03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:--  |  スポンサー広告

豪の債券・Bondと節税

2016.11.24 (Thu)

以前も書いたように、老後のお金を効率よく貯めるためには、

1)収入を増やす
2)支出を減らす

この2つしか無い訳ですが、収入を増やすのは転職やら副業やらとなかなかハードルが高い。

それに、ハズさんは仕事内容的にも職場的にも仕事で関わるその他環境的にも今の職場が大好きなので、仮に金銭的に条件の良い仕事が舞い込んで来ても、あと数年は今の職場で働きたいと思っているみたいです。(あと数年でLong Service Leaveがフルで取れるし。。。)

MoneyPiggy.jpg

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
なので、1)収入を増やすは、
Work Life Balanceが最優先ということで現状維持。

そこで、2)支出を減らす、訳ですが、
過去数ヶ月の支出データを振り返ると、
月200ドルを越える支出の上位は、
1)保険料、2)光熱費、3)食費、4)通勤費。
このうち、保険料と通勤費は固定費のようなもので削りようがなく、
光熱費に関しても普段から余り使っていないので(地域平均の半分程度)、
大幅な削減は難しいのが実情です。

月300ドルの食費に関しても、
予算を決めてからは朝のマーケットを利用するなど買うお店をよく選び、
より安くて新鮮な食材を手に入れるようになった事で初めて達成可能になった項目なので、
これ以上削る事は、安全面、栄養面、それに料理のバラエティ面からみても厳しいです。

月々の予算を決めて、余分な贅肉を削ぎ落としてきましたが、
将来のためとはいえ、日々幸せに暮らしていくのが大前提なので、
これ以上切り詰めるのは難しいところに来ていると思います。

収入も増やせなければ、支出も減らせず、このままではお金を貯める事はできないのか?

現在の収入を維持して、無駄遣いをせず、効率的にお金を貯めるには、
やはり、手持ちの資金を運用して行くのが良いように思います。

MoneyBond.jpg

運用に関しては以前の記事で、Superと流動資産とBondの三本の矢について書きましたが、
今回は比較的リスクの少ない、そして節税効果のあるBondについて。

以前も書いた通り、Superは税引き前の収入から
Salary Sacrificingなどを利用して積み立てる事により、
最大課税率から15%の課税率で投資をすることができます。
Bondの場合は、残念ながら課税前の収入から運用する事はできません。

なので、Bondは課税前の収入で年の最大額までSuperに積み立てた後の課税後収入を利用して運用します。

Bondにも色々あるみたいですが、私たちが考えているのは節税効果の高いInvestment Bond。

Investment Bondの特徴として、
運用資産の利益が一律30%の税率で課せられます。

これはつまり、運用資産から100ドルの利益が出た場合、
通常ならば、年8万ドル以上の収入があると仮定して、最大課税率37%
37ドルが課税され、63ドルの収入になるのに対し、
30%、30ドルの課税で済むため、
結果として70ドルの収入を確保する事ができます。

収入を増やしつつ、支出を抑える事が出来るこのタックスオフセットは、
資産を運用する上でかなり魅力的なのですが、
Investment Bondにはさらに隠し球があって、
資産を10年間保有する事によりタックスそのものが免除されます。

引退後の資金として中長期での運用を考えている私たちにはうってつけの商品。

ただ、10年間置くのは良いとしても、
翌年もまた投資して、その次も、となったら、
結局、10年後にタックスフリーで取り出せるのは10年前に投資したものだけになるのか?

そこで登場するのが125%ルール。
これは翌年の投資額が前年度の125%を越えなければ、10年の期間はスライドされない。

つまり、今年100ドルをInvestment Bondに投資したとして、
来年度は125ドル、その翌年は、156.25ドル、と毎年追加投資をしていき、
10年後には1341ドル+投資のリターンをタックスフリーで得る事ができます。

このように、税金的にはとても魅力的な運用方法なのですが、
他の投資と比べるとリターンは余り期待できず、
商品によっては手数料も高かったりするので、
その辺をしっかりと見極めた方が良いようです。

投資はどれも多かれ少なかれリスクがあるので、
DiversificationやRisk aversionなども確りと勉強してから始めたいと思います。

とはいえ、まだまだ、ホームローンの返済が最優先なので、
倹約生活を続けつつ、気長に情報収集をしていきたいと思います。



人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

17:24  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪の年金・Superと節税

2016.11.05 (Sat)

旅話の途中ではありますが、
これまで話していたお金のことについても、
忘れる前に書いておこうと思います

今回は、老後の蓄えとは切り離せない年金制度に関して。

retireat55.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
オーストラリアの年金制度には、
税金を財源にしたAged Pensionと
積立金を財源にしたSuper Annuasion
の2種類があります。

Aged Pensionは社会保障的な制度で、
主に低所得者を対象に、老後最低限の生活保障をするもの。
オーストラリア国民と、累計10年以上(うち最低5年連続で)居住している永住権保持者が対象です。

これは恐らく日本で言うところの老齢年金にあたるものと思われます。

ただ一般的に、老後の年金が話題に上る場合、
Superを指していることが多いので、
今回は、個人での年金の積み立て&運用ができるSuperの話をしたいと思います。

オーストラリアでは、雇用主が給与の9.5%をSuperとして積み立ててくれます。

所属が政府関係の場合、これの拠出金が12.75%になるので、
移住以来QLD州政府機関で働いているハズさんの場合も、
雇用主側が給料の12.75%を拠出してくれていることになります。

