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ホームブリューアリー、始めました。

2013.07.28 (Sun)

今年始めてみたシリーズ第二弾。

『自家製ビール始めました。』

P1010328.jpg

友達が自作したというジンジャービアー(アルコール入り)がとっても美味しかったので、
物は試しに私たちもビール作りをしてみることにしました。



世の中には、ビールキットなる便利なものがありまして、
初心者でもこれさえあれば、とりあえずビールが作れてしまうという、
なんとも親切で有り難い宝箱。

しかも面白いのは、
アルコール入りの飲み物を作るというのに、
これを扱っているのは酒屋さんではなく、
ダイエーのような日用品を扱ってるお店なのです。
私たちはとりあえずBig Wで買いました。

P1010326.jpg

簡単というだけあって、説明書は二つ折りにされた小さな紙きれ1枚。

これを読む限りでは、キットに含まれている材料に水を混ぜて待つこと数週間。以上。
みたいな流れで、この簡単さが逆に不安になったりもするのですが、
日本でいうところの、梅酒なんかを浸けるような感覚なのでしょうか。

もうちょっと詳細に説明すると、
容器や細かい部品類を殺菌する

容器にビールの素、イースト、砂糖に水を加える

蓋をしっかり締めて、夏は数日、冬は数週間待つ

体温計のような比重計で発酵を確認する
ビールの味によっては、濁りをなくす粉を入れて数日待つ

ボトリング

さらに待つこと数週間

プシュッ!

乾杯まで入れても7ステップ。
文字通り、簡単なのです。

P1010330.jpg

ただ、このキットだけでビールが作れるというのは本当なのですが、
あくまで25L前後の液体を発酵できるだけで、
ボトリング用のボトルは含まれていません。

ボトルは、再利用可能な専用ボトルが売っているので、それを使うもよし、
炭酸飲料の入っていたボトルや瓶を再利用するもよし。

うちには再利用できるボトルも瓶もなかったので、
とりあえず専用ボトルを1箱(15本入り)買ってみました。
が、出来上がる液体の量からして、多分30本くらいは必要な気がします。

_DSC1005.jpg

なので、もう一箱ボトルを買わないとダメだね・・と思っていた矢先、
引越しのためボトルを処分したいという友達がいて、
その不要なボトル20本を譲ってもらえることになりました。
ラッキー!
よく見るとボトルについた自作ラベルに2009年という文字もあったりする
とても年季の入ったボトルです(笑)。

ちなみに、キャップの再利用はNGで、
キットにはプラスチックボトル用の新品のキャップが20個くらいついてきます。

なぜキャップの再利用はNGなのかといえば、
発酵中はボトル内に圧力がかかるので、
リングのついた新しいキャップでないと、
破裂してポンッと飛んでいってしまう可能性があるのだとか。

見た目のビールっぽさは圧倒的に瓶の方が良いですけどね。
発酵具合によっては割れてしまうこともあるようで、
長年ビール作りを楽しんできた友達曰く、
プラスチッックボトルのほうが安全かつ確実なのだそうです。

P1010591.jpg

我が家では、ビールはコップについで飲むことが多いので、
入れ物は瓶でもプラスチッックでも特にこだわりはありません。
なので、たまたま手にしたプラスチッックが安全で確実というのは、
初心者の私たちには好都合だったかな。

とはいえ、衛生面では、瓶のほうが優れていることもあり、
一長一短といったところでしょうか。

そんな瓶ユーザーのために、巷では瓶用のアルミキャップや
キャップを締めるちょっとした装置も別途販売されています。

それにしても、ビールは発酵させるのがメインなだけあって、
発酵期間は季節によって変わってきます。
夏は早いし、冬は遅い。パンと同じですね。
なので、今回仕込んだビールは、結構時間がかかりました。
が、幸い?今はビールが飲みたくなるような陽気でもないので、
何を焦るでもなく、殿様にも負けないスローなビール作りを展開していました。

しかも、ダーリンがビール隊長として頑張ってくれていたのですが、
ボトリングの時にどうも砂糖を入れ忘れたボトルが数本あるようで、
もれなくアルコール度数の限りなく低いビール風味のソフトドリンクも混ざっている模様。笑

※ボトリングの写真を取った記憶があるのですが、
どこにもデータが残っていませんでした。。

そして待つこと数週間。
最後の方に抽出した出来の悪いものから開封してみました。

P1010580.jpg

ちゃんと「プシュッ」という音がしたので、取りあえず一安心?
緊張の一口目は、ちゃんとビールの味がしていたので、
ひとまずビール作り第一弾は成功!かな。

もともと私はビール党ではないので、
正直ビールの味というものが良く分かっておらず、
私の口はあまり当てにならないような気もするのですが・・、
2本目、3本目と徐々に美味しくなってきて、
4本目あたりからは、味が安定してきた気がします。

もしかしたら、オリの多い底の部分は、
ボトリングしなくても良いのかもしれませんね。

気になるお味は、ラガー。
今回は、キットに含まれていたものを今回は使いました。
店頭には10種類近いビールの素が並んでいるので、
次回はアップルサイダーや黒ビールあたりに挑戦してみたいと思っています。
多分、今あるビールが半分くらい減った頃に。

近所に市販のビールとは比べ物にならないほど美味しい自家製ビールを作るおっちゃんがいる、
というビール好きの友達から聞いた話によると、
どうも自家製ビールは2回目以降が難しいのだそうです。
というのも、ボトルや道具をしっかり殺菌しないと、うまく発酵が進まず、
それはなんとも酷いビールが出来上がるのだとか。

うぅっ・・ドキドキ。

特にプラスチックのボトルは、殺菌剤で殺菌を繰り返すことで、
ボトルが劣化し、発酵プロセスが徐々に鈍くなってくるらしいので、
そういう意味で、瓶は扱い易いみたいです。

ビール作りに慣れてきたら、私たちも瓶に移行してみようかな・・、
なんて思いつつも、それには、まずは市販の瓶ビールを買い込み、
飲んで飲んで飲み尽くして、空き瓶を作り出さないといけないわけですが・・。

何にせよ、作るプロセスは簡単ですが、手を抜かず、
それぞれの行程をしっかりこなしておかないと、
美味しいビールにはありつけない。。
世の中うまく出来ているというか、当たり前というか、
ビール作りも人生そのものかぁ、なんて思ったら、
急に気が抜けなくなってきちゃいました。笑

P1010584.jpg

ダーリン父は大のビール好きなので、
年末に遊びに来てくれる頃には、
美味なビールができていることを願いつつ、
今夜もプシュッといただきまーす!




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20:06  |  ある日の食卓  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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