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予算策定の軸。

2016.10.24 (Mon)

今回の家計見直し&予算化では、
「恒久的な(長期的な)幸福度」を軸に進めました。

DSC08750.jpg



「それがある/それをすることで、
 自分たちはどれだけ幸せになれるか?」

長期的に幸せを感じられるだろうもの、こと、
短期的には幸せを感じられるだろうもの、こと、
たいして幸せを感じられないだろうもの、こと、
全く幸せを感じられないだろうもの、こと。

この考え方をベースに省ける無駄を省いていくと、
光熱費や保険、生活必需品など、絶対になくせない項目は別にしても、
比較的スッキリとした予算組ができるように思います。

幸せの感じ方やその度合いは人それぞれ。
我が家の予算にも多少特殊なところがあって、
他の家にはあってしかるべき項目がなかったりしています。
その逆もまたしかりなんですけどね。

■外食費

その筆頭が「外食費」でしょうか。
貯金を切り崩して暮らしていた移住当初は、
極力お金を使わないよう、外食もたいしてしてなかったし、
たまに外食をしても、感動を覚えるレベルのお店はなかったりで、
外食に対する欲求も減退していったというか、
(たまにだからこそ、美味しいと思えるものを食べたい!
 と期待値も高くなっていたのだと思います)
それなら、ちょっと奮発して良い食材を買い、
家で作ったほうが、よっぽど安上がりだし美味しくて幸せ♡
という発想にシフトしていき、そこからは、
→とりあえず何でも自分で作ってみる
→料理のレパートリーが増える
→そこそこ美味しくできれば満足
→ますます外食するしなくなる
というループにはまっていったわけです。

そんな長い貧乏生活の名残が、
今ではスタンダードになり、
外食費の予算立ては不要
ということになったんですね。

最近では、外食は自分達が作れないもの食べる機会、
みたいな位置づけになってきているので、
友達に誘われたら喜んで出かけるけれど、
そうでなければ、月に1度もないかなー。。
なので、外食は自分たちのお小遣いから。
記念日や特別なイベント事などは特別費から。


DSC00029.jpg
※ 旅先のCardwellで食べた地元のエビとマッドクラブ

■衣類費

私達の住むQLD州南東部は亜熱帯の気候なので、
意外と服ってそこまで必要ないんですね。

もしくは、ただ私たち夫婦のお洒落に対する意識が低いだけかもしれませんが。。

年間を通して温度差がそこまで激しくない地域柄、
夏はキャミ&短パン&ビーサン、
冬はTシャツ&長パン&パーカー&スニーカーで十分。

仕事に出る場合は服も必要だけれど、
私の場合、長いこと自宅から働いていたので普段着で良かったし、
ハズさんの職場はスマートカジュアルなので、
面接でも受けにいかない限り、YシャツとスラックスだけでOK。
移住時にごっそり持ち込んだスーツはもはや箪笥の肥やし。。

週末やホリデーは大自然の中で過ごすことが多いので、
アドベンチャーをマックスに楽しむには、
それこそ着古した小汚い服が一番!笑

うーん、こうやって書き出してみると、
冗談抜きに洒落っ気無いですね、私たち・・。

そんな私たちを見かねてなのか、
母がちょいちょい服を買って送ってくれるんですね。笑
なので、そんな母からの有り難い送りものと、
日本から持ってきた年季の入った服で、
ほぼカバーできてしまいます。
なので、こちらも現段階では予算の割当なし。

■美容費

恥ずかしい話、私、多分そこまでビューティーコンシャスではないんですね。。

化粧しなくていいなら、しないですもん。

なので、昔から化粧品にはそこまで投資してないというか、必要最低限。

汗かきなので、あまり化粧したくないというのもあるのですが、
今はオフィス通いもしてないので、普段は日焼け止めくらい。
たまにお出かけする時には申し訳程度・・という感じなんですね。

基礎化粧品に関しては、一応こだわりみたいなものはあるものの、
どこぞの高価な美容液やらクリームを使っているわけでもないので、
これも自分のお小遣いを貯めればどうにかなる範囲。
ということで、美容としての予算はゼロ。

20140328_133615.jpg

で、ですねぇ。。。。
定期的にやってくるこの方たち。
請求書がポストに届く度、封を開ける前につい深呼吸しちゃいますよ。笑

■高熱費

安く収められるに越したことはないですよね。。
ただ、常識的な範囲内で、水は無駄にしないとか、
使わない電気はこまめに切るとしても、
節約とばかりにシャワーの時間を極端に短くしたり、
気が狂いそうなほど熱いのにクーラーは1分たりともつけないみたいな、
そういう節制の仕方はしなくて良いと思っています。
無駄は省くけど、必要性の感じられるところにまではメスを入れない。
最低限の幸福ラインは守りたいなと。

それから、保険関係。

我が家では現在、健康、火災、自動車の3つ保険に加入してます。
見直しの一環として他社からも見積を取り直したりしましたが、
どこも大差なく、現状維持という結果になりました。

■健康保険

私たちは、ハズさんの職場の福利厚生?が適応する
民間保険のコーポレートプランに入っています。
前回も書きましたが、今は少し良いカバーに入っていて、
数年後にまたベーシックなカバーに戻す予定です。

