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娘を訪ねて千八百十三里~世界遺産編

2010.12.03 (Fri)

飛行機での長い移動直後から娘夫婦に連れ回され、
疲れ気味・・?と心配された母ですが、
本人は「大丈夫」だと言うので、
2日目は山ガールならぬ、山ファミリー


オーストラリアにある16の世界遺産の1つである
ゴンドワナ多雨林へ行ってきました

CIMG0082.jpg


ひとえにゴンドワナ多雨林といっても、
クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州にまたがる
それは広~い広~い自然保護地域のことで、
なんと!370,000ヘクタールもあるそうです!!


370,000ヘクタール?
はて・・?


数字からは規模の大きさにあまりピンときませんが、
ゼロが何個もついてる+ヘクタールということで、
「ひとまず広いっ!!」という理解で良いでしょうかね。笑


このエリアには34もの国立公園があるそうです。
数日の滞在でここ一体を回りきるのは至難の業ですが、
この中には観光要素の濃淡があるので、
今回は私達が1日で回れる3つのスポットへ行ってみることにしました


オライリーのツリートップウォーク(ラミントン国立公園)

パーリングブルックの滝(スプリングブルック国立公園)

土ボタル(ナチュラルブリッジ/スプリングブルック国立公園)



たった3カ所ですが、されど3カ所。
これだけでも走行距離はかなりのもので、
決してあなどってはいけない大ツアーです


というわけで、まずはゴールドコーストから一番距離のあるオライリーに出発


ここは、山に入ってから数十キロのクネクネ道を上っていくので、
場合によっては車酔い対策が必要かもしれません。。
CIMG0078.jpg


が、助手席専門の私は、
車の窓を開けて、マイナスイオンたっぷりの山道を進むのが好きなので、
気持ちいい~瞬間でした。
CIMG0079.jpg


そして、滞在したホテルの部屋から見えていた「遠くの山々」が、
実はこの山一体だったりします
随分遠くへ来たものです。


オライリーの本当の名称は、ラミントン国立公園のグリーンマウンテン地区なのですが、
このあたり一体がオライリー一家によって開拓されたこともあり、
オライリーと呼ばれているそうです。
その証拠に、ロッジやワイナリーなど、オライリーの名前がつく場所が
このあたりには沢山あります。


今回の目的は、森林の中のつり橋をあるくツリートップウォーク
ダーリンともずっと来たいと話していた&母も来たがっていた念願の場所です。


山頂に到着すると、早速カラフルな野鳥たちのお出迎え
CIMG0084.jpg


こっちはオウムかな?ビックリするほど見事に鮮やか!
CIMG0087.jpg


カフェのデッキにも餌目当ての賢い野鳥たちが。
CIMG0093-1.jpg


野鳥のお迎えを楽しんだら、いざ出陣☆
CIMG0094-1.jpg


歩道はデッキで作られていて、
一歩足を踏み入れると、もはやどこにいるかを忘れてしまうほどの
心地よい森林ワールドへワープしてしまいます。

CIMG0130.jpg


そして、ここここ!!
CIMG0099.jpg


ここを歩いてみたかったんだよね~
3人そろって大満足!大感動、感無量です!!
CIMG0101.jpg


一度に7人までしか歩けないようですが、
この日はそんな心配もなく、
むしろ大自然の中に置き去りにされたような
恐怖すら感じるほどの貸切状態で、
壮大で静かな世界遺産を楽しむことができました。


つり橋の途中にはこんなはしごを発見
CIMG0104.jpg


せっかくなので、勇気を出して上ってみることにしました
CIMG0114.jpg


ちょっと車酔いしてしまった母は、下で待機。
CIMG0115.jpg
結構高いのね・・・。


木の上に設置された小さな踊り場からの景色がこちら。
CIMG0110.jpg
登った甲斐があるのかどうなのか・・という感じでしょうか。
確かに空は近い気もするけど。。