加えて、7年前の入社以来、個人負担で5%をここに上乗せし、
17.75%を積み立てています。

分かりやすい数字を例に、収入が10万ドルとした場合、
17.75%だと毎年1万7,500ドルをSuperに積み立てている計算になります。

これまでの7年間で積み立てた額と私たちの現在の年齢を考えた時、
今のペースでは、55歳で引退するまでに老後安心して暮らせるだけの額には追いつきません。

そこで、Super上乗せ額のアップを検討することにしました。

superpiggy.jpg

オーストラリアでは、Superの拠出に対していくつか優遇措置があります。

その1つが、拠出額に対する税制上の優遇。

オーストラリアの税制では、収入が8万ドルを越えると、
課税率が32.5%から37%にぐんと増えてしまいます。

SuperをSalary packagingなどを利用して課税前収入から上乗せすると、
その拠出額に対する税率は15%での課税となります。

つまり、収入が10万ドルの例で言うと、
収入のうち2万ドル分をSuperの拠出に当てた場合、
本来なら2万ドル×37%=7,400ドル課税されていた所を、
2万ドル×15%=3,000ドルで済む事になります。

要は、Superに拠出することで、2万ドルの老後資金を確保しつつ、
差額分の4,400ドルも節税できてしまう有り難い優遇措置なわけです。

それなら2万ドルと言わず、Superにもっとお金を投入しよう!
と考えるのが人間の性というものでしょうか?笑

さらにその下のタックスブラケット(3万7千ドル)まで拠出すれば、
8万ドルー3万7千ドル=4万3千ドル、
4万3千ドル×32,5%(このブラケットの課税率)=1万3,975ドル
4万3千ドル×15%(税制優遇の課税率)=6,450ドル
するとこの差額が1万3,975ドルー6,450ドル=7,525ドルとなり、
大幅な節税ができる計算になります。

倹約生活を心がけている私たちには夢のような優遇措置!

なのですが、実はSuperの税制優遇には上限があって、
50歳までが年間3万ドルまで、
50歳以上でも3.5万ドルまでしか積み立てられず、
しかもこの額を越えると、最大課税率の49%が課せられるそうです。
それに、この上限も来年度からは2.5万ドルになるという話。

さらに、この上限には雇用主の拠出額も含まれるので、
実際に個人で積み立てられる額はそう多くはありません。
なので、生活費以外の全てをSuperに注ぎ込もう作戦!・・成らず。

それでも、この優遇措置自体を利用しない手はないですよね。
ということで、我が家では、今年度は頑張って満額の3万ドルをSuperに入れる方向で予算を組みました。

次に、ワイフの年金に関して。

今現在、ワイフは年収3万7千ドル以下の低所得者に分類されるので、
いくつかの優遇措置を利用する事が出来ます。

そのひとつがハズさんからワイフへの年金拠出。
これをすると、3,000ドルを上限に18%の税金優遇があり、
タックスリターンの時に、3000ドルの18%=540ドルがタックスオフセットされます。

それから、500ドルを上限に、個人拠出1ドルに対して50セントを政府が出してくれる制度もあって、
1000ドルの個人拠出をすると、500ドルを政府が上乗せしてくれる制度。
リターン率50%・・・なんて太っ腹!

この他にも、Superの積立額を増やすために、
ワイフへの拠出以外にも課税後の収入からの拠出など追々やっていきたいことはあるのですが、
現在の収入と生活費のバランス、ホームローンの返済を考えた時、
現状ではこの辺が現実的な積立額かなと。

以上がSuperと節税に関して調べて来た中で、
自分達に当てはまりそうな方法でした。

もちろん他にもいろいろ節税テクニックや税制上の決まり事はあるのですが、
高所得者対象など私たちには当てはまらないものだったり、
来年度からまた税制も変わるようなので、
引き続きATOのサイトをウォッチしていきたいと思います。

そして、当面はホームローンの返済に全力投球し、
ローン完済の暁には、次の段階に進むべく、
本格的にファイナンシャルプランナーに相談してみたいと思います。

では、次はまた豪州最北端の旅の続きで。


人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント

配偶者が無職の場合

初めまして、

年金のことを調べていて、こちらのサイトにたどり着きました。

早速ですが、配偶者が無職の場合、

・3,000ドルを上限に18%の税金優遇
・1000ドルの個人拠出をすると、500ドルを政府が上乗せしてくれる制度

を利用できるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。


kazuさん

Kazuさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます!
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。

Tax Agent Services Act 2009 (TASA)のルールにより、私たちのような専門外の人間はご質問いただいた内容にお答えできないので、代わりに私たちが参考にしたATOのサイトを貼っておきますね。ご参考までにどうぞ。それから、私たちも将来的には考えているのですが、資格を有したアカウンタントやファイナンシャルアドバイザーに相談してみるのも良いと思います。

・3,000ドルを上限に18%の税金優遇
https://www.ato.gov.au/individuals/income-and-deductions/offsets-and-rebates/super-related-tax-offsets/#taxoffset

・1000ドルの個人拠出をすると、500ドルを政府が上乗せしてくれる制度
https://www.ato.gov.au/individuals/super/in-detail/growing/super-co-contribution/?anchor=Eligibilityforthesupercocontribution#Eligibilityforthesupercocontribution

Happy Saving e-68
ハズ&ワイフさん

この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

19:40  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

リタイアメント・プラン

2016.10.29 (Sat)

