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豪旅 Day2☆ サトウキビな1日

2016.11.03 (Thu)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 2】5月28日(土)晴れ

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4時に目覚ましをかけて、即テント畳んで、ガソリン入れて、
食料箱からナッツバーを数本取り出して、5時には出発。

昨夜はトラックのプシュ〜〜〜ッ音に何度も起こされて、
ハズさんもあまり寝られなかったらしい。。

DSC08337.jpg


交通量の少ない時間帯は私が運転することになってたけど、外はまだ真っ暗。
トラックも多いし、何より野生動物が飛び出してきたら危ないから、
というハズさんの優しさにより、今日もハズさんからのスタート。

案の定、ワラビーが何匹か飛び出して来たので、
運転してるのが私じゃなくて良かった・・。

ちなみに、今回の旅では、
野生のEmu(ダチョウ)を見てみたいという野望があります!
そんなのが飛び出して来た日には、
あの世行きを覚悟するでしょうけど。。。

DSC08341.jpg

NQ(北クイーンズランド)方面に車で来たことがある友達はみんな
「Rocky(Rockhamptonのこと)を過ぎてしまえば、もう道は混まない」
と話してたのだけど、実際に来てみて納得。
Rockyを越えたら、ハイウェイという名の田舎道。しかも1車線。
民家がある町の周辺以外は、大して車も走ってなかった。
できるだけ早くRockyまで出たいとしきりに話していたダリルの気持ちが良く分かった。

前々からRockhamptonには興味があったので、
今回は車で通りすぎるだけといっても、
それなりに町の様子が見られるかな?!
なんてワクワクしていたのですが、
早朝すぎて、暗くて何も見えなかった・・。
うん、そんな気がしてた。。

道中、荷台に2台のモトクロスバイクを積んだ車が現れる。
そこから300km?以上彼らの後ろを走ることになるのだけど、
なんせ周りに何もないので、勝手に運命共同体のような気持ちになる。
その後Mackayでいなくなるも、その先でバイクイベントの看板を発見。
これに参加するのかな。
私たちがカイトイベントで400km先のBundabergに行くようなものかな?なんて想像してみる。
朝から300km以上も走って、ご苦労なことだ。。

QLDには「砂糖の町」という異名を持つBundaberg(バンダバーグ)という町があり、
その辺一体がサトウキビ畑。
なので「サトウキビ畑といえばBundaberg」と思っていたのですが、
Mackay方面にもサトウキビ畑が広がっていました。
ちなみに、サトウキビは英語でSugar Cane、
サトウキビ畑はSugar Cane Fieldsと言います。

DSC08345.jpg

道沿いに線路を見かけるも、踏切に遮断機はなし。
そのくらい人の通らないところなんだろうなー。
ほどよく日が昇ったら、どこかで朝食を取りつつ運転を交換するつもりが、
朝食できそうなお店らしきものも無ければ、
停車できそうなスペースすら無く、
結局出発から4時間走り続けることに。。

そこはもうMackayっていうね。
何もない場所って、こういうところのことを指すのかも。

DSC08346.jpg

Mackayに入ると、街自体はそれなりに発展したところだった。
メインストリートにはお店が沢山並んでて、
ショッピングセンターなんかもあって、さすがに活気がある。
とりあえず、ドライブ中にググったら、ちょうど現在地からも近くて、
四つ星がついてた街中のカフェOscar’s Cafeで朝食タイム。
9時にここなら悪くないペース。

車と停めてると、旅仲間ミックの車を発見!
今朝MarmorのBPでも会ったし、
同じペースで進んでいるのかちょいちょい見かける。笑
他の仲間ともテキストで様子を確認。

DSC08348.jpg

私たちにはMackay出身の友達がいて、一度彼女に、
Mackayがどれほどいけてないかということを力説されたことがありました。
海辺の小さな町に憧れを抱く者としては、その時は、
そんなこと言ったって海のある町だし、周辺地域の中では大きいし、
またまたご謙遜を〜!と思っていましたが、
観光がてらちょっとだけ町を回ってみて、
あ、なるほど・・と。
この辺ではMackayが一番大きな町だし、
ショッピングセンターやカフェ、レストラン、
暮らしに必要なお店も全て揃っているのに、
どこか寂しげな印象を受けるのは何故だろう。。
そこそこ栄えている割に、隣町まで数百キロ、
そこだけが全てのような陸の孤島っぽい雰囲気ゆえ・・?
という正直な印象を彼女に伝えると、
「Haha, I told you!(だから言ったじゃん!笑)」と返ってきました。
バーバーには、新しめのリゾートマンションが建っていたり、
レジャー用のクルーザーが碇泊していて、
さらにその先にはタンカーの設備があって(初めて見たので圧巻でしたが)
興味深いコンビネーション。
海にはタンカーが10艘くらい出ていました。
鉱山資源かな。

DSC08351.jpg

ひとまず記念写真を取って、Townsville方面へ。

道中、ハズさんお得意のワイフ替え歌メドレーが絶好調
正直ねぇ、気に入らない歌詞も多いのですけど(笑)、
この手の歌を歌ってるときは、彼の中ですごく気分がのってる時なので、
時に突っ込みを入れつつ、大〜きな心で楽しむようにしてます

Mackayから約120km先のProsepineでBPを見つけて給油&トレイ休憩。

DSC08356.jpg

そこからAyrのあたりまで約180km、私が運転。
気持ち的にはもうちょっと先まで進めると思ってたのだけど、
ラウンドアバウトでギア入れに失敗して失速。。
そこで集中力が切れたというか、ダメだー!涙
となってハズさんにバトンタッチ。

それからまた100kmくらい進んでTownsville入ると、
つ、ついに標識に「Cairns(ケアンズ)」の文字が!

DSC08359.jpg

GPU上ではちゃんと北上してることになっていても、
いかんせん実感がないもので、こういう標識を見ると安心します。

それにしても、Mackayではサトウキビ畑が多いな〜と思ったけど、
そこから、Aye〜Townsvilleを抜けてもずーーーーーっとサトウキビ畑!!!

と思いきや、本日の目的地Ashton HotelがあるInghamまでもサトウキビ畑!!
果たしてどこまで続くのか。。

Ashton Hotelに行くには、Inghamから一度ハイウェイを外れて
25kmくらい内陸に入って行くのですが、
私たちの目指す目的地が本当に存在するのかすら不安になるほど、
視界には3m級のサトウキビ畑しか見えません。。
何度も何度もナビを確認しました。

そして日が暮れる前に無事到着。

DSC08384.jpg

やった〜!!
まだ集合場所に到着したわけでもないのに、何だろう、この達成感。笑

ちなみに、オーストラリアには、
ホテルという名前のついたレストランやパブ(バーのようなところ)が沢山あります。
現代の私たちからすれば「ホテルじゃないじゃん!」と思うわけですが、
もともとは(まだ馬車で移動していたような時代)馬を休ませたり、
交換するために立ち寄っていた場所で、
旅人は馬の世話をしてもらっている間に食事を取ったりお酒を飲んだり、
2階は大抵寝泊まりでいるようになっていたので、
そこで夜を明かしたりと、旅行く人で賑わった場所だったんですね。
もちろん地元の人が飲みに来るのは、今も昔も変わらないのでしょうけれど。
なので古い建物が多く、場所によっては当時の写真が飾ってあったりして、
その頃の様子を垣間見ることができます。

DSC08370.jpg

私たちが訪れたAshton Hotelは、今はおおむねパブ/民家といった感じで、
そこで飲食するなら、裏庭でフリーキャンプをさせてくれるという
旅人にとってもパブにとってもウィンウィンな場所。
しかも、トレイ&ホットシャワー完備、料理は美味い、
オーナーはフレンドリーで三拍子揃っている!
とWikiCampでもかなり高い評価を集めていたので、
ずっと気になってて、ハイウェイから少し外れるのを覚悟で行ってみることにしました。

DSC08381.jpg

もちろん目の前に広がる景色は、サトウキビ畑!

DSC08362.jpg

私たちが到着したのが夕方4時半頃。
Mackayで朝食を取ってからは、車内で適当なものをつまみながら来ただけなので、
お腹ペコペコ!噂の美味しい料理を頂くぞ〜!
と張り切ってパブに入るも、キッチンは6時からですって。。

ということで、ひとまず冷えたビールを頂く。

DSC08366.jpg

田舎は物価高いと聞いていたけれど、
Schooner(約450ml)のビール2杯(XXXXとGreat Northern Original)で$10.5。
悪くない。

ビールを飲みながら、お店で飲んでた地元のおっちゃんとお喋り。
もう20年くらいこの町に住んでいると言うので、
「ローカル(の人)なんだね〜」と言ったら、
この辺で「ローカル」を名乗っていいのは、
3世帯以上この地に住んでいる人だけで、
10~20年くらいじゃ新参者扱いだよ!だって。
江戸っ子か!
と突っ込みたくなったけど、こういうのは万国共通のテリトリズムなのかな。
それと、水辺はワニがいるから近づくなと言われて、
そういう(ワニ生息)地域に入ってきたことを実感

6時を待ちながらテントのセットアップをして、
ウクレレを弾いて、ここで2日ぶりのホットシャワー!
マジ最高♡
キャンプでは基本的にシャワー浴びなくてもOKなほうで、
髪だって2~3日洗わなくても気にならないんだけど、
今日は異常に蒸し暑かったからか、
今までのキャンプ人生で初めてシャワーに感激した。笑

DSC08368.jpg

5時5?分から店の壁にかかるメーニューを眺めてオーダーしますよアピール。
田舎のパブは雰囲気があるし、ローカルサポートという意味でも、
なるべくこの手のお店で食事したいね、
と前々からハズさんと話していたので、記念の1軒目達成☆

DSC08372.jpg

夜はガッツリとハズさんがステーキバーガー(チップス付)、
私はフィッシュバーガー(チップス付)、
それにビールをもう1杯ずつ。
合計$30。
バーガーのサイズは大きいし中身はぎっしりだし、
ブリスベンでは考えられないバリュー!

場所がら、お客さんちゃんと来てるのかなー?なんて思ったけど、
一番近い町Inghamまで行くのは遠いという地元の人達が、
仕事上がりに一杯飲みにきたり、ビール箱買いしにきたり、
ひっきりなしに人の出入りがあって、余計なお世話だった。笑 
それに、フリーキャンプが出来るってことで、
私たちみたいな旅人も結構な人数訪れるらしい。
オーナーももともとは旅人だったって。

今日は1日中車での移動だったけど、
ハズさんとの旅は、どんなところでも楽しいんだなー。
そう思える良い1日だった。

明日はみんなと合流!
どんな旅が待ってるのか、ワクワクです。

【本日の移動距離】 922km

Map2toAshton.jpg





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