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豪旅 Day6 ☆ ロ〜ラ♪ワイフ4WD旅

2016.11.10 (Thu)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 6】 6月1日(水)晴れ

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ハズさんの背中と肋骨の下の痛みが酷くて、朝なかなか起き上がれず

DSC08590.jpg



幸い、釣り組がArcher Pointまで来るのを待つ関係で、
出発まで多少余裕があったから良かった。

普段はハズさんがちゃちゃっと済ませてくれるテントの片付けを
今朝は私がやらないといけなくて、
ただ、なんせこれまで1人ではやったことが無かったから、
どうにも手際が悪くて、結局みんなを待たせることに。

ハズさんはハズさんで超絶機嫌悪くて、泣きたくなった。
てか、泣いた・・

DSC08591.jpg

その間、他の仲間達は灯台を見に行ってたみたいだけど。
もちろん、私たちは行けず。

みんなが戻ってくるまで、ハズさんとビーチを散歩。
昨日はもう真っ暗で見えなかったけど、すっごいきれいだった。
海を背景に撮るには、朝日眩しすぎ〜の1枚。

DSC08592.jpg

釣り組は今日も釣り熱がMAXだったみたいで、
私たちの準備が整うと、
さっさと次の釣りポイントに向かっていった。
ダリルも今日は釣りに行きたかったみたいだけど、
ジョン家族には移動距離的に難しかったようで、
別ルートから内陸を進み、
早めにキャンプ場を探して、ゆっくりすることになった。

DSC08594.jpg

まずはLauraまで、と運転し始めたところで、
ダッシュボードの上に置いてたハズさんの帽子の中から
モフモフとしたドデカイ蜘蛛が顔を出す・・・
キャーーーーーーーーー
思わず悲鳴をあげてしまい、ハズさん動揺。
「で・・でっかい蜘蛛が帽子からでてきた!!」と言葉にした瞬間、
蜘蛛はハズさんの太ももに着地
ハズ「どこいった?」
私「ユーの左ももに・・あ!胸のほうに移動してる!!」
ハズ「(それを確認して) うわーーーーー!!!」
一瞬ハンドルがふらつき、
ドリフトしながら路肩に停車。
急いでドアを開けて素手で蜘蛛を振り払う。。

その間トレイシーがUHFで何か話しかけてきてたけど、
もう返事とかそれどころではなく、
無事蜘蛛を車外に出してから、
まだ心臓がバクバクの状態で、たった今起こった事件を知らせる。

トレイシーがどんな蜘蛛だったかと聞くので、
容姿を伝えると、「ハンツマンだ!」と即特定。
なんでも、木の茂みによくいるらしく、
キャンプ場などで車の窓が開いてたりすると、
暖をとりに入ってきたりするのだとか。
確かに、昨日は茂みの近くに車を停めてたので、
招かざる客が来てしまったのでしょう。。。
毒蜘蛛ではないらしいので良かったけど、
全長10cm以上もあるモサッとした蜘蛛とか・・無理だから

それにしても、仲間の車はもう結構先を走ってたし、
後続の車もいなかったから良かったけど、
あれはマジで危なかった・・・。

Lauraでガソリンをチャージ。

Lauraという場所は、
地図に太文字で書かれているし、
Cape Yorkに来たことのある友達の話にもよく出てくるし、
アボリジニの壁画があったり(ツアーもある)、
文化的要素の強い町という印象で、
それなりに大きな町なのかと思っていたら、
なんてことはない、
道路沿いに、ロードハウスと言う名の
さびれたガソリンスタンド兼商店がぽつんと建ってるだけだった。

ここでガソリンをチャージ。
お店の人だと思うのだけれど、
怪しげなおばちゃんがガソリンを入れてくれた。

Cape Yorkでは、カードが使えないところが多いと聞いてたので、
キャッシュもそれなりに持って来てたのだけど、
普通に銀行のカードで電子決済できるっぽかった。
そう思うと、大きい町なのか?笑
なんか不安でキャッシュで払ったけど。

この辺りから、お店の人がガソリンを入れてくれるようになる。
予想外のサービス!なんて感動してたら、
お金払わないで逃げる観光客が多いんだって。
そりゃ、お店側も警戒するわ!
こんな場所まで来るってことは、それなりの出費だって覚悟してるはずなのに、
なんて奴らだ!!品性の欠片もない!怒
英語では、こういう人を「lowlife」と呼びます。

DSC08606.jpg

この辺りから、ひたすら赤茶色の土の道。
現代の文明とのボーダーラインもこの辺という感じで。

ブリスベンが発展してるとはいえ、
東京と比べてると、まだまだ小さい街という印象だったけど、
ここに来たら、ブリスベン・・まじ都会!笑

通り道にアボリジニの壁画があるということだったので、
寄れそうだったら寄りたかったのだけど、
看板的なものが見つけれないまま、
気が付いたら通り過ぎていたっぽいので、
帰りに寄れたらいいな。

LauraからOld Lauraへ向かうトラックは開通してたので、
そっちへ進み、Old Laura Stationでランチ休憩。

DSC08597.jpg

「Sation」と聞くと「駅」を思い浮かべると思いますが、
オーストラリアやニュージーランドでは、
大牧場や大農場を意味する言葉でもあり、
Old Laura Stationもその1つ。