そして、実はそこからさらに上に上れる梯子が・・。
既に恐怖心いっぱいの私は、カメラだけをダーリンに託して待機。


ダーリン曰く、木や葉に覆われていて、
驚くほどの絶景が広がっているというわけでもなかったとか。
その写真も一応どうぞ。
CIMG0106.jpg


季節的に木が育ち過ぎてきたのか、
それとも登ることに意義を感じる梯子だったのか。。


こんなところで病院送りになることだけは避けたいですから、
ゆ~っくりと降りて、つり橋トレッキング続行です。


私がちびっ子なのもうなづける母娘のショット
CIMG0118.jpg


なぜか後光が差している爽やかダーリン
CIMG0119.jpg


公園を守るための募金も完了!
CIMG0125.jpg


ウロウロしてたらこんな生物に出くわしてしまいました・・
CIMG0127.jpg
一瞬叫びそうになりながらも、気づかれたら大変だ・・と慌てて息を呑み、
後はもう抜き足差し足・・です


ちょっとしたアドベンチャーから帰ってくると、
またまた野鳥達がお迎え。


餌付けコーナーでもなければ、餌も持っていないのに、
なんとフレンドリーなこと
CIMG0140.jpg


喜んでる母をパチパチ撮っていたら、
突然頭上に重さを感じてドッキリ・・・。
CIMG0139m.jpg
こんなことになっていたのね。笑


ここにはロッジもいくつかあり、
それぞれの部屋からこの自然を独り占めすることができます。
CIMG0144.jpg
もちろん私達のような庶民に泊まれませんが・・。


素敵なおじさまがいらしたので、記念に一枚
CIMG0146.jpg


ここで景色のおこぼれを満喫したら、
次の山へ向かうべく下山です


途中にはアルパカファームがあって、
かわいいアルパカたちを見ながらお茶ができたり、
やアルパカ製品を扱うお店がありました。
CIMG0150.jpg
こんなに沢山のアルパカ見るのは初めて~あぁ、カワユイ


朝、この山を登っていく時、
ブリスベンでは見かけない牛と犬のマークがついた標識があったり、
道の傍らに牛の忘れ物らしきものが大量に確認されたり(臭いで判断)したのですが、
帰りには、映画でしか見たことのなかった路上の牛達に出会いました

CIMG0153.jpg


ちょっと通してくださいな。
CIMG0154.jpg


この辺りは、境目がどこだか分からないくらい、
本当に広い牧場があって、そこで飼われている牛達も
とてものんびりのびのび暮らしているように見えます。
牛一頭に対するスペースの広さが半端なかったですもん。
母には笑って一蹴されましたが、
「あぁ~、私が牛だったら、ここで飼われたいな~」と本気で思いましたね。


さらに下って行くと、噂に聞いていたワイナリーも。
CIMG0168.jpg


まだ若いぶどうの木がきれいに育っています。
CIMG0167.jpg


せっかくなので、ここで軽いランチをとろうと中へ入ってみました。
CIMG0165.jpg


最初にテイスティングを好きなだけさせてくれて(?)、
それからのどかなテラス席に案内されました。


席についてメニューを開いてみると
コース料理やステーキがメインのファインダイニング!
あちゃ~、すみませ~ん・・・
今夜の晩餐用にワインを2本ほど買って退散です。。


すると、お昼はやっぱりあれでしょ
ということで、一路スプリングブルックのお気に入りカフェへ

CIMG0170.jpg

ハムとアボガドのホットサンドイッチ
CIMG0171.jpg

チキンとアボガドのホットトルティーヤサンド
CIMG0172.jpg

お供はいつものカプチーノ
CIMG0169.jpg


小さなカフェでメニューも少ないのですが、
大自然の中にある丸太小屋のようなお店の趣が大好きで、
スプリングブルックを訪れることがあれば、
たいていここで軽食をとってます


さてさて、腹ごしらえが済んだら、
パーリングブルックの滝までトレッキングです!


