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オーストラリア視察リポート

2009.01.04 (Sun)

今回の視察に関して、いくつか項目別にまとめてみました。
オーストラリアというよりは、ブリスベンに特化した内容ですが、
ご参考までにどうぞ♪

■ 気候

今回ブリスベンに滞在した期間は、
現地の人曰く、「例年になく暑い」とのことでした。
ほぼ毎日、最高気温が30-34℃、最低気温が25℃くらい。
湿気も、想像していたよりはありました。

ただ、東京に住む私たちを基準に考えると、
日差しは強いですが、東京ほど湿気はひどくなく、
汗がダラダラ…ということはなかったです。
日陰だと涼しくて、過ごしやすかったです。

天気も基本的には晴れています。
が、結構な頻度で雷やストームも来ます。

とはいっても、これもすぐ納まり、また快晴になるので、
外出中でも、どこかのビルにいれば問題ない範囲です。
音は凄まじかったですが。。

ちなみに他の地域は…、
ゴールドコースト:
ブリスベンより少し気温が低く、海風もあるので、涼しい感じ

メルボルン:
最高気温25℃前後と快適そうですが、暑い時期の最低気温は10℃を割る事も。
相当涼しそうですね。
昔メルボルンに住んでいたという現地の人曰く、
「メルボルンは1日に四季がある感じ」とか。

その他の地域の気象情報はこちらからどうぞ☆
 ↓
http://www.weather.com.au/


■ 不動産

心配しているRent Historyは、
家を見つけるまで宿泊するだろう宿で
「ちゃんとお金を払ってる」ということを証明してもらえれば、
立派なRent Historyとして扱ってもらえるようです。
現地人に教えてもらった「戦術」です!

私たちがブリスベンで家を探す事があれば、
今回泊まったロッジのオーナーが証明人になってくれる、と
親切なお言葉までいただきました。

このオーナーとは、ついたその日から身内状態で、
渡豪前にしつこいほどメールでやり取りした甲斐があったのでしょうか。笑
本当にありがたいです。


■ 交通機関

ブリスベンの交通機関は、電車、バス、フェリーの3種類で、
TransLinkという機関が全てを運営しています。
http://www.transinfo.qld.gov.au/

行きたいゾーンにあわせてチケットを買えば、
全ての交通手段を使って、どこまでも行けてしまいます。
イメージとしては、PASMOやSuicaにフェリーもついた感じですね。
なんて便利な!

でも、チケットは、チケットと聞いてイメージするような物ではなくて、
単なるザラバン紙のレシートです。
さすがオーストラリア?!


■ 車事情

想像していたよりも、いい車に乗っている人が多くてビックリしました。
相当な中古車をみんな乗り回しているのかと思っていただけに、
軽くショックでした。

見た感じ多かったのは、オーストラリア産車のホールデン。
どの家にも、馬のマークのついたピカピカとしたこの車が駐車されてました。

大きさも、普通サイズの車が多かったです。
アメリカのように、The bigger, the betterみたいな、
変な自己主張は感じられませんでした。
その辺もいですね。

ちなみに、日本車だと、マツダ、ホンダ、ニッサンの順で多かったです。 
トヨタもカムリやカローラに乗ってる人を見かけましたが、
その2台くらいだった気がします。

日本の中古車よりも、オーストラリアの中古車の方が、
値段が高いというのは有名な話ですが、
現地の新車と日本の新車は同じくらいという話も。

もともと車を持ってる日本人が移民する時には、
一緒に輸出する人も多いみたいですね。
輸入にもそれなりにはお金がかかりますが、
それでも現地で購入するのとそこまで変わらないみたいです。
*輸入に当たっては、5年以上所持してる車など、条件がありますが。。

ちなみに、ちょっと調べた感じでは、
ホールデンというオーストラリア産車は、
国産車なだけに故障しても、修理に困らないようで、
オーストラリア国内で最も売れているメーカーです。
ただ、燃費が最も悪い車でもあるみたいです‥。
う~ん、どうしたもんですかね。

