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Nature Photo Challenge Day2

2016.04.22 (Fri)

2日目の写真は、オーストラリアの世界遺産Fraser Islandが向かいに見えるInskip pointからの一枚。

4年前に生まれて初めてキャンプというものを体験し、
その次に訪れたキャンプ場がここでした。

Day2Inskip.jpg

初めて行ったキャンプ場は、
キャンピングカー等でステイする人向けの
キャラバンパークと呼ばれるところでした。
もちろんテントも立てられますが。

この手のキャンプ場は、
各サイトに電気のコンセントや飲料用の水道があったり、
宿泊者専用の温水シャワー、水洗トイレ施設があったり、
洗濯機に物干竿まであって、長旅の洗い物まで済ませられたり。
共有のキッチンやBBQ施設、プールがあるところもあります。

そして、2度目のキャンプ地がこのInskip。
電気もシャワーも飲み水さえもなく、
あるのは非常にベーシックなトイレだけ。
今思えばデビュー戦はかなり快適だったわけです。

せっかく行ってもちゃんと楽しめるのか正直不安で、
無理そうだったら帰ればいいよ!と言ってくれたハズさんに、
何度同じことを確認したことか。笑

それが蓋を開けてみると、
帰るどころか、帰りたくないくらい楽しくて、
以来何度となく訪れている場所だったりします。

DSC02724.jpg

とりわけこのエリアのキャンプ場では焚き火ができるので、
海のアクティビティの他にも、
キャンプオーブン料理も楽しめるし、
夜は焚き火を囲んで仲間達と話をしたりと、
よりキャンプ感を感じることができるので気に入っています。

DSC02627.jpg

キャンプ場のすぐ前にビーチが広がっているので、
気軽に泳いだり、釣りしたり、カイトサーフィンしたり。

DSC05819.jpg

夕食前にビール持参で散歩したり。
星いっぱいの空を眺めたり。

DSC02587.jpg

カモメにペリカン、フレンドリーなイルカもやってくる中、
この写真を撮った日は、朝の散歩でビーチに向かうと、
野生の馬に遭遇するという人生初の体験をしたのでした。

DSC05826.jpg

山道で野生の馬が描かれてる標識は見たことあったけど、
海で野生の馬とか・・!!
そんなビックリ感激体験があるから、
キャンプはやめられません。笑


注)写真はどれも違う時期に撮ったものです。



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Nature Photo Challenge Day1

2016.04.20 (Wed)

友達からの推薦を受けて、今週SNS上でNature Photo Challengeなるものをしてます。

要は、自然の写真を1週間投稿し続けて、
終わるまでに別の友達を推薦して、
その人がまた同じことを繰り返していくという、
いわば伝言ゲームの写真版みたいなものでしょうか。

普段、SNS上でのその手の投稿には興味ないのですが、
今回は大好きなおばちゃまからの推薦であったり、
写真をいつも楽しみにしてると言ってくれる友達がいたりするので、
勝手にオーストラリアの啓蒙活動をさせてもうらうことにしました。笑

それでですね・・、
私たちの旅なんて、まだブリスベンから車で数時間の範囲で、
今だクイーンズランド州の南東部すら出られていないというのに、
いざ写真を選び始めると、7枚に絞るのが実に難しい!!

そんな中選んだチャレンジ1日目の写真はこちら。

Day1NearCondamineGorge.jpg


QLDとNSWの州境近くのCondamine Gorge界隈で撮影した1枚です。
正確な場所を覚えていないのですが、
アルバムを時系列に振り返った感じでは、多分そのあたりではないかと。

この先に、この辺の四駆乗りには有名な”14 river crossing”という、
名前の通り、ざぶんざぶんと川を14回渡る4WDトラックがあって、
そこへ行く道すがら・・だった感じです。

DSC02563.jpg

この当時、我が家の車はドスタンダードだったし、
エクストリームなこともしていませんが、
それでも、森林の抜け、川を渡りながら進む四駆道は、
とっても気持ち良かったことを覚えています。

