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セレモニー☆

2013.08.29 (Thu)

8月15日の夜、シティーホールで行われたセレモニーに出席してきました。

2173.jpg

この日は平日だったので、ちょっとだけおめかしをしながらも、
会社に行き、仕事をして、いつも通りの1日。



セレモニーでは、誓いの言葉を述べ、
市長の指示に従って登録時に受け取った封筒を開け、
証明書を手にすることで、正式に市民権を取得したことになります。

P1010718.jpg

セレモニーには家族や友達を招待できるので、
私たちは親しい友人数人に出席してもらいました。
さすがに2人ぼっちは寂しいですからね。。
申請時に後見人になってくれた生涯の友は、
あいにく旅行中で出席してもらえませんでしたが、
人生の大きな節目に立ち会ってくれる友人の存在は、
この上なく有り難いものでした。

2072.jpg

会場に入る際のIDチェックでは予想外にも手こずりましたが・・。
というのも、
移住後間もなく作った運転免許証のダーリン、坊主。今、伸び放題のロン毛。
移住後間もなく作った運転免許証の私、ショートヘア。今、人生最長のロング。
今やあの頃ような初々しさは欠片も残っていないようで、
それぞれの顔と免許証とを繰り返し確認された後、
違う担当者を呼んで再度確認される事態にまで発展・・。
昨年末船舶の免許を取得した際に作り直した新しい免許証を慌てて提示し、
限りなく現状に近いもっさいヘアスタイルの写真によって今度は無事クリア。
これでようやく証明書をもらう事ができました。ふぅ。。

会場入り口前には、選挙登録ブースが用意されていて、
今後の選挙登録をここで済ませられるようになっていました。

来月7日に行われる次期総選挙に関しては、
8月12日が選挙登録の締め切りだったため、
この日新オージーになった人たちが投票できるのは、
次回以降の選挙からのようです。
ただ、締め切り以前に条件付きの事前登録を済ませておくと、
後日選挙管理事務所にの市民権番号を届けれれば、
次回の選挙から投票できるという話だったので、
私たちはその手続きを行っておいたのですが、
最近選挙管理事務所から届いたメールでは、
なんか違うことを言っているので、現在確認中。
投票できれば良いのですが、どうなることやら・・。

P1010722.jpg

ブリスベンでは毎月のようにセレモニーが行われていて、
毎回数百人の外国人が市民権を取得しているようです。
また、セレモニーとして一番規模が大きいのは1月末のAustralia Dayで、
この日はブリスベンだけでも毎年数千人の外国人が市民権を取得します。
基本的に出席するセレモニーの日程は選べないので、
Australia Dayのセレモニーにどうしても出席したい人などは、
書類審査で待たされる期間を逆算して市民権の申請をしたりもするようですが、
みんながみんなその日に割り当てられるとは限らないので、
これはちょっとした賭けですね。

セレモニーは、約1時間程度。
市長や州知事代理のスピーチ、アボリジニのパフォーマンス、
州のコーラスグループによる伝統的な歌、市民権取得者一同での誓いの言葉、
国歌斉唱、市民権取得代表者のスピーチなどが行われます。

2060.jpg

個人的には、一人一人が登壇して証明書を受け取ったり、
ディナーセッションがあったりと、
そういうのを想像していたのですが、
それは市民権取得者の少ない小さなカウンシルのみだそうで、
ブリスベンのような出席者数が半端なく多い場所では、
市長の言葉を復唱する形で市民権取得者が一斉に誓いの言葉を述べ、
代表に選ばれた3家族だけが登壇して証明書を受け取っるだけでした。
なので極端な話、証明書の入った封筒を開けなくても、
近いの言葉で沈黙していても、全くバレないと思います。
出席者にとっては特別な日なので、そんなことをする人はきっといないでしょうけれど。。

2100.jpg

セレモニーでは、何度となくジーンとしてしまいました。
中でも心に残っていることがいくつかあって、その1つが市長の言葉。

オーストラリア人として、何を大切に日々を過ごしていってもらいたいか、
市民に対する熱く強いメッセージが込められていて、
しっかり心に留めておこうとも思いました。

それからもう一つが、アボリジニのパフォーマンス。

2090.jpg

これを見ていたら、私たちのように、迷わず外に出て、
生まれた場所をは別の地に根を張ってしまうような人もいるけれど、
自分の生まれた国や部族を想い、その血や伝統を途絶えさせないよう生きる人たちもいて、
世界は本当に沢山の異なる思想や文化を持った人たちでできているんだな、
なんてことをしみじみと感じました。
そして、自分がこの地に導かれて来た意味はなんだろう?とも。

自分のルーツを尊び、それを守るために生きる人、
自分のルーツを尊び、それを持って外へ出ていく人。

私たちがここへ導かれて来た意味はまだわかりませんが、
どんな形であれ、自分の選んだ道を信じて、
前に進み続けることが大切なのだろう、
なんて強い気持ちとともに会場を後にしました。

これで私たちもオーストラリア人。

とはいえ、いつどんな状況でこの国の国民であることを実感するのでしょうか。
今はまだなんだか不思議な気持ちです。




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ブリスベン良いとこ一度はおいで。

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15:40  |  市民権取得  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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