母が来るまでものすごーく雨が降っていたので、
期待通り?!滝は最高のコンディションでした

CIMG0177.jpg


4kmのサーキットを進んで滝の下まで行くと、
このところの雨で岩やら大きな植物やらが落ちてきてました
それでも、自然のパワーはしっかり吸収!
CIMG0184-N.jpg
何度見てもこの滝には感動です。
そしてこの感動や迫力は、
やっぱりこの場所に来ないと感じられないものだとよく思います。


さて、改めて自然の壮大さと恐ろしさを感じながら、
私達にとっても初の、サーキット後半へ。
(前回は閉鎖されていて、同じ道を戻ったので)

CIMG0196.jpg

へ~、こんな景色もあったのね~。
CIMG0198.jpg


こんな静かに流れる水も、ものすごい勢いで地面へと落ちて
立派な滝になるからビックリです。
CIMG0199.jpg


わぉ・・
CIMG0201-N.jpg


サーキットも終盤。
滝に別れを告げて、次の目的地へと向かいます。
CIMG0195.jpg


それがBest of All Lookoutという展望台。
滝の近くにあり、スプリングブルック一体が見渡せる絶景スポットです。
CIMG0202.jpg


到着してみると突然深~い霧に包まれ始め、
空気もひんやり・・。
CIMG0203.jpg
それでも今回は数百メートルの距離なので、
ルックアウトまで行ってみることにしました。


途中に大きなナンキョクブナ!
CIMG0204.jpg


そして目的の展望スポットからみえた大自然がこちら
CIMG0206.jpg
本来なら広~い大地を見渡せるはずが、
霧の大移動を楽しむことに??
肌では大してなにも感じないのですが、
私達もこの霧の中にいるんだ~と思うと、
なんだか不思議な体験をしている気持ちになりますね。


そしてこのあたりの湿度を考えると、
きっと今夜の土ボタルもまた最高のコンディションに違いないっ
ということで、本日最後の目的地、ナチュラルブリッジへ


滝から土ボタルの公園まではそう遠くはないので、
近くの公園で陽が落ちるのを待ったりもするのですが、今回は直行。


ルンルンで到着してみると、大きなバンで来ていた中国人グループが
土ボタルを見に数十分車を離れている間に車上荒らしに遭った、と
薄暗い駐車場は騒然とした様子でした。
確かに新しい車(レンタカー?)の窓ガラスが割られいて、
なんでもパスポートや飛行機のチケットなど貴重品が盗まれてしまったそうです


車上荒らし・・


話には聞いたことがありましたが、まさか自分達の目の前で起こるなんて・・。
すぐに車を離れるのが怖くなり、私達も謎にしばらく車の中で待機。
ほかの観光車両が来たのと合わせて、土ボタルの生息する公園へと入っていきました。


思いがけない緊張と恐怖を感じながらも、
肝心の土ボタルは、想像通り!!
しかも洞窟の中だけではなく、公園中の岩の壁にもキラキラと姿を見せていて、
駐車場に戻るまで感動の連続でした
(幸いにも車上荒らしには遭っていませんでした)


ここからの帰り道、ファームしかない広い空に見える星もまた美しいのですが、
この日はあいにくの曇り空で、満天の星空はおあずけ。
それでも、念願のオライリーでツリートップウォークができたし、
相変わらずパワフルな滝からパワーをもらったし、
土ボタルも見事だったので(+車上荒らしにも遭わなかったし)、童は満足じゃ


そして夜は、お部屋で晩餐
CIMG0214.jpg


朝から世界遺産てんこ盛りの長~い1日でしたが、
スケールの大きな自然と触れ合い、美味しいものを食べて飲んで、
今日も最高に幸せだぁ~


お母さん、今夜もゴージャスなワインをありがとう
ダーリン、長時間の山道ドライブ、ありがとう~


あれ・・?私は何かに貢献したのかな?



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ブリスベン良いとこ一度はおいで。

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テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

13:09  |  来豪歓迎  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

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 |  2010.12.07(火) 08:02 |  |  【編集】

コメントをいただいた方へ

ご連絡ありがとうございました!!!先ほど「お詫び」のエントリーをアップさせていただきましたが、ご心配おかけしてしまって本当に申し訳ありません。すぐにお返事さしあげるので、もうちょびっとだけお待ちいただければ幸いです。。
ハズ&ワイフ |  2010.12.07(火) 18:44 | URL |  【編集】

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