確かこのときは冬で(8月だったかな)、
キャンプにもそれなりに慣れて来て、
1泊キャンプのセッティングを簡単にするために
車中で寝たりしてた時期ですね。

あと、キャンプオーブン!
今や私たち夫婦の代名詞のようなものなのですが(笑)、
(ブログではその辺の話がすっぽり抜けちゃってますね・・)
キャンプ飯にどっぷりはまり始めるきっかけみたいなキャンプだったかと記憶してます。
日本では、ダッチオーブンと呼ばれてますね。

DSC_0081.jpg

というわけで、写真を選んだついでに、
SNS上には書いてない当時の思い出話なんかも書き留めておこうと思います。

7日目のチャレンジ最終日までお付き合いくださいませ



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09:14  |  キャンプ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

神秘的な夜の海☆

2016.04.08 (Fri)

見てきましたよ、神秘的な夜の海!

DSC08111.jpg


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(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
そう、Turtle hatching(タートルハッチング)!
ウミガメが孵化して、海へ帰る姿です。

もうね、めちゃくちゃ小さくて、むちゃくちゃ可愛くて、
なのに、触らせてもらった手足は想像以上に強くて、
そんな子ガメたちが次々と砂からはい出て来ては、
光をだどって一生懸命海へ向かうわけです。
もうどうにも愛おしすぎます。

行ったのは、ブリスベンから車で4時間ほど北上したところにある
ウミガメの産卵&孵化した子カメたちが海に帰る姿を見られるビーチ。
Mon Repos Turtle Centreです。

11~1月頃にかけてウミガメの産卵が、
そして1~3月頃にその卵が孵り、子カメたちが海に戻っていく様子が見られます。

ブリスベン界隈では、ここが有名なウミガメの産卵スポットなのですが、
正確には、産卵自体はこの辺一帯のビーチで行われているそうです。
ただ、海沿いに公園やキャンプ場など、電灯が多い場所では、
光を頼りに海へ帰る子ガメたちが、誤って電灯のある陸地へ入み、
野生動物の餌食になったり、車にひかれてしまったりと、
目指すべき海に戻れるカメたちが非常に少ないのだとか。

そこでMon Reposでは、時間帯によって一般人のビーチへの出入りを禁止したり、
シーズン中はボランティアのレンジャー(係員)達が常にパトロールして、
カメや卵の様子を把握していたり、ツアーとして参加者を誘導することで、
ウミガメたちに安全なビーチを提供しつつ、彼らを保護しているのだそうです。

ちなみに、ツアー中も、好き勝手にビーチを歩き回れるワケではなく、カメの動きが最優先。
常に無線で情報を交換しているレンジャーが、担当グループをめぼしい場所へ案内してくれます。

Mon Reposは、イースターの時によく訪れているElliott Headからも近いのですが、
その時期はちょうどオフシーズンに入る頃で行けずにいたので、
今回誘ってくれた友達に感謝感謝☆

ツアー自体は、夜6時半に集合して7時頃から。
ただ、カメが現れなければ成り立たないので、
基本的に、参加者は「カメ時間」で動きます。

現地ではいくつかのグループに分かれていくのですが、
なかなかカメが現れない時などは、
最初のグループの出発が9時過ぎなんてこともよくある話のようで、
長丁場にそなえて飲み物や食べ物の準備をして臨む人たちも多いようです。

かくいう私達も、第1グループに入るために早くから予約を入れつつ、
ビールやらおつまみをクーラーボックスいっぱいに詰め込み、
現地ではフィッシュ&チップスを食べる段取りで臨みました!笑

IMG_20160228_191955.jpg

が、まだ集合時間の6時半にもなってなかったんじゃないかな。

まさかの第1グループ招集コール。

えええーーー、まだ1/3もフィッシュ&チップス食べてないんですけどー!