これまで予算を決めたり、節約生活を実践したりと
身近で直ぐに実行できる事を中心に夫婦で話し合って試してきました。
予算内での生活にも慣れ、その枠組み内で生活レベルを向上させる取り組みも始めています。

基本となる生活スタイルが無理なく安定して来たところで、
ここからは中・長期的な老後へのプランについて内容を掘り下げていきたいと思います。

retirement2.jpg

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
まず、老後の生活を考える上でもっとも大切なことは、

『幸せな生活を送れるだけの十分な蓄えがあるか。』

ではないでしょうか。

ただ、55歳でリタイヤを考えると、収入をただただ貯めていくだけでは到底足りません。
毎年300万円の貯金をしたとしても20年で6千万・・。
しかも、物価は上がっていくので6千万の価値が20年後にあるとは思えません。
(ハズさんは日本語でお金を話をするとき、1ドル100円として話すので、ここでもそのままいかせて頂きます。笑)

そこで貯蓄の他にも資産を運用していく必要がでてきます。

オーストラリアで老後最低限の暮らしをするためには、だいたい2億円の資産が必要と言われています。

現在私たちの資産はこの家だけですが、どう高く見積もっても5千万程度といったところでしょうか。
残り1億5千万円。単純に考えて、毎年500万円ずつ注ぎ込んでも30年かかってしまいます。
これではとても55歳でリタイアには間に合いませんし、
そもそも、年間500万円も注ぎ込める収入が見込める当てもありません。

そこで限りある収入を効率よく運用して行く必要があるんですね。

先日図書館で読み漁ったファイナンス系の資料によると、オーストラリアでは
不動産、Super、流動資産、ボンドをそれぞれリスクに合わせた配分で保有するのが一般的なのだとか。

私たちの場合、今はその最初の不動産に投資をしているということになりますね。
住居なのでお金を産み出す訳ではありませんが、
将来的に家賃を払わなくて良いというのは助かるし、安心感があります。
その他の投資を始めるにしても、家のローンがあるうちは投資の利益をローンの利子が上回ってしまうので、
不動産をクリアする事によって、初めて次のステップに進めることになります。
なので、今は給料から必要なお金(予算分)を差し引いた残りのお金を全てローンの返済に当てている形です。

Superと流動資産とボンドですが、果たしてどうやったら1億5千万円分も揃える事ができるのでしょうか。。
道のりは長いながら、それぞれのアセットクラスで私たちなりの戦略を考えてみました。

次回は、Superへの積み立てについて書きたいと思います。


人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

20:01  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

倹約の極意!

2016.10.28 (Fri)

今年後半から怒濤の勢いで情報収集をしてる私たち・・
今日は、その中でよく目にする倹約の極意をまとめておきたいと思います。

Frugal Living


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
《その1》 稼ぎ以上のお金は使わない。

そりゃそうだ。
当たり前すぎるほどの概念のようで、
オーストラリアでは、これができてない人が多いのだそうです。

私のような一般ピーポーがセレブ気取りでお金を使っていたら、
いくらあっても足りないどころか、即借金まみれになってしまう!
ホラーは映画だけで十分・・


《その2》 クレジットカードは使わない。

稼ぎ以上のお金が使えてしまう原因がクレジットカードの存在。
確かに、この国の人は、借金をすることに対する抵抗が低いように感じます。

かつて受講していたオンライン講座「Financial Literacy」でも、
今回の情報収集でも、同じようなことが指摘されていましたが、
クレジットカードで買い物をする=銀行に借金をする=利子を払う、
ということなので、本来の価格以上のお金を払って、買い物をするなんてナンセンス!と。

オーストラリアのクレジットカードの利子は15~20%なので、
例えば1,000ドルの買い物をしたら、余計に150~200ドル多くかかる計算になります。
それでもクレジットカードで買い物する人は多く、
政府の発表によれば、一般消費者のクレジットカードによる借入額は現在320億ドル、
カード保持者一人当たりの平均借入額は約4,300ドル、
これに対する利子の年間支払額が約700ドルだそうです。

そんな無駄なお金を払ってまで本当に買う必要のあるものなのかどうか、しっかり考えましょう!
とオンライン講座の先生が熱弁を振るった後で、
「で、なんでクレジットカードがダメなわけ?」と質問してる生徒がいたのには、
オーストラリアの未来に少々不安を覚えましたが・・。
きっと、こういう人たちが経済を回してくれているのだろう、
と前向きに捉えることにした記憶があります。

無駄を省きたいなら、クレジットカードは敵と思え!ですね。


《その3》 収入を増やすより、支出を減らすことを考える。

意外かもしれませんが、金融系の専門家が口を揃えていうのがコレでした。
大切なのは、いくら稼ぐかではなく、どう使うかだと。

もちろん収入が多いに越したことはないけれど、
収入が多くても、支出も多かったらお金は貯まりません。
収入を増やしたかったら、転職なり副業なりをする必要があるけれど、
それだって一朝一夕にできるものではありません。
それに、収入が増えても、支出が多くては意味がない。。

なので、まずは、
収入を増やすより、支出を減らすことが、
お金を貯める鍵を握っているのだそうです。

なるほど。
確かに、支出を減らすことなら誰にでも簡単に、
なんなら今日からできちゃいます!

そこで家計の見直しが大切になってくるんですね。

幸い我が家の場合は、収入の増減に関わらず、
移住当初からたいして生活レベルは変わっていないので、
この辺は苦戦せずに済みそうです。笑

Frugal Living2


《その4》 「Need」or「Want」?