ちなみに私たちは、出来るだけ交通の便の良いところに住むことを前提に、
まだ車の購入は考えていませんが、
子供ができたら考えるかな~と思います。


■ 禁煙事情

オーストラリアでは、公共施設での喫煙が禁止されていると聞いていたので、
思ったよりも喫煙者が多い、というのが正直な感想です。

そうはいっても…、
日本だと、建物の出入り口になぜか喫煙所があって、
結局出入りする時にタバコの煙に触れる…という切ない現実がありますが、
オーストラリアでは(ブリスベンでは)、喫煙所は建物の出入り口から
少し離れたところにあるので、東京のようなことはなさそうです。

そして、どのレストランもバーも禁煙なので、
タバコの煙が苦手で、東京では行き場のない私たちも
ここでは、どのレストランやバーでも心置きなく入れます♪

東京では、同じ空間で喫煙席と禁煙席で分けるような無意味な分煙や、
時間帯で禁煙と喫煙と分けるお店の自己満足的な謎な分煙が流行ってますが、
これは単に喫煙者の市民権を守っているだけで、
本当にタバコの煙が苦手な人たちにとっては、何の問題も解決されていません。
個人的には、この「喫煙マナー」は、誰にとってもメリットのないものだと、感じています。

そういう点では、
オーストラリアでは(ブリスベンでは)、
原子力発電所の跡地にマンションを建てるようなこともなく、
本当にクリーンな空気が私たちを迎えてくれるわけです。

あぁ、嬉しすぎる…。涙
これだけでも、移民する意味があります!

というわけで、現地でのタバコの値段などは分かりません。
喫煙者の方に対する情報としては、
公共スペースでの喫煙はできませんが、
どんな場所でも喫煙できるスペースは確保されている、
という事くらいでしょうか。
テラス席でなら喫煙可能なバーもちらほら見かけました。

マナーのなってない現地人や外国人は、ポイ捨てしていたりもしますが、
私たちがそれをやってしまっては、単なる日本の恥でしかありません。。
喫煙は喫煙所で。ポイ捨てはダメですよー。


■ カフェ

意外にスタバがどこにも見当たらなかったので聞いてみると、
国内でも何カ所かあるだけで、
ほとんどが撤退してしまったようです。
理由は「アメリカのコーヒーは薄い」からとか。

オーストラリアはヨーロッパの濃いコーヒーを好む人が多いみたいです。
逆に良く見かけたのが、Gloria Jean's Coffeesというお店でした。
http://www.gloriajeanscoffees.com.au/default.asp

他にも、The Coffee Clubというお店を良く目にしました。
こっちはカフェであり、バー&レストランでもあるみたいですが。
http://www.coffeeclub.com.au/


■ 文化と人

旅の間中ダーリンと何度も話したのが、
オーストラリアは、アメリカのマテリアリズムを上手く取り入れつつも、
ガツガツしたmeme文化はなく、
イギリスの伝統や物を大切にする気持や規律のようなものが残った
とてもバランスのいい国だということです。

例えば、レストランやカフェは去ることながら、
公共の交通機関で、椅子に足を乗せる人は見かけませんでした。
飲食は禁止されていて、みんなそれをちゃんと守っています。
本当にみんなお行儀が良くて、関心してしまいました。
そこはやはりイギリス文化が根本にあるのでしょうか。

それから、いろいろな場面で無駄が少ない気がしました。

外が暑いぶん、室内は寒いほど冷房がきいていて、上着が必要…
ということは一度もなかったし、
そう思うと、ジェットスターのサービスでも同じことが言えると思います。

基本的に何でもシンプルですが、
必要な人には必要なエクストラを提供するという、
極めて無駄の少ない国という印象を受けました。

そして、もともと省エネ文化だからかもしれませんが、
巷で流行っている「エコ」という言葉はあまり耳にしませんでした。
(もしくはリサイクルなどといった概念がまったくないとか…?!)
そもそも「エコ」が 「流行る」ということ自体おかしいですよね…。

