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頂き物☆

2014.12.05 (Fri)

最近、近所のオジチャンズからよく頂き物をします。

2014-12-011.jpg


以前から通りすぎる時には軽く挨拶をしていて、
それが今年後半くらいから立ち話に代わり、
今ではちょいちょい何か持たせてくれるようになりました。

一人のオジチャンは、小さい頃イタリアのシチリア島から
移民してきたという推定70代後半?のおじいちゃん。
ザ・イタリア家族の中で育ったとかで、
今だイタリアを感じさせる風貌と、イタリアなまりの英語、
イタリア料理が大好きだと言うとてもチャーミングなおじいちゃん。

いつも綺麗に手入れしている前庭では、
マンゴー、マンダリン、柿、パッションフルーツ、
イチジク、ウチワサボテン、レモンなどなどを育てていて、
まさに羨ましくなるほどの「フルーツの楽園」。

果物が実る時期になると、鳥が来て仕方ないと嘆きつつも、
大好きなフルーツに囲まれて幸せそうです。

そして裏庭には、イタリア料理に欠かせないハーブ類や
トマト、キュウリといった野菜類が所狭しと植えられていて、
食いしん坊にとってはまさに夢のようなお庭!笑

2014-12-04.jpg

なら、自分の家でも食べられる植物を育てればいいじゃん!
って話なのですけどね。
料理&食べることへの情熱と
植物を育てることへの情熱が
イマイチ近づききれなくて・・。

今年も地味に紫蘇を育てて喜んでいるレベルです。
しかも今年はかなりダウングレード。
いつも食べずじまいで終わってしまうことが多いので、
今シーズンは、一旦放任主義の紫蘇農家を引退し、
少ない紫蘇を大切に育ててみることにしました。
種は取ってあるので、もう少しは増やそうかと思いつつ、
まずはこれくらいから・・?

そしてそして、もう一人のオジチャンは、
漁業歴30年以上というおサカナ大先生。

オジチャンというより「おっちゃん」って感じかな。
冬以外は、Tシャツ持ってます?ってくらい
上半身裸に短パン姿の率が高く、
目力があって、一見強面というか
気性の荒そうな雰囲気まで醸し出しているのですが、
物心ついた時から海と魚ばかり見てきたから、
魚のことなら何でも聞いてくれよ!みたいなユニークなおっちゃん。

「人生をシンプルに生きるのが好きなんだ」と、
今時パソコンも携帯電話も持たない静かな暮らしを楽しむ貴重な人でもあります。

最寄りのバス停のすぐ裏に住んでいるので、
私たちは毎日のように彼の家を通りすぎるわけですが、
たまに立ち話に発展すると、ガレージの冷凍庫からタッパーを取り出しては、
「持ってきな!今日は、○○(魚の名前)だよ」と魚を持たせてくれます。

DSC_0366.jpg

魚難民だった私たちは、もう目からウロコ!

新鮮な魚の少ないブリスベンにも、
別に魚が売ってないわけではないので、
スーパーのデリコーナーに行けば買えますし、
ちゃんと魚屋さんだってあります。
ただ、スーパーのお魚はあまり新鮮に見えなかったり、
そのためだけにちょっと離れた魚屋さんに行くのも面倒で、
別に食べるものが無い訳ではないし・・と
ここ数年は大好きだった魚から遠のいていました。

なので、ここへきてまさかの魚天国☆
ブリーム、ホワイティング、フラットヘッド、サーモン、、
ちょっと出来過ぎてるのでは?!ってくらい棚ぼたな話です。

いつも頂いてばかりでは申し訳ないので、
一度お金をお支払いしようとしたのですが、
「どうせ余った魚だし、俺はもう食べ飽きてるから
人にあげることにしてるんだ」と、おっちゃん。

ボーーー(号泣)

DSC_0192.jpg

これはただ私の勘違いなだけかもしれないのですが、
オージーって、言い方が上手いな〜と感心することがよくあります。
※ ここで言う「オージー」は、国籍のことではなく、
どこからの移民でも、この国で長く暮らしている人たちという意味で。


例えそれが社交辞令だったとしても、
人を遠慮させたり、嫌な気持ちにさせない言い方が
本当に上手な人が多いように思います。
おっちゃんの言葉も、まさにそんな感じの気の利いたお言葉。

恥ずかしい話、私のような単純な人間は、
彼らの言葉をそのまま受け止めてしまうわけです。。
すると、周りから恩を受けてばかり・・
なんて状況にも陥りかねないわけですが。。

もちろん、もらってばかりでは申し訳ない・・
という気持ちはあるのですよ。
なので、お世話になっている人たちには、
自分ができることで恩返しをしたいなと思っています。

それに、社交辞令かどうか?なんて疑ってばかりでは、
相手が本気だった場合はものすごく失礼ですし、
人に対してネガティブな思いはなるべく抱きたくないので、
相手の好意が表面的だったとしても、
オファーされた時には有り難く受け、
代わりに何かお返しをしたり、
相手が困った時には助けてあげられるような、
そんな自分たちでいたいと思う今日この頃です。

なんてたいそうなことを言いながらも、
私たちに出来る事なんて、
自分たちの知ってる情報を提供するとか、
ITサポート、料理やお菓子の差し入れするとか、
ほんと誰にでもできるような事しかないのですけどね。

DSC_0193.jpg

実際、今親しくしているカイト仲間とも、
そんなやり取りを繰り返しているうちに絆が深まってきたわけで、
いちいち人を疑って、自分の幸せや未来の可能性を
自ら放棄するような行為はしたくないな、と思うわけです。

私たちのやり方が相手の期待に添えるものでなければ、
自然と相手から去っていきますし、またその逆もしかり。
できない無理をしてもお互い窮屈な思いをするだけですし、
それぞれの自然な姿を尊重し合えれば、それで良いのかなと。

”One door closes, another one opens.”
日本語だと、捨てる神あれば拾う神あり?
ものごとにあまり執着しすぎず、
その時その時の縁を大切に、人生が終わるその日まで、
毎日をできるだけ沢山の笑顔で過ごしていきたいなと。

って、頂き物から随分と話が飛躍してしまいましたが

詰まるところ・・

おっちゃんズ、いつもありがとう〜〜!!!

今回も美味しくいただきました




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 |  2014.12.11(木) 18:21 |  |  【編集】

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