「必要なもの」と「欲しいもの」の区別をつけること。
極論でいくと、「必要なもの」って実はそんなになくて、
ほとんどのものが「欲しいもの」に分類されてしまうのですが、
欲しいものがあるのは悪ではないし、我慢する必要もありません。
ただ、無計画に買うのではなく、予算に組み込んでおくこと。

我が家の場合は、お小遣いが月50ドルなので、
「欲しいもの」がそれ以上の額の場合、
必然的に何ヶ月か貯めることになります。
その間ずっと欲しかったら、貯まった段階で買えばいいし、
その間に心変わりしたら、貯めた分をもれなく別のことに使えてしまう♪
お金を貯めながら、本当に欲しいかどうか見極めてる期間は、
家の中の物も増えませんし、なかなか良いプロセスかもしれません。


《その5》 運用されないお金は存在しないも同然

日本人には、なかなか慣れない考え方のような気もしますが、
「お金は増やしてなんぼ」というのがこの国でのお金に対する考え方のようで、
銀行に預けておくだけでは、Why, Japanese people!!!???なのだそうです。

確かに、お金というのは時とともに相対的価値が減っていくので、
例えば今の100ドルが10年後には80ドルの価値しかなくなるとすると、
100ドルのまま維持するには「増やす」努力が必要になるわけです。

小心者の上に、お金に疎い私みたいな人間からすると、
ちゃんと運用できる?損しない?あれは?これは?と心配になってしまいますが、
少ない額から始めて少しずつ慣れると、ドーンといけるようになるのだそうです。
ほんまかいな。

まぁ現段階ではホームローン返済が先決なので、この辺は追々。
とりあえずは将来に向けた情報収集を続けて、
自分達に合った運用方法を見つけていきたいと思います。


と、ひとまず5つほど。
また気になるものがあれば、ちょいちょい紹介していきたいと思います。


Living frugally!!



人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

20:39  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

予算策定の軸。

2016.10.24 (Mon)

今回の家計見直し&予算化では、
「恒久的な(長期的な)幸福度」を軸に進めました。

DSC08750.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
「それがある/それをすることで、
 自分たちはどれだけ幸せになれるか?」

長期的に幸せを感じられるだろうもの、こと、
短期的には幸せを感じられるだろうもの、こと、
たいして幸せを感じられないだろうもの、こと、
全く幸せを感じられないだろうもの、こと。

この考え方をベースに省ける無駄を省いていくと、
光熱費や保険、生活必需品など、絶対になくせない項目は別にしても、
比較的スッキリとした予算組ができるように思います。

幸せの感じ方やその度合いは人それぞれ。
我が家の予算にも多少特殊なところがあって、
他の家にはあってしかるべき項目がなかったりしています。
その逆もまたしかりなんですけどね。

■外食費

その筆頭が「外食費」でしょうか。
貯金を切り崩して暮らしていた移住当初は、
極力お金を使わないよう、外食もたいしてしてなかったし、
たまに外食をしても、感動を覚えるレベルのお店はなかったりで、
外食に対する欲求も減退していったというか、
(たまにだからこそ、美味しいと思えるものを食べたい!
 と期待値も高くなっていたのだと思います)
それなら、ちょっと奮発して良い食材を買い、
家で作ったほうが、よっぽど安上がりだし美味しくて幸せ♡
という発想にシフトしていき、そこからは、
→とりあえず何でも自分で作ってみる
→料理のレパートリーが増える
→そこそこ美味しくできれば満足
→ますます外食するしなくなる
というループにはまっていったわけです。

そんな長い貧乏生活の名残が、
今ではスタンダードになり、
外食費の予算立ては不要
ということになったんですね。

最近では、外食は自分達が作れないもの食べる機会、
みたいな位置づけになってきているので、
友達に誘われたら喜んで出かけるけれど、
そうでなければ、月に1度もないかなー。。
なので、外食は自分たちのお小遣いから。
記念日や特別なイベント事などは特別費から。


DSC00029.jpg
※ 旅先のCardwellで食べた地元のエビとマッドクラブ

■衣類費

私達の住むQLD州南東部は亜熱帯の気候なので、
意外と服ってそこまで必要ないんですね。

もしくは、ただ私たち夫婦のお洒落に対する意識が低いだけかもしれませんが。。

年間を通して温度差がそこまで激しくない地域柄、
夏はキャミ&短パン&ビーサン、
冬はTシャツ&長パン&パーカー&スニーカーで十分。

仕事に出る場合は服も必要だけれど、
私の場合、長いこと自宅から働いていたので普段着で良かったし、
ハズさんの職場はスマートカジュアルなので、
面接でも受けにいかない限り、YシャツとスラックスだけでOK。
移住時にごっそり持ち込んだスーツはもはや箪笥の肥やし。。

週末やホリデーは大自然の中で過ごすことが多いので、
アドベンチャーをマックスに楽しむには、
それこそ着古した小汚い服が一番!笑

うーん、こうやって書き出してみると、
冗談抜きに洒落っ気無いですね、私たち・・。

そんな私たちを見かねてなのか、
母がちょいちょい服を買って送ってくれるんですね。笑
なので、そんな母からの有り難い送りものと、
日本から持ってきた年季の入った服で、
ほぼカバーできてしまいます。
なので、こちらも現段階では予算の割当なし。

