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豪旅 Day3 ☆ 裏街道、万歳!

2016.11.04 (Fri)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 3】5月29日(日) 曇り

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初日のBPとは打って変わって、Ashton Hotelでの夜は静かで快適だった〜。

ここでも寝袋は持たずにブランケットだけでテントに上がったら、
朝方けっこう寒くて、縮こまって寝てた。
トロピカルな地域に突入してても、山側は冷えるのね。
一度日が昇ったら、暑さ全開なんだけどね。

DSC08376.jpg


朝トイレに行った時に見た景色は、忘れられませんね。
サトウキビ畑が霧に包まれてて、遠くの山には雲がかかってて、
めちゃくちゃ美しかった〜。

トイレから戻ってくると、ハズさんがカリカリとコーヒー豆を挽いてました。
キャンプの朝、ハズさんが何も聞かずにコーヒーを淹れてくれるこの光景、
それを後押しするかのように漂ってくるコーヒーの香り、
たまらなく好きなんです。

DSC08377.jpg

これだけで最高に幸せ。

ニヤニヤしながらそんなハズさんの様子をうかがいつつ、
私はこの旅で初めて冷蔵庫と食料箱を開け、簡単な朝食を用意。

平日の朝と何ら変わらぬ、シリアル、果物、ヨーグルト。

普段のキャンプでは時間があるので、
朝はベーコンと卵を焼いたり、焚き火でジャッフルを作ったりと、
朝食を作るのも楽しみの1つなのですが、
今回はロードトリップということで、
起きる、食べる、テント片付ける、移動!
がこれからのルーティーンになることを考えると、
朝はチャチャッと済ませておきたいのです。
(チャチャッと済ませ過ぎて写真すらなかった・・)

そんなわけで、私たち夫婦のキャンプライフの中では初めて?
に近いくらい、この旅では簡単なメニューを選んできました。

どんなものであれ、絶景のなかで食べるものは美味しい!
これもBush Camping 101ですね。

IMG_20160529_073432.jpg


今日は目的地まであと数百キロのところまで来てるので、
昨日のように暗闇の中出発する必要はなく、8時頃出ました。

Ashton Hotelでの滞在は、時間の流れがすごくゆっくりに感じられて、
心の底からリフレッシュできて、本当に良かった〜。
帰りもIngham経由で南下するなら、もう一度寄りたいくらい。

後ろ髪を引かれつつ、朝食を済ませ、テントを畳んだら、
本日の目的地、みんなとの待ち合わせ場所へ、いざ参らん!!

DSC08388.jpg

Inghamから北へ約50kmキロ、Cardwellでガソリン&トイレ休憩。
Cardwellを抜けるハイウェイが海沿いを通るルートなので、
自然とテンションも上がっちゃいます♪

地元で捕れたというカニの看板に引き寄せられ、
Crab sandwich(カニサンド)$14を買って、海沿いでハズさんと半分こ。
生の食パンにマーガリン的なものを塗り、そこにカニの身を挟んだだけなんだけど、
こういう素朴な感じ、嫌いじゃない。笑
ブリスベンではシーフードを食べる機会が少ないので、
新鮮なカニが何とも美味しかった!

DSC08392.jpg


Cardwellの海はとても穏やかな内海で、透き通っていて、
カイトサーフィンやSUPしたら気持ち良いだろうな〜。
なんて考えた次の瞬間、背筋が凍りましたよね。
だって、この辺、あの方がいますから・・。

DSC08396.jpg

至るところにワニマークですよ!!

もうね、軽い気持ちで海辺とか寄れませんよ!
ブリスベンにいる時の感覚で海と付き合ってしまったら、大変なことになるわ。。
気をつけねば・・。

ここで小休憩をしてから、さらに北上。
ハイウェイを走ってると、TullyとかMission Beachとか、
TVの天気予報なんかで見たことのある標識を見かけ、軽いアハ体験。
TVでしか知らなかったような場所を実際に目に出来る機会があるって、
いい体験だよな〜としみじみ。

そしてCardwellの辺りで一瞬途切れるも、やっぱり続くサトウキビ畑!
(ただハイウェイからは見えてなかっただけかもしれませんが・・)
Innisfailのあたりはバナナ農場もちらほらと見受けられつつ、
やっぱり圧倒的なサトウキビ畑連合。

DSC08400.jpg

待ち合わせのJulattenまでは、Innisfailを境に、
Cairns、Port Douglasに向かって海側を行く道と、
山を挟んでAtherton、Mareebaを経由する内陸側の道があって、
今回は山側から行ってみることにしました。
Cairnsも行ってはみたいけど、余裕があれば帰りにって感じで、
往路では混みそうな場所はスルー。

Map3toJulatten2.jpg

実際、ハイウェイよりも旧街道のほうがドライブは楽しかったりしますしね。

パッチワークの丘のような田舎道を抜けて、
(ハズさんは、昔Lord of the RingsツアーinNZで訪れた
Hobbiton村の撮影地Alexanderさんの庭みたいと言ってました)
どこぞの国立公園を抜けて、
だだっ広い牧場でまったりしてる牛やら馬やらを横目に、
窓を開けて森林浴を楽しみながら、一気に気持ち良く走り抜けました。
山側を選んで大正解!

DSC08410.jpg

途中で小さな滝を見つけて記念撮影。

DSC08406.jpg

国立公園には展望台があったり、
Ashton Hotelで出会った家族が行くと話していたMillaa Millaaを偶然通ったら、
こぢんまりとした可愛らしいところで、滝がいくつかあったり、
その先にはチーズ工場があったり、チョコレートを扱ってるお店があったり
ギャラリーがあったり、昔ながらの町並みがあったり、
この辺では比較的大きな町Athertonは、建物に昔ながらの雰囲気が残っていて、
こんなところを散歩してみるのもいいなと思ったり、
どこも見所いっぱいで、目的地に着く前から、帰りのプランを練り始める始末。
みんなに会う前からこんなに楽しくて良いのだろうか。笑

DSC08414.jpg

ちなみに、Athertonではトウモロコシが特産物のようで、
町の入り口標識にはトウモロコシの絵が書いてありました。
もちろん、サトウキビ畑もあったけど、
一番目についたのは、果てしなく続く牧場だった気がします。

その北、Mareeba方面は意外と近代的で、久しぶりの住宅街!
からの、どこまでも続くバナナ農場。
サトウキビ畑のように、収穫したバナナを運ぶトロッコの線路もあって、
その先には大きなバナナ収集所?もありました。

思えば、オーストラリアで消費される8割のバナナが
北クイーンズランドで生産されているらしいのですが、
きっとこの辺のことかな?

さらに進むと、標識に「Cooktown」現る!
交通道路情報を知らせる看板には、Cape Yorkの文字も!
ようやく北上してる感がでてきました。笑

そこからまた安定のサトウキビ畑。
この辺りから、termite mound(シロアリ塚)もぽこぽこ出現。
話に聞いたり写真で見たりで知ってはいたけど、リアルでは初めてで、
Cape Yorkに足を踏み入れたことを実感。

今回の旅では、出発を見合わせる必要があるかも?
というくらい、先週までこの辺一体は豪雨に見舞われていたはずなのに、もう既にかなりドライな印象。

そして約4時間のドライブ末、ついに!!

IMG_20160529_153657.jpg

無事待ち合わせの地Julatten Tableland Caravan Parkに到着ー!!

1カップルを除いて、仲間達はもうみんな到着していたようで、
キャラバンパークのプールで涼んでました。
今日も暑かったので、私たちも早速ジョイン!

そして、なぜかまた朝食のような軽食。

DSC08420.jpg

僻地を行く長旅では、2週目以降、
新鮮な野菜や果物を食べられる機会も減ってくるので、
食べられるうちに食べておくべし!
というわけで、日持ちの良いリンゴと、家からカットしてきたメロンを食す。

それにしても、あまりにこのメンバーでキャンプに行き過ぎてるせいか、
ブリスベンから1,800kmも離れた地に来ているというのに、
特別な気持ちが湧いてこない不思議。。。笑

それでも、みんなテンション高めで、
道中の出来事をめいめいに話しては盛り上がってました。

DSC08421.jpg


明日からは、次いつシャワーを浴びられるかわからないので、
シャワー施設も有効活用!

そして、例のカップルだけが、いつまで立っても来ない。。
(まぁ、みんな予想はしてたんですけどね・・)

DSC08419.jpg

ミックが、お母さんが焼いて持たせてくれたという
クッキーを皆に配っていたので、私も有り難く頂く。
めっちゃ美味しいジンジャークッキー!
帰ったらレシピが欲しい!
と思いながらムシャムシャしてたら、
え・・まさか・・。
下の奥から2番目の銀歯が取れる事件発生
これからが旅の本番ってとこで、なんてこと・・。

とりあえず、行きつけの歯医者さんに電話を・・
ただ、私たちのボーダフォン携帯はとっくの昔に圏外、
パークのオーナーに電話したいのでと両替をお願いしたら、
ちょうど最近電話会社が電話線の工事に来てたから使えないかもしれないと。。
その場合は家の電話使っていいよ、と言ってくれたので、
バックアップを確保しつつ、急いでパーク入り口にある
開いてるんだか閉まってるんだか分からないようなさびれた
(わりにガソリンスタンド機能を備えてる)小さなお店の前にある、
これまた本当に使えるのか疑わしい公衆電話へ行き、歯医者に電話を入れる。
が、今日は日曜日で繋がった先は留守電。
完全にホリデーモードで曜日の感覚を忘れていたよ。。

幸い留守電に緊急連絡先の番号が含まれてたので、
一度電話を切り、自分の携帯をすぐメモが取れる状態にセットして、
再度かけ直してメッセージを聞き、緊急用の電話番号を書き留める。
本当は公衆電話の受話器を耳に押し付けるのは好きではないのだけど、
道路脇で車だったり、大自然の中で鳥の鳴き声が響いていたりと、
音量を最大にしても聞こえないので、
そんなことを気にしている場合ではないと諦める。
そして、その緊急連絡先に電話を入れると、
自宅の番号だったのか歯医者さんの奥さんらしき人が出た。
とりあえず、彼女のご主人の患者であること、歯が取れた状況、
これから約1ヶ月僻地を旅することなどなど、一通り説明する。
彼女も歯科医のようで、話が早かった。
とりあえず、取れてた銀歯は絶対になくさないこと!
歯は超清潔に保っておくこと!
あとは、ブリスベンに戻り次第すぐ歯医者にいけば大丈夫とのこと。
取れた銀歯をつけ直すのは難しいことではないようで、
途中に歯医者があれば、そこでやってもらうのもあり、
みたいなことも言ってたけど、これから行く場所を考えると、
そっちのほうが難しいので、ブリスベン帰ったら行きますと伝える。
道中ネットがつながったら、彼らのウェブサイトからでも予約できるようなことも言ってたけど、
それも限りなく無理だろうと諦める。
取れた銀歯はリステリンでよく消毒し、
忘れないようにしまった場所をしっかり日記に書き込む。

電話から戻ると、ミックがまだクッキーを配ってた。
めっちゃ食べたかったけど・・自重

DSC08423.jpg

夜は、この日のために持参していたカップラーメン!
僻地での非常食として、ハズさんママに日本から送ってもらったもの。
何年ぶりかで日本のカップラーメン食べたけど、何これ?
すっごい美味しいんですけど!!!!
かさばるから、2人分×2個しか持ってこなかったけど、
全部持ってくればよかった〜!笑

【本日の移動距離】 373 km

Map3toJulatten.jpg


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ブリスベン良いとこ一度はおいで。

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