトレイシーがみんな分のキャンプサイトを電話で抑えてくれた。

よーし、今夜から噂のChili Beachに2泊。
せっかくだし、ゆっくりするぞー

IMG_20161111_142523.jpg

ちなみに、Archer River RoadhouseからChili Beachまでは、約160km。
160kmだけど、3時間コース。
恐るべし4WD道。。

DSC08670.jpg

この辺にくると、Dip (くぼみあり)の標識が増えて来て、
本格的に車もガッタンガッタン揺れる。

その激しい振動のせいで、フロントガラスにマウントしてた
ナビ代わりのタブレットが何度も何度も落ちてきて、
最初は頑張って戻してたけど、最後はもう諦めた。

中にはDipといいながらも限りなくHole(穴)に近いものがあったり、
先の見えづらい場所、砂埃で認識できない場所もあるので、
道の様子をUHFラジオで随時知らせ合いながら、
安全第一で進んでいきます。

DSC08667.jpg

やや深めの川を、ざぶざぶとしぶきを立てながら渡ったりもして。

DSC08675.jpg

波が立ち過ぎてると危ないので、
前の車が川を渡り終え、水面が落ち着いたら私たちの番。

DSC08677.jpg

土埃と川の繰り返しで、視界も狭くなってきます。
(ワイパーが作動する範囲だけ。笑)

DSC08682.jpg

そして3時間のオフロードの末、Chili Beeeeach!

DSC08686.jpg

この旅初の2泊ステイです。
明日また朝から移動しなくていいと思うと、
気持ちがとてもリラックス。

次の日も朝から移動する時は、
片付けが面倒なものは下手に出したくないし、
やりたいことがあっても、後回しになってしまったりするので、
この気持ち的余裕が嬉しすぎる!涙

キャンプ場はビーチの目の前で、遮るものもなくスバラシイ眺め
ただ風が強く、遮るものがないので、その風をダイレクトに車&テントが受けることになり、
屋根の上のテントが2日も耐えられるか少々心配。。

今日は身体が疲れたというより、
気疲れした感じだったかなー。

そんなわけで、張り切ってご飯を作りたい気分でもなく、
夜は簡単にカップラーメンで済ませる。
この旅に持参したカップラーメンはこれが最後。
野菜を加えたりはしたけど、
基本的にお湯とお箸だけあればいいから、
非常食としてのカップラーメン、最強!

強風のせいで夜は焚き火ができず、
ミックご自慢のライトをつけて、車の横で軽く宴会。

釣り組は、昨日釣った魚をフライにしてた。

DSC08687.jpg

1つつまませてもらったけど、身がフワフワしてて、すごく美味しかった〜
確かTrevallyって言ってたかな。鯵の仲間みたい。

DSC08688.jpg

道中拾ってきたココナッツを割って飲んだり、そこにラム酒を混ぜてみたり。

DSC08691.jpg

20年来の悪友だというダリルとミックの会話は
しょーもないんだけど可笑しくて、めっちゃくちゃ笑った。

7113220.jpg

それから、先に来てるはずのサイモン達はどこにいるのか分からなかったけど、
暗くなってからサイモンが1人でやってきて、
明日以降の予定だけ確認してすぐ帰っていった。
彼らは彼らで、思うところのある1日だったのかもな。

さてさて明日はノー移動日。のんびりするぞ~。


【本日の移動距離】 340km
Kalpowar(右下の赤丸) → Musgrave Roadhouse(左下の赤線) → Coen(左上の赤線)
※ ちなみに右上の青線が、釣り組が滞在していたPort Stuwart。
4950d4bc.jpg

Coen(下の赤線) → Archer River Roadhouse(真ん中の赤線) → Chili Beach(右上の赤丸)
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