■美容費

恥ずかしい話、私、多分そこまでビューティーコンシャスではないんですね。。

化粧しなくていいなら、しないですもん。

なので、昔から化粧品にはそこまで投資してないというか、必要最低限。

汗かきなので、あまり化粧したくないというのもあるのですが、
今はオフィス通いもしてないので、普段は日焼け止めくらい。
たまにお出かけする時には申し訳程度・・という感じなんですね。

基礎化粧品に関しては、一応こだわりみたいなものはあるものの、
どこぞの高価な美容液やらクリームを使っているわけでもないので、
これも自分のお小遣いを貯めればどうにかなる範囲。
ということで、美容としての予算はゼロ。

20140328_133615.jpg

で、ですねぇ。。。。
定期的にやってくるこの方たち。
請求書がポストに届く度、封を開ける前につい深呼吸しちゃいますよ。笑

■高熱費

安く収められるに越したことはないですよね。。
ただ、常識的な範囲内で、水は無駄にしないとか、
使わない電気はこまめに切るとしても、
節約とばかりにシャワーの時間を極端に短くしたり、
気が狂いそうなほど熱いのにクーラーは1分たりともつけないみたいな、
そういう節制の仕方はしなくて良いと思っています。
無駄は省くけど、必要性の感じられるところにまではメスを入れない。
最低限の幸福ラインは守りたいなと。

それから、保険関係。

我が家では現在、健康、火災、自動車の3つ保険に加入してます。
見直しの一環として他社からも見積を取り直したりしましたが、
どこも大差なく、現状維持という結果になりました。

■健康保険

私たちは、ハズさんの職場の福利厚生?が適応する
民間保険のコーポレートプランに入っています。
前回も書きましたが、今は少し良いカバーに入っていて、
数年後にまたベーシックなカバーに戻す予定です。

ほっとんど使ってないですね。。
いいとこ年2回の歯医者の検診くらい。

視力も良いので(ハズさん2.0、私1.5)、
メガネやコンタクトレンズにも適応しますよ♪
と言われても、なんの恩恵も受けられませんし、
無駄に払っている感覚のほうが強い。。

いっそのこと、ここはもうカットで!
というわけにもいかない項目なので、現状維持で。

あ、でも、一度こちらで親知らずを抜いたときは、
民間保険入ってて良かった〜!と心底感じました!
毎年払っている金額を考えたら、微々たるものでしたけど。

私たちのような健康カップルが、
きっと保険会社を支えているのでしょうね。あはは〜

insurance.jpg

■家の保険

家の購入以来、ずっと同じ火災保険にはいっています。
オーストラリアでは、建物そのものが対象の火災保険と、
家具や電化製品がカバーされる家財保険は別々にあるので、
大抵の家持ちさんは、両方に加入しているみたいです。

が、我が家では火災保険のみ。
友達にはよく、家財保険も入っておくと良いよーと言われたり、
保険会社の人にも、毎月の支払い額も数十ドル増えるだけで、
年の補償額が最大5,000ドルアップするからお勧めですよー!
なんてセールストークをされたりして、
実際、決して悪い条件ではないと思うのですが、
いや、むしろあったらいいのかも。
ただ、お金を貯めたいとか、支払い額云々以前に、
なんていうか、必要性を感じないんですね。

物に対する執着がないというか、
なくなったらそれはその時だよな~とか考えてしまって。
確かに、もし一度に全てを失ってしまったら、
それは経済的にも精神的にも、本当に残酷なことだと思うけれど、
移住当初何も無いところから始まった経緯もあってか、
今あるものは全て贅沢品みたいな意識があって、
無くなって困る家財道具を挙げろと言われたら、
う~ん・・多分サーバーくらいかな~。
私たちを幸せにしてくれるウクレレやカイトサーフィンのギア、
キャンプ用品なんかは家財保険に含まれませんし、
家に異変が起こり得る遠出時なんかは、
サーバー以外の貴重品は全て車に積んであるような状態ですしね。笑
どの道、全てをもとあった状態に戻すことは出来ませんから、
毎月数十ドル多く払っても、返ってくるのは最大5000ドルと思うと、
(条件が細かくあるので、最大の額が返ってくることも少ないでしょうし)
このプラス数十ドルにメリットを感じないんですね。

■自動車保険

数年前まではコンプリヘンシブ(フルカバー)のプランと
道端で故障した時のためのロードサービスに入っていたので、
毎年700~800ドルの保険料を払っていました。

GoodMechanic.jpg

ただ、移住以来(7年間)、アスティナ時代に数回ぶつけられ、
相手側の保険で修理してもらう時に連絡とった以外は、
一度も使ったことがなかったので方針変更。
最悪の事態だけは回避できる対人カバー(約150ドル)と
ロードサービスのみにして、コンプリヘンシブは脱会。
それが数年前。これで毎年500ドル以上違いますからね。

自分達が電柱にぶつかるような事故を起こしても、
その分を積み立ててきていると思えば対応できますし、
(そもそも自分達の責任ですし・・)
もしぶつけられるようなことがあれば、相手側の負担ですし。

しかも、今の愛車は1998年式の中古車で、車体自体の値段が安い。
なので、ここに高額の保険をかけるメリットもないというか、
車が大破するような大事故に巻き込まれることがあったなら、
廃車にして買い替えたほうが安いレベルなんですね。笑