DSC08596.jpg

1870年代にやってきたアイルランド人の家族が、
牛や馬の牧場を経営するために建てた場所なのだそうです。
住居、馬小屋、家畜飼育場、屠殺場、
当時馬ビジネス、牛ビジネスに必要な施設は全て揃っていたようで、
現在住居の1階部分に展示されている写真を見ると、
この場所が昔はどれだけ栄えていたのかが分かります。

DSC08601.jpg

DSC08603.jpg

DSC08602.jpg

2000年にはQLD州の文化遺産に登録されたらしく、
当時の様子を想像しては感慨にひたりながら、
昔のオーストラリアを覗いててきました。

DSC08599.jpg

DSC08600.jpg

DSC08604.jpg

Lauraから私が運転してたのだけど、
それを気にしてか、ジョンとジョーが
「ダリルが無理言っても、休憩したかったり、
今日はこれ以上運転ムリ!ってなったら言ってね」と。
「自分達はどこでキャンプしても楽しめるし、
この地域の何気ない景色を見ながら進めるだけでハッピーだから、
ホント遠慮しないで言ってよね」と2人で言いに来てくれて、
良い友達を持ったな〜と彼らの優しさに感激。
そういう気持ちが嬉しいよね。

FB_IMG_1468536703404.jpg

とりあえず、ここまでの道のりは比較的平坦だったから
問題なく来れたし、運転も楽しめてるから大丈夫。
まだ進めるよ!と前向きな意志を伝えて移動。

まぁね、そうはいっても、
私の運転がゆっくりで迷惑をかけてしまった感は否めず。。
ペースの違う車を気にしながら走るって、意外とストレスですからね

その後また荒野を駆け抜け、
巨大シロアリ塚がどれだけ大きいかを確認し(笑)、
(身長180cm以上あるジョンがミニチュアに見えるデカさ!)

DSC08615.jpg

本当はこの川の先にある4WDトラックへ行きたかったのですが、
水嵩が高すぎて渡れず。。。
しかも、あの方がいるのでむやみやたらには近づけない。。

DSC08616.jpg

この時ちょうど3時過ぎ。
これから違う場所へ移動するにも時間的に無理があったので、
(この先100km何もないとか当たり前の地域なので・・)
今夜はこの川沿いにあるRinyirru国立公園の
Kalpowarキャンプエリアで1泊することに。

DSC08620.jpg

QLDの国立公園や州立公園でキャンプするには、
事前にお金を払って予約しておく必要があるのですが、
今回の旅では、どのタイミングでどこに泊まるかは
その時になってみないと分からないので、
その都度対応するということにしてました。

予約自体も、基本的には電話やオンラインで簡単にでるのだけど、
Kalpowarエリアは、唯一天下のTelstra携帯を持つトレイシーでも圏外だったので、
結局15kmくらい離れた場所にあるRanger Station
(国立公園を管理するレンジャーのオフィス)へ赴き、
オフィスの外に設置してあるどうにも使えない自動予約システム?で
今夜の寝床を確保したのでした。
オフィスのカウンターで対応してくれる場所もあるのですけどね。
ここは違ったみたいで、異常に時間がかかった。。

DSC08621.jpg

このキャンプ場には冷水だけどシャワーがあったので、
テントをセットアップした後、
気温が高いうちにシャワーを浴びる。

そして、陽が落ちるにはもう少しありそうだったので、
この旅最初のお洗濯大会!

DSC08617_201611102016119af.jpg

旅先のどこでも洗濯ができるように、自然に優しい洗剤も持って来てたからね。
もちろん、手洗い。笑

その後私は日記をつけ、ハズさんはウクレレを弾き、

13654369.jpg
※ 撮影:ジョン

ダリルが過去に4WDで車ごと転げたという動画を見せてもらって、

DSC08624.jpg

ジョンは大好きなまき割りでZen moment。笑

DSC08623.jpg

どうしても釣りをしたかったダリルは、
竿をもって川に行ったけど、ワニがいたってすぐ戻って来た

DSC08619.jpg

ディナーは、なかなか順番が回って来なかったラムロースト!

DSC08625.jpg

今回の旅では、車に載せる荷物の重量を極力減らしたかったので、
鉄の塊のような重〜いCast iron製のキャンプオーブンではなく、
薄くて軽いながらもしっかり仕事をしてくれる
Spun steel製のキャンプオーブンを持ってきました。

DSC08627.jpg

Cast ironでのキャンプ料理は慣れてるのですが、
Spun Steelのほうは、実はまだ買ったばかりで、
何回か家で試した時には美味しいローストが出来たけど、
キャンプ場で使うのは初めてだったので、
正直上手くできるか不安でした・・。
なので、とっても美味しく仕上がって大満足♡
もれなく明日のランチも確保です!

DSC08629.jpg

食後、怖い物見たさに、懐中電灯を持って、
みんなでダリルの後ろについて、ワニ探検隊。
ライトを照らすと、水面に赤い点が2つ。
ワニの目。。
夜は水中に潜り、目だけ水面に出してるみたい。
しかも、私はわからなかったけど、4匹分見えたっていうから、
そこが巣なんだろうね。。

午後訪れたRanger Stationにも、
ここ数年で発見されたワニの写真を張って注意喚起してたけど、
実際に自分の目でそこにいることを確認してしまうと、
一気に現実味を帯びてきて背筋が凍った。。

さてさて、明日はお昼にCoenで釣り組と落ち合って、さらに北を目指します!


【本日の移動距離】237km

Archer Point (右下の赤丸) → Laura (赤線下) → Old Laura (赤線上) → Kalpowar (左上の赤丸)

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