慌ててフィッシュを口に頬張りながら、残るチップスの入った箱を抱えて入場口へ小走りし、
参加者用のシールを胸に貼り、カメの博物館的な場所を素通りして、
ビーチ入り口にいる担当レンジャーのもとへ。

まだビールも飲んでないよ!笑

なんて嬉しい悲鳴をあげる友達の横で、一人黙々とチップスを食べ続ける私。
早々に時間切れで、残りはゴミ箱行きとなりましたが、カメに会えるならそれも良しとしよう!涙

ツアーに先駆けて注意事項を説明するレンジャーの、
「ここでは沢山待たされるから、その間ビール飲んで待ってるなんて噂を聞いて来た人も多いと思いますが、」
の下りで一同大爆笑。

なんでも、今夜は早い時間からカメが孵化し始めていたようで、
第1グループの私たちが、カメの卵が埋まってる場所へ行ったときには、
もう数十匹は砂の上に這い上がって来ていて、
その後も、次から次から、ヒレで砂をかいては、
我先にと穴から出て来ていました。

月もまだ出ていない時間だったので、
レンジャーが小さな懐中電灯の光で、生まれたてのカメたちに行き先を示しながら、
私たちは、カメの邪魔にならないように少し離れてその様子見守るという。

一人のレンジャーが卵のある穴にライトを照らし、カメが穴をよじ登ってきて、
そこから2mくらい海よりにいるもう一人のレンジャーが、光でカメを誘導しながら、
たどり着いたカメたちを即席ネットのなかに入れていきます。

中には、変な方向に行ってしまうカメ、
砂の上に生える植物に絡まってしまうカメ、
坂の上からコロコロとひっくり返りながら降りてくるカメ、
歩くのが速かったり、遅かったり、すでにそれぞれの個性が感じられて、
それでも、どのカメもみんな一生懸命に前に進む姿が本当に力ずよくて、
愛おしくて、食い入るように見ていました。

IMG_20160228_191806.jpg
写真は、レンジャーが参加者のもとを回り、子カメを触らせてくれる時以外はNGだったので、これが貴重な数枚です。笑

50匹くらい孵化してきたところで流れが止まったところで、
今度はそこから、カメを海へとかえします。

ライトを持ってる参加者15人くらいが、陸から海に向かって、
1mおきくらいに1列に並び、足を肩幅に開いてカメのゲートを作って、
海を目指す子カメたちがその下を通っていくなんて演出もあったのですが、
あいにくライトを車に置き忘れた私は参加できず。。

なので、両サイドに引かれた線の外でカメの行方を見守っていましたが、
それでも十分すぎるくらい感動的でした☆

最後は、波がくるとそれに上手く乗って泳ぎだしていくわけですが、
もちろん並の力に押し戻されてきてしまうカメもいて、
みんなでカメに声援を送りながらのお見送り。

海へ出たカメたちは、そこから3日間泳ぎ続けるのだそうです。
自然界の荒波にもまれ、3年後、産卵のためにこのビーチに帰ってきます。
ただ、何百という卵が孵りながらも、その長い年月を生き延びて、
生まれた場所に戻って来られるのはたった1匹なのだとか。
自然界に生きる過酷さを改めて感じましたね。

その後は、レンジャーが穴にあった卵の数を数えて、
孵化の成功率を計算するのだそうです。

ここからは希望者だけで、帰りたい人は帰っても良いのですが、
私は卵が並んでる様子を見てみたかったし、
この後卵の殻はどうなるのかとか、
聞きたいこともあったので、残ることにしました。

すると・・・

さっきの穴でさらなる孵化が始まっていて、
最初に見た時よりもさらに多くのカメが出てくる出てくる!

予想外の第2セッションスタート!

今度は人のゲートこそ作りませんでしたが、
全ての子カメちゃんたちが海に帰るところまで、しっかり見届けてきました。

開始時間といい、2回もハッチングが見れたことといい、本当にラッキーでした。

IMG_20160408_101023.jpg

次は、やっぱり母カメの産卵を見てみたいかな。
ということで、夏にはまたMon Reposを訪れたいと思います。

それで・・今回「死ぬまでにやりたいこと」を一つ達成したけれど、
また見に行けるものなら、何度でも行きたいなー。
というのが本音。

オーストラリアに来てからというもの、
「死ぬまでにやりたい事リスト」が長くなる一方です。笑




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ブリスベン良いとこ一度はおいで。

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