とりあえず、今のカバーで困ったことはないので、
むしろ少しお金がかかっても信頼できる整備士に車を見てもらい、
車を常に安心して乗れる状態に維持しておくほうが大事だと考えるようになりました。
そして、これからも安全運転を心がけていこうと。

ちなみに、自動車保険はRACQを使っていて、
この会社では、3つ以上の保険を同社で契約すると、
3つ目から割引が適応されるのだそうです。
うちの場合は、火災保険、家財保険、自動車保険で適応可。
とはいえ、災害保険には入っていても、家財保険に加入する気はないし、
自動車保険も今の最低限のカバーで事足りているので、
150ドル程度の安い商品が、家財保険分をカバーできるほど
大幅な割引をしてもらえるとも思えず。
なんていうか、保険会社側もよく考えてますね。

それにしても我が家の愛車くん、
古い鉄の塊とも形容できるようなゴッツイ4WDなので、
以前乗っていた可愛いアスティナちゃんに比べると、
毎年の登録料も日々のガソリンもそれなりにかかってしまうんですね。
以前ように燃費の良い車に乗り換えれば、
予算もガッツリ削減できるってもんなのですが、
今の車は、アスティナ(2WD)では実現できない私たちの幸せ
(カイトサーフィン&キャンプライフ)を支えてくれているので、
私たちにとって、この贅沢は必要経費なんですね。

CIMG6880.jpg

幸せの感じ方やその度合いは人それぞれ!笑
予算化の作業は、それに合わせた「使いどころ」を見極めるのに
なかなか良い作業だったように思います。


Budget, budget and BUDGET!!!



人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

19:26  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

予算は無理なく。

2016.10.21 (Fri)

もうこのまま続けていっちゃいます、お金の話

Budget.jpg

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)

目標は55歳でリタイア!なんて言ってますが、
今はまだホームローンの返済中なので、
貯め始められるのはまだ先・・。

予定では、ローンの返済が終わり次第、
これまで返済に当てていたお金をそのまま貯金に回し、
貯金がある程度の額に達したら、
それを運用して資産を増やしていくという、
「貯金」×「運用」の2本柱で、
ハズさんが55歳になる頃には、
不労所得で生活していけるようになるのが理想なんですね。

なので、まずは「貯金」に向けてできることを実践していくところから。

それが前回紹介した1~4のプロセスなわけです。

これまではエクセルで自分なりの家計簿を作って、
日々の出費を入力していたのですが、
最近ハズさんが画期的なアプリを見つけてきてくれたので、
今は専らそれで家計管理!
確か、Goodbudgetとかいう名前だったかな。
項目別に予算を当てはめられたり、
使った金額を入力すると残金が表示されたり、
前月からの繰り越し分が追加できたりと、
私たちの求めていたスタイルで
家計管理ができるなかなか秀逸なアプリなのです。

それと、その月の残金は翌月に繰り越して使って良いことにしてるので、
季節やその時の状況によって出費に差がある場合なんかは、
積み立てっぽいこともできてしまいます。

現段階での我が家の一ヶ月の予算がこんな感じ(アプリより)。


BudgetCategories.jpg


年間にすると$25,578.84。
多いのか少ないのか。

ちなみに政府が公開しているQLD州の週平均は$1,241。
年にすると$64,532。

InfographicSpending.jpg
※ この表をクリックすると、オーストラリア人の出費の傾向が紹介されているページに飛びます。

数値的に見たら我が家の予算は悪くないけれど、
外食が多かったり、クリスマスには山のようにプレゼントを用意する
オージーの平均と比較してもあまり意味がないような・・?

それと、各項目が締める割合が良く分かる円グラフも。


BudgetPieChart.jpg


一応詳細を説明すると(右上から時計回りに)、

【Groceries】
食費 $300/月
予算の中で何を置いても一番削れるとしたらここなんですが、
私たちも健康を考える年齢になったというか、
もともとは200ドルだったところを、
値段より質を重視するようになったがゆえの300ドル。
今後さらに食生活の改善を考えているので、
もしかすると325に上がるかもです。

【Home/Others】
生活用品、家のメンテ費等 $50/月
トイレットペーパー、シャンプーなどの生活用品、
家や庭のメンテに必要なもの

【Petrol/GoVia】
ガソリン費、有料道路通行料 $100/月
今は古い4WDに乗ってるので燃費が悪いんですね。
ちょっと遠出すると軽く$100超えてしまうので、
ここも増額検討中。
南下する際に便利な道路は有料なのも困り者です。

【Healthcare/Medical】
医療関連費、サプリメント等 $50/月
歯医者でのチェックアップやGPで処方された薬など
健康維持に関するもの全般。
GPはバルクビルなので無料。

【Camping】
キャンプ関連費 $50/月
No camping, no life!
自分たちを最も幸せにしてくれるアクティビティへの予算組み。笑
基本的には国立公園でのキャンプ(一人一泊約6ドル)が多いですが、
キャラバンパークに2泊以上滞在する時なんかは、積み立て必至ですね。
先日の釣りなんかもここから出してるので、
どちらかというと、アウトドア費に近いかな。

【Insurance】
災害保険 $83.79/月
4年前の家購入当初は$50だったんですけどね~。
上がることはあっても下がるのない保険料。。涙

健康保険 $287.80/月

今は訳あってちょっと良いカバーに入ってますが、
あと数年したら減額の予定。

【Transportation】
交通費 $200/月
豪では会社から通勤費が支給されないので、
町外れからシティ方面にバス通勤しているハズさんと、
たまに出かける私のバス代。
これも結構な出費。ですが、それも今年いっぱい。
来年からはブリスベンも2ゾーン制になるので、
この半分くらいになりそうです。

【Communication】
インターネット費 $59.99/月
唯一7年前(移住時)から変わらない価格設定・・!

