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山の年越し@Girraween

2016.01.30 (Sat)

今更感は否めませんが、、、

年末年始はクイーンズランドとニューサウスウェールズの州境にあるGirraween(ギラウィーン)で過ごしてきました。

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ブリスベン界隈で有名な州境の山といえば、世界遺産にも指定されているゴンドワナ多雨林のラミントンあたりですが、ここは、そのさらに2山くらい内陸にある巨大岩山に囲まれた場所。山に入るまでの道中、ワイン用のブドウ畑をはじめとする果物畑が視界一杯に広がっています。

そして、一歩山に入れば、そこはもう携帯圏外。
キャンプ先では携帯で遊ばないがモットーなので、むしろ電波が届かないくらいでちょうどいいのですけどね。

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そして思うのです。
家にいる時は、どうしてあんなに携帯を弄ってしまうのだろう・・?と。

パソコンもしかり。
何か生産的なことしているようで、実はそんな時ばかりでもないよな、と反省したりします。

キャンプでは、携帯の電波どころか、水やトイレが使えるだけでも有り難いし、電気やシャワーなんて、もうラグジュアリーの類。なので、質素だと思っている普段の生活がどれほど便利で恵まれているか、改めて実感できるのもキャンプの醍醐味のように思います。

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※去年登ったPyramid

Girraweenは、私達のお気に入りキャンプ地の1つなので、できることならもっと頻繁に足を運びたい!のですが、いかんせん遠い。。ブリスベンノースにある我が家からは、車で片道約3時間半。現地でゆっくりできないと、ロングドライブに疲れるだけで終わってしまうため、最低でも3~4泊は・・と思うと、いかにキャンプばかりしている私たちでもハードルが高く、なかなかチャンスがありません。。
それに、トレッキングコースも多くあるので、1〜2泊では全然足りないのも事実。

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このキャンプ場は、まぁ国立公園らしくシンプルな感じではありますが、国立公園にしては最新鋭?の水洗トイレと温水シャワー(4分で一度切れる)施設があるので、山登りでどれだけ汗をかいても心配なし!とはいえ、太陽が沈んだあとは、空気が一気に冷えてシャワーを浴びるのにも勇気がいるので、一日のアクティビティを終えた夕食前の明るい時間帯がベストです。

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Sunshine State(太陽の州)と呼ばれるクイーンズランドでも、ここまで山奥に来ると、冬には雪が降ったりもするようで、実際、夏真っ盛りの年末年始でも、夜は冬用の寝袋が必要なくらいでした。恐るべし、オーストラリアの夏・・!次回はニット帽とUGGブーツ持参決定です!

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ちょうど1年前に初めて訪れた時は、Girraweenがそんなに良いところとは知らず2泊のつもりで行きました。そして、近場のトレッキングコースを歩きつつ、PyramidとCastle Rockという2つの山に挑戦しました。が、Castle Rockの9.5合目あたりでハズさん靭帯を痛める事件が発生し、私が山中から拾ってきた長い枝を杖代わりに、どうにかこうにか下山したあとは、キャンプ場内のトイレまで歩くのがもはや精いっぱいのアクティビティといった感じで、我が家のマニュアル車を運転して移動するなど論外・・ということになり、急遽もう2日延泊することになったのでした。

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※去年の写真より

当初はシドニー方面(正確にはBlue MountainとJenolan Caves)へのロードトリップを計画していて、Girraweenが最初の目的地だったのですが、このハズさん負傷事件により、クラッチを踏める程度には回復した5日目に即刻自宅へ戻る・・という、なんとも切ない出来事があったため、Castle Rock残り0.5合のリベンジも含め、どうしてもまたここに戻ってきたかったのです。

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※これはリベンジできた今回の写真ですが、事件はまさにこの岩で起きました。。

でも、怪我に始まった2015年ではありましたが、神様は私達を見捨てたわけではなかった・・?!(大袈裟・・笑)

水戸黄門のような杖を持ち、足を引きずりながら歩ハズさんに声をかけてくれたマダム&そのご主人達がいて、何とも有り難いことに、彼らとの交流は今でも続いています。
怪我の功名?

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今回の年末年始キャンプに誘ってくれたのは彼らで、とても社交的でオープン、常に笑いが絶えないグループで、私達のような風来坊も混ぜてくれて。お陰でとても健康的で楽しい時間を過ごすことができました。

このマダムたち、歳は50~60代の集まりなのですが、なんでももう20年来のハイキング仲間とかで、ちょいちょい仲間同士でカヌーキャンプの旅に出かけたり、女性陣だけで大きなリュックを背負って5日間100キロ以上のトレッキングコースにチャレンジしたり、男性陣だけでコンパスを頼りに山の中へ入っていったりと、もうね、元気で、ポジティブで、とってもインスパイアリングな人たち。

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30代後半の私なんかより、よっぽど気力も体力もあって、20年後の自分はこんなにアクティブでいられるだろうか、と思ったら、いやー、結構高い壁ですよ!まじで。笑 

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一緒にキャンプに行くとはいっても、現地ではみんなそれぞれ好きなことをして過ごすので、今回はさすがに山のエキスパート達と一緒にトレッキングに出ることはないだろうと思っていたんですけど・・。

甘かった!

私たちは初心者だし、ハズさんと2人でひっそりと自分たちのペースで登れたら御の字!くらいのつもりが、とりあえず朝食後のおしゃべりで「今日は私達はこの辺行ってくるよ」と言うと、「いいねー!私も行こうかな。みんなはどう?」なんて驚愕の展開が2回!いや、3回くらいあったかな。笑

そして、ぺちゃくちゃ楽しそうに話しながら登っていく彼らの最後尾を黙々と歩く私、という予想通りの構図。笑

それでも、適当なところで後続組を待ちつつ休憩するのが彼らのスタイルらしく、それに何度助けられたことか!笑 あとは、道脇に咲く花の写真を撮るため頻繁に止まるおばちゃまとかね。ただ、写真を撮らない時のおばちゃまは、やっぱり速かった!そして、目的地でプチティータイムという山の楽しみ方。一緒に登ってみると、いろいろ勉強になりました。

日帰りトレッキングもいいけど、何日も歩いて行く事でしか踏み入れない場所、見られない景色、そういう体験は本当に最高だから、興味があったらいつでも言ってね!なんて言われると、まずは1泊2日で30kmくらいなら出来そうかな。。とか想像してしまったりしてね。この国ではいくら休みがあっても足りないなーと改めて感じたり。笑

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そんなこんなで、新年早々大自然と元気なおばちゃま&おじちゃま方からエネルギーをたっぷり頂き、今年も良い1年になりそうです☆

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ブリスベン良いとこ一度はおいで。

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15:13  |  キャンプ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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