ほっとんど使ってないですね。。
いいとこ年2回の歯医者の検診くらい。

視力も良いので(ハズさん2.0、私1.5)、
メガネやコンタクトレンズにも適応しますよ♪
と言われても、なんの恩恵も受けられませんし、
無駄に払っている感覚のほうが強い。。

いっそのこと、ここはもうカットで!
というわけにもいかない項目なので、現状維持で。

あ、でも、一度こちらで親知らずを抜いたときは、
民間保険入ってて良かった〜!と心底感じました!
毎年払っている金額を考えたら、微々たるものでしたけど。

私たちのような健康カップルが、
きっと保険会社を支えているのでしょうね。あはは〜

insurance.jpg

■家の保険

家の購入以来、ずっと同じ火災保険にはいっています。
オーストラリアでは、建物そのものが対象の火災保険と、
家具や電化製品がカバーされる家財保険は別々にあるので、
大抵の家持ちさんは、両方に加入しているみたいです。

が、我が家では火災保険のみ。
友達にはよく、家財保険も入っておくと良いよーと言われたり、
保険会社の人にも、毎月の支払い額も数十ドル増えるだけで、
年の補償額が最大5,000ドルアップするからお勧めですよー!
なんてセールストークをされたりして、
実際、決して悪い条件ではないと思うのですが、
いや、むしろあったらいいのかも。
ただ、お金を貯めたいとか、支払い額云々以前に、
なんていうか、必要性を感じないんですね。

物に対する執着がないというか、
なくなったらそれはその時だよな~とか考えてしまって。
確かに、もし一度に全てを失ってしまったら、
それは経済的にも精神的にも、本当に残酷なことだと思うけれど、
移住当初何も無いところから始まった経緯もあってか、
今あるものは全て贅沢品みたいな意識があって、
無くなって困る家財道具を挙げろと言われたら、
う~ん・・多分サーバーくらいかな~。
私たちを幸せにしてくれるウクレレやカイトサーフィンのギア、
キャンプ用品なんかは家財保険に含まれませんし、
家に異変が起こり得る遠出時なんかは、
サーバー以外の貴重品は全て車に積んであるような状態ですしね。笑
どの道、全てをもとあった状態に戻すことは出来ませんから、
毎月数十ドル多く払っても、返ってくるのは最大5000ドルと思うと、
(条件が細かくあるので、最大の額が返ってくることも少ないでしょうし)
このプラス数十ドルにメリットを感じないんですね。

■自動車保険

数年前まではコンプリヘンシブ(フルカバー)のプランと
道端で故障した時のためのロードサービスに入っていたので、
毎年700~800ドルの保険料を払っていました。

GoodMechanic.jpg

ただ、移住以来(7年間)、アスティナ時代に数回ぶつけられ、
相手側の保険で修理してもらう時に連絡とった以外は、
一度も使ったことがなかったので方針変更。
最悪の事態だけは回避できる対人カバー(約150ドル)と
ロードサービスのみにして、コンプリヘンシブは脱会。
それが数年前。これで毎年500ドル以上違いますからね。

自分達が電柱にぶつかるような事故を起こしても、
その分を積み立ててきていると思えば対応できますし、
(そもそも自分達の責任ですし・・)
もしぶつけられるようなことがあれば、相手側の負担ですし。

しかも、今の愛車は1998年式の中古車で、車体自体の値段が安い。
なので、ここに高額の保険をかけるメリットもないというか、
車が大破するような大事故に巻き込まれることがあったなら、
廃車にして買い替えたほうが安いレベルなんですね。笑

とりあえず、今のカバーで困ったことはないので、
むしろ少しお金がかかっても信頼できる整備士に車を見てもらい、
車を常に安心して乗れる状態に維持しておくほうが大事だと考えるようになりました。
そして、これからも安全運転を心がけていこうと。

ちなみに、自動車保険はRACQを使っていて、
この会社では、3つ以上の保険を同社で契約すると、
3つ目から割引が適応されるのだそうです。
うちの場合は、火災保険、家財保険、自動車保険で適応可。
とはいえ、災害保険には入っていても、家財保険に加入する気はないし、
自動車保険も今の最低限のカバーで事足りているので、
150ドル程度の安い商品が、家財保険分をカバーできるほど
大幅な割引をしてもらえるとも思えず。
なんていうか、保険会社側もよく考えてますね。

それにしても我が家の愛車くん、
古い鉄の塊とも形容できるようなゴッツイ4WDなので、
以前乗っていた可愛いアスティナちゃんに比べると、
毎年の登録料も日々のガソリンもそれなりにかかってしまうんですね。
以前ように燃費の良い車に乗り換えれば、
予算もガッツリ削減できるってもんなのですが、
今の車は、アスティナ(2WD)では実現できない私たちの幸せ
(カイトサーフィン&キャンプライフ)を支えてくれているので、
私たちにとって、この贅沢は必要経費なんですね。

CIMG6880.jpg

幸せの感じ方やその度合いは人それぞれ!笑
予算化の作業は、それに合わせた「使いどころ」を見極めるのに
なかなか良い作業だったように思います。


Budget, budget and BUDGET!!!




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