携帯費 $60/月
移住以来ずっと使っていた使えないVodafoneが、
ついに$30プランを廃止するというので、
Telstraのプリペイドにお鞍替え。
今時のプリペイドはマンスリーでの引き落としもできちゃうんですね。
それに、Telstraならではの広範囲に渡る通信通話エリアといい、
大幅に増えた通話時間、データ量といい文句なし!

【Hus, Wife】
ハズ&ワイフお小遣い 各$50/月
ついにお小遣い制導入!これが意外と便利なんですね。
カフェに立ち寄ったり、ウクレレの会に参加したり、
数ヶ月貯めてプレゼントを買ったり、自由に使ってよし。
予算がつくだけで、ちょっとしたことも特別に感じられて良いです♪


【Other】
アプリの関係上、カテゴリーが10項目までしか設定できないので、
ランダムな出費はその他として計上。

光熱費(住民税、電気、水道、ガス)$5000/年
やや多めに見積もってますが、去年1年の平均から換算。

ソーラーパネル $2034.96/年(2018年6月まで)
今年の5月に導入。家の屋根は北向きなので、
ソーラー達が良い仕事をしてくれることに期待大。

自動車登録費、自動車保険、車整備等 $1500/年
ざっくりと左から、$860、$150、$490。
これも請求された額を払う以外の選択肢がない項目・・。
車の整備に関しては、信頼の整備士である友人にお願いしているので、
そこらのお店よりは安くついているものの、
部品交換などが絡んでくると、もう少しかかるかもなー。

特別予算(応相談)$700/年
イベント系の出費や記念日の外食など、特別な行事用。


と、まぁこんな感じです。
想定外の出来事が起こった場合などはこれに限らず・・ですが。

こうして見ると、削れない出費の多さに閉口してしまいます。。
その分削れるところは削りたい衝動に駆られるわけですが、
データ上の数字は簡単にいじれても、
それを実際の暮らしに反映するのは簡単ではないので、
心が荒まない程度に、最低限の幸せは保てるレベルとして、
この辺がベストかなー。

以前に比べて、日々の買い物に頭は使うようになったけど、
今のとこ無理なくできてますしね。

無理をして栄養が偏ってしまったり、精神的に病んでしまったり、
はたまた夫婦喧嘩が増えてしまっては何の意味もありませんから。

大事なのは、2人が幸せに過ごせること。

これで賢くお金を使う意識が根付けばしめたもんです

思えば、移住前、こちらでの生活にかかる費用を一生懸命計算していましたが、
なんていうか、これだけあれば、私たち程度の暮らしはできるんですね。笑

ちなみに、質問があるとしたらこれかな?
と思われる「外食費」についてですが、
先にお答えしてしまうと、ないんです・・。
この辺は長くなってしまうので、
次のエントリーで触れたいと思います。


Spend smart and be happy!


人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

21:49  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

贅沢は敵、ではないのだ。

2016.10.19 (Wed)

情報収集をするなかで感じたことは、
お金を貯める=お金出すことを惜しんで何も買わずに暮らす、
ということではない、ということ。

smart-spending.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
そもそもお金は使うためにあるのですから、
いいんです、使って。

ただ「使いどころ」を見極めて、
賢くお金を使うことが大事なんですって。

賢くお金を使う。
あぁ、なんて響きの良い言葉・・♡

で、結局どうすればいいのさ?って話なんですが(笑)、
それぞれの出費が自分の生活の何を担っているかを意識して、
無駄を省いていくことが、お金を貯めていく第一歩なのかなぁと。

何を読んでも、どの専門家も同じようなことを言っているのですが、
そのために、まずやるべき事がこれだそうです。

1. 目標を設定
 やりたい事(時期的目標があるとなお良し)、それにかかる金額を調べてみる

2. 自分の立ち位置を確認
 今現在、いくら稼いで、何にいくら使っているか、過去1年分から平均を出してみる

3. 家計の見直し
 無駄がないか、省けるとしたらどこかを探してみる

4. 項目分け、予算組み
 家計を項目ごとに分け、自分の中で優先順位の高いものにもきちんと予算をつける
 
ここまでできたら、あとはその予算に合わせて暮らしてみる。
意外と見落としていた部分があったりするので、
その都度予算を調整しながら、現実的な予算額に変えていき、残りは貯金にまわす。

月の出費が予算額内に収まり始めると、
そんなになかったつもりの無駄が、
実はどれほどあったのかというのを痛感するんですね。。

Savings-Spending.jpg

にしても、このために(漠然とつけていた)過去1年分の家計簿を見返して、
そこから項目に合わせて数字を引っぱり出してくるという作業が、
正直どうにも面倒臭くて仕方なかったです・・。
全く何も難しいことはないんですよ。
ただ、この手の作業が苦手というか、ただただ面倒で。。

けれど、一度数字を出したら(幸いその数字が変わることはないですし)、
あとはハズさんが今後の貯蓄ペースや年金を計算したり、予算を組んだり、
さすがは元コンサル?なんやかんやとあったら便利な表に数字に
次から次からサラサラ〜っと作ってくれたので(ありがたや〜)、
あとはお互いのコンセンサスを得ていくというか、
今後のお金に関するお互いの意識を共有していくみたいなプロセス。