このような環境を目にすると、
日本ってホント無駄が多いな~、と心の底から感じます。
CO2排出量が減らない訳がよーくわかります。


■ 人柄 (おまけ):ブリスベンの人 vs メルボルンの人

ブリスベンの人は、オープンで優しい。
メルボルンの人は、現地で生まれ育った人同士の絆が固い分、輪に入りにくい。

これはメルボルンに昔住んでいたという現地の人に聞いた内容なので、
移民の私たちは、そこまで感じないかもしれません。
そして、ブリスベンが好きな人のコメントなので、
もしかすると偏見部分もあるかもしれませんので、ご参考までに。


■ 経済

金融恐慌といわれているこのご時世でも、
オーストラリアの経済は比較的安定しているという印象を受けました。

もちろん、世界の金融危機のあおりは受けていて、
低所得者への雇用機会の縮小や、
教育にかける金額が減少しているのも事実のようですが、
TVや新聞を見ている感じでは、
日本でいう「買い控え」的なニュースは見受けられませんでした。

そして、中長期的に見ると、
国として多くの資源を保持しているので、
いずれは上向くだろうと口々に言っていました。

なので、今の状況も、国として全体的に、
というよりは、すごく地域差があるみたいです。

州別の経済成長は、
VictoriaとNew South Walesは下がっていますが、
QueenslandやSouth Australiaは上向きだと、
ちょうどTVでも報道されてました。

資源が少ない地域が金融危機の影響を受けやすい、
という方程式は万国共通なんですね。


◇◇ 最後に ◇◇

今回は単なる観光としてではなく、
住む事を前提に、それなりに厳しい目で街を見てきました。
住んでみないと見えない側面ももちろん多くあるとは思います。
それでもブリスベンがこんなに良く思えたということは、
私たちにとって大きな収穫だったと思います。

次回はメルボルンを同じように見たいと思いますが、
少なくとも今回ブリスベンを見た感じでは、
私たちの「オーストラリアに移住する」という選択は、
間違っていなかったと感じています。

今回の旅で、オーストラリアが好きになったし、
これからオーストラリアに住めることを本当に幸せに思うし、
私たちの子供が、この国で育つことを誇りに思います。

オーストラリアに移り住んだら、私もオーストラリアに住む一人として、
彼らのように行動できたらいいな、と思いました。

実際に現地を訪れ、現地の人からいろんな話を聞いたことで、
いままで想像で判断していた事を現実的に考えられるようにもなりました。
残り少ない日本滞在期間を大切に使って、
さらなる情報収集や、荷物の整理を進めていきたいと思います!

2009年はついに移住の年です。
早く緑がいっぱいの街に行きたいよぉ~。
頑張るぞーー!


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

21:38  |  移住準備  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

コメント

レポ

ぜ~んぶ読ませていただきマシタヨォ!すっかりオーストラリア行った気になれました!
途中、ハズさんが着ているDubulin~のTシャツが、私がAEで3年前くらいに買ったTシャツと全く同じですごくビックリしましたが(笑)!
オーストラリア、やはり良さそうですね~!ブリスベン、いいデスね~v-238
私達はまだビサもおりてないのでなんともいえませんが、でもでも今回のレポを読ませてもらいやはりオーストラリア移住したいと思いマシタヨォ~~!ひょっとしたら娘と一足先にパパを置いていくかもです!? ビールというかお酒好きな夫婦なので!いつか乾杯したいですね~! どうぞ準備がんばってください!今年もヨロシクデス!
yummy |  2009.01.05(月) 21:11 | URL |  【編集】

yummyさん

お返事遅くなりました…!!汗

今回オーストラリア行ってみて、本当に良いところだと思いました。
みんな親切だし、お子さんもすぐ馴染めるはずです♪♪
yummyさん家の永住権が下りた暁には、ぜひ乾杯しましょう!!
一足先に現地入りされるんですか??

ダーリンのTシャツは、まさにビンゴ!です。
以前アメリカ行った時に、AEのセールラックから探し出した1枚で、
実は、その他の日に来てるTシャツも、全部その時の戦利品だったりします。笑
ハズ&ワイフ |  2009.01.10(土) 21:06 | URL |  【編集】

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