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豪旅 Day4 午前の部 ☆ CapeYork、入るどー!

2016.11.07 (Mon)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 4】 5月30日(月)晴れ時々曇り

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ついにみんなとの旅のはじまり。
朝は8時に出発と言いながらも、もう待ちきれない様子で、
7時くらいから出発準備ができてる人もいました。笑

楽しみな気持ちは分かるけれど、
そんな早くからエンジンかけられたら焦るわ!
と思いきや、バッテリーをチャージしてるだけって人もいましたが

Cape York、いってきます!

13585198.jpg



今日の予定ルート:Julatten→Daintree→Bloomfield Track→Creb Track(後半)→Lions Den Hotel→Cooktown→Elim Beach。

DSC08436.jpg

季節といえば春夏秋冬を思い浮かべるのが常ですが、
Cape Yorkに春夏秋冬はなく、
あるのはドライシーズンとウェットシーズンの2季だけ。
Cape Yorkを旅できるのは、5月〜11月のドライシーズンのみ。

12月〜4月のウェットシーズンは、
降雨量の関係で通れない道が多く、
4WDトラックに至っては沼のようになっているのだとか。
とはいえ、道のコンディションは年によって違うので、
前もってカウンシルに確認しておいたほうが良いみたいです。

私たちが出発した5月の末も、
例年ならドライでどこの道も開通しているはずが、
その前の週に川が氾濫するほどの豪雨に見舞われた影響でややウェット。
結果、残念なことに、閉鎖されたままの4WDトラックも多くありました。

CapeYorkMap.jpg

そうと知りながら、なぜCape Yorkの道が開通してすぐの季節を選んだかというと、
6月後半からスクールホリデーに入ってしまうから。
スクールホリデーの時期には旅行客が激増し、
半端ない混み具合だという話を聞いていたので、
それは避けたかったんですね。
Cape York的にはスクールホリデーの頃からがシーズン本番といった感じで、
それに間に合わせるように道路整備をしているようなので、
その頃行っていたら、もっと多くのトラックを通れたのかもしれません。
ただ、その代償が尋常でない混雑ということなので。。

4WD道はもともと距離に対して時間がかかるのですが、
コンディションが悪い場合はさらにノロノロ運転になって、
もっと時間がかかってしまいます。
友達が前回Capeを訪れたときも、
コンディションの悪い4WD道があったらしく、
3キロを進むのに45分かかったとか、
1日かけて移動したはずが、振り返ったら、
スタート地点がまだ見えてたとか、
そいうこともあり得るんですね。

そこにスクールホリデーで家族連れの車が増えると、
フェリー乗り場には長蛇の列ができ、
川を渡るだけで1時間以上待つこともあるし、
キャラバンやキャンパートレーラーを牽引する車も増えるので、
走るスピードが自然と遅くなって後続者が詰まり始めたり、
Capeを訪れる人誰もが未舗装の道の運転に慣れているというわけではないので、
慣れないデコボコ道にハンドルを取られてしまったり、
道の真ん中で車が故障してしまったり、
慣れない4WDトラックで無茶したり、スタックしたり、
後続の車が立ち往生してしまう場面はいくらでもあるんですね。

しかもこの手の山道は、車が通れば通るほどコンディションも悪化していくので、
シーズンの終わりには、走りやすい道のほうが少ないという話もききます。
=より事故が起きやすい。

これに対応してくれる保険会社経由のトートラック(レッカー車?)なども、
いかんせん僻地なので、事故現場まで辿りつくにも時間がかかるし、
そもそも対応できる車両自体そう何台もあるわけではないので、
故障車を安全な場所に移動するだけでも膨大な時間がかかってしまいます。

CapeAccidentPic.jpg
※ Cape York関連のサイトからお写真拝借

ほんとにね、そりゃないでしょ!とか、
どうしたらそうなる?みたいなことが、
実際に起こってしまうのがCape York。

この数ヶ月の限られたシーズン中に、
毎年1,000台以上の車がトーされてるそうです。。

いくら私たちの今回の旅には時間に余裕があるといっても、
こういう時間の使い方は極力避けたかったので、
スクールホリデーの波が押し寄せて来る前に
最北端に到着しておくスケジュールで臨みました。

あとは、とにかく移動時間が読めないので、
旅のスケジュールは事前に細かく決めすぎず、
その日その時の流れに合わせて決めていきました。

DSC08456.jpg

そんな感じで、まずは予定通り8時にキャラバンパークを出発し、
Mossmanを抜けて一路Daintreeのフェリー乗り場へ!

DSC08443.jpg

ここがCape Yorkの旅の入り口みたいな場所なのかな。
みんな「ついに来ちゃったねー!」と興奮を隠せない感じでした。

DSC08441.jpg

フェリーの入り口にあった看板と置物(?)。
このトロピカルな地域に生息するCassowaryという野生動物。
ダチョウの仲間で、日本語ではヒクイドリ?

今回の旅では、ブリスベン界隈ではお目にかかれない
野生動物に遭遇するのも楽しみの1つです♡

途中、こんな愉快な看板も。

DSC08455.jpg

Daintreeの先には、友達が今回一番楽しみにしていた
Creb trackという4WDトラックがあって、
当初はここを通って北上する予定でした。
難易度高めのチャレンジングな道だと、
私が持っている本でも紹介されてたので、
ドキドキしつつも密かに楽しみにしていたのですが、
先週までの豪雨の影響でDaintree側は通り抜けられるような状態ではないらしく、
何度カウンシルに確認しても完全閉鎖中ということで止むなく断念。

Cooktown側(難易度は高くない)なら通れるという話だったので、
そこに続くBloomfield trackまで、まずは海側の舗装された道を進むことに。

DSC08452.jpg

こちらはクネクネとしたトロピカルな山道を行く観光ルート。
所々にお店があったり、ロッジがあったり、観光案内があったり。
トロピカルな森林でマイナスイオンをたっぷり浴びながら、
時に海が見える景色を楽しみながら走りました。

ちなみに、車の重さの違い、ドライビングテクニックの違い、などなど、
いくら一緒に旅をする仲間とはいえ、
さすがに6台の車が同じペースで進むのは難しいので、
先に行きたい人は行って適当な場所で待ってるという自由なスタイル。

というのも、6台中5台は私たちと同じように
車の上にテントが乗せてあるだけなので小回りもきくし、
ほぼ身軽なカップルや親子だったので機動力も高かったのですが、
4人家族で参加した友達はキャンパートレイラーを牽引していたので、
あまりスピードがだせなかったり、
子供のトイレ休憩に時間をとられたりしてる様子でした。
まぁキャンパートレイラー並みにドでかいストレージを荷台に積んでる友達もいて、
彼らは彼らで爆弾を抱えているようでしたが。。

とりあえず、全車ともに、
4WDingでは不可欠なUHFラジオを搭載してるので、
何かあるときはラジオを通して連絡を取り合っていました。

先に行ってたはずの友達は「ちょっと車チェックしたいから止まるわ」
とラジオで言っていて、追いついてみると車の下に潜り込んでました。

DSC08453.jpg

何だかが緩くなっていたのだそうです。
激しい4WD道に入る前で良かった〜。

そして、Cape Tribulationのあたりでコンクリート道路とはしばしお別れ。
今回の旅最初の4WDトラック、Bloomfield trackへ入ります!

13226782.jpg

なんでかこの辺りの写真が全くないのですが・・、
車1台がやっと通れるくらいの、
アップダウンの激しい山道。

DSC08459.jpg

ジャブジャブ車で川も渡って。

DSC08458.jpg

これからこんな道を多く走るのかと思うと、
4WD好きにはたまりませんね〜。

DSC08463.jpg

Bloomfield TrackからCreb Trackの後半部分にぶつかるあたりで、
初めてのアボリジニのコミュニティも通過しました。
町の名前は、Wujal Wujal(ウジャルウジャル)。
アボリジニ由来の地名や名称って、
響きが可愛いものも多くて結構好きです

7年前に一度ここを通った友達曰く、
当時は、道は未舗装で家も数軒ある程度だったのが、
今回は、道はコンクリートで舗装され、
家が建ち並ぶ住宅エリアもあったりと、
コミュニティの変貌ぶりに驚いていました。

そしてそこを抜けると、かの有名なThe Lions Den Hotelに到着!!

DSC08468.jpg

ここは、Cape Yorkに訪れたことがある人なら
一度は立ち寄っているだろうアイコン的パブで、
お店の中は、観光客が壁にメッセージを書き込んで行ったり、
ビジネスカードを置いて行ったり、
これも多分お客さんが置いていったのであろう
古いTシャツやギター、ナンバープレートが飾ってあったりと、
古めかしいながらもすごく雰囲気のある場所でした。

DSC08474.jpg

私が持っているCape本でも紹介されていたので、
行けたらいいな〜とは思っていたのですが、
まさか最初の休憩がここになるとは!ラッキー!

13528371.jpg

ちなみに建物の一角が博物館のようになっていて、
この辺で捕獲されヘビの標本、ワイルドライフの抜け殻、骨、
ホルマリン漬けの生物、入植当初からあったような
時代を感じる家具や電化製品が展示されてました。

CapeLionsDenMuseum.jpg

こういう場所って、独特な匂いがしますね。

DSC08472.jpg

ランチはここでチキンバーガー(チップス付)$10とドリンク$3.5x2。
バーガーのお味は普通だったけど、チップスが美味しかった!
バリュー良し、お店の雰囲気良しで満足度高し。

そしてお腹を満たしたら、この後の作戦会議。

DSC08473.jpg

Capeの旅では、要所要所にロードハウスと呼ばれる場所があり、
そこでガソリンを入れたり、軽食を取ったり、休憩したりできます。
「Best burger in twon!」なんて謳い文句を掲げているお店もあるようで、
全ロードハウスを制覇してバーガーを食べ比べる!
なんて話している友達もいました。笑 
私たちも、(やるかやらないかは別として)
こういう楽しみ方は好きなので「分かるわ〜。笑」と思ってみたり。
バケーションだからといって何でもかんでもにお金は出せないけど、
旅先では旅先の味もそれなりに楽しみたいと思っています。

DSC08471.jpg

なので、かのThe Lions Den Hotelに到着し、
仲間たちが観光スポットでもある店内にワイワイと入って行くなか、
「こんなところにお金を払うなんて馬鹿げてる!」と文句を言いながら、
車でサンドイッチを作っていたメンバー(オランダ人カップル)がいたのには、少々驚きました・・。
彼らとは、普段ほぼ接点がなく、
他のメンバーに比べると、一緒にキャンプに行った回数も少ないので、
人となりみないなものはよく知らなかったのですが、
車の改造には一千万からのお金をかけているだけに(自慢げに話していた)、
旅の仕方、節約ポイントは人それぞれなんだな・・と
しみじみ感じてしまった瞬間でした。

13558674.jpg

それから、実際この地に足を踏み入れてみて知ったのは、
Cape Yorkのバスツアーなんかもあるらしく、
道中、バスで旅する年配の方を多く見かけました。

自分達で車を運転して来ないといけない場所だとずっと思い込んでいましたが、
ツアー会社に連れて来てもらうというスタイルもあったんですね!
できることなら自分達の車で探検したいけど、
老後体力的にそれも難しくなってきたら、
こういう旅の仕方もありだな〜と思いました

さてさて、The Lions Den Hotelを堪能した後は、
今夜のキャンプ地Elim beachに向けて出発です。

この続きはまた明日!




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