目標に必要な金額が実際にわかってくると、
ここでつい陥ってしまいそうになるトラップがあるんですね。
それが、日々の生活からここをもっと削れば、さらに将来ラクなのでは?という欲。
悪い事でないのですが、既に予算をギリギリまで削っていると、
それをすることで今の暮らしが貧しくなるし、結果心まで荒んでしまいそうな・・。
未来の自分たちへの投資とはいえ、私たちは今を生きているわけですから、
今が楽しめなくては本末転倒。
なので、何でもかんでもカット!というわけではなくて、
自分たちの中で優先順位の高いことは今まで通り楽しみながら、
未来へ繋げて行けるようバランスをとることが大事なように思います。

ちなみに、衝動買い、英語ではImpulse buyと言いますが、
これが一番やっちゃダメなやつね!

衝動買いというと、欲に任せて何か高価なものをパッと買ってしまうイメージですが、
素敵な食器、DIYツール、洋服、遊び道具、
以前から欲しと思っていたものが例えば安くなっていたとかなら、
予算さえあれば、買ってもいいわけです。
(この暮らしを始めると、つい買わなくなっちゃうんですけどね。笑)

ただ、ADLIのあの楽しい楽しい真ん中の列から、
買う予定ではなかったけれど、まぁ安いしね!と、
トローリーについ入れてしまう、これこそがimpulse buy!

あぁ、耳が痛い・・。

贅沢は敵という言葉がありますが、
贅沢は、予算さえあれば敵なんかじゃないんです。
むしろ、そうやって人生を楽しんでいけることは素晴らしいこと。
真の敵はimpulse buyなんですね。

よーし、引き締めて行くぞー!


人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

21:35  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

お金のこと、諦めた〜。

2016.10.17 (Mon)

早いもので、今の家に住み始めてから5年が経ちました。

家を購入した当初ビビっていたローンの支払いにも慣れ、
日々の暮らしにも少しずつ余裕みたいなものが出てきたように思います。

money.jpg

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
これまで、移住、家の購入&ローンと、大きな出費があり、
その都度家計を引き締めてはきていたのですが、
最近はゴールも見え、ちょっと緩んできてしまってました。

お金って漠然とは貯まらないものですねー。笑

お金にまつわる記事やら本やらを読んでいても、
お金は、長期&中期&短期で使う目的があってこそ貯まるものだ、
まずは目標設定が大事!みたいなことが書いてり、
私のような貯金が苦手な人間からすると、非常に励みになります。
だって、ただだた貯めるのではなく、使っていいわけですから。笑

確かに目標がないと、「ま、いっか」という気持ちでお金を使ってしまうこと、ありますもんね。
(一般論とかではなくて、私のことなんですが・・)

そんなわけで、次の大きな目標を立ててみました。
55歳でリタイヤ!です。

なんて言うと聞こえは良いですが、要は、老後の生活資金の準備ですよね〜。

オーストラリア人の典型的な老後の過ごし方の1つに、
キャラバンカーで国内を旅して周るというのがあるのですが、
私たちも、やっぱりそれをしたいと思っています。
ただ、65歳で旅するのと、55歳で旅するのとでは、
体力的にも違ってくるだろうし、
実際、キャンプ先で旅する老夫婦に出会うと、
大抵の人たちは「若いうちに旅にでたほうがいいよ!」と仰るので、
「ですよね〜」と。笑

もちろん、その時になってみないとわからないこともあるので、
55歳になったら仕事はスパッと辞めるかもしれないし、
生涯現役だ!とか言いだすかもしれないし、
週3勤務や時短になるかもしれないし、ホントわかりません。
ただ、目標として、55歳で退職しても困らないだけの資金力を身につけておけるよう、
今から準備していこう、という話。

その話を親にしたら、
「そんなに早く仕事辞めてどうするの?
やることなくなっちゃうじゃない。
もっと社会に貢献できることあるでしょうに。」
と、半ば呆れられたトーンで言われちゃいましたけどね。
それを親日のオージーフレンドに伝えたら
「ははは、非常に日本的な発想だよね」
と軽く返されましたが。

老後の過ごし方に、何が正しいとかないですよね。
私の人生を通しての目標は、良い人生だったと思って死ぬことなので、
山あり谷あり、紆余曲折しながらも、人生を最大限に楽しみたいです。

まぁそんなわけで、最近は本や雑誌、ネットで情報収集をしたり、
金融系で働く友達にアドバイスをもらったりしているのですが、
そこで気付いたこと・・
お金について知る事って、すごく大事ね。

学生時代とか「金融」や「ファイナンス」なんて単語だけで
アレルギー反応示すくらい、お金関係の事は苦手だったので、
過去の自分を振り返って「もっと勉強しておけば・・」とまでは言いませんが、
知らないと損すること、知っているだけで得することって、
世の中沢山あるんだなーと。

それに、長期的目標が、55歳リタイアだとしたら、
中期的目標は、懐かしのオレゴンを訪れつつ西海岸ロードトリップ、
短期的目標は、ウクレレのアップグレード、日本旅行、
挙げれば切りがない!笑

そんなわけで、これはきっと神様が、
ちゃんとお金の勉強をしておきなさい・・と、
人生折り返し地点に差しかかったであろう
金融アレルギーの私にくれた最後チャンス・・
そう思って、これまで避けてきていたことから、
逃げるのを諦めることにしました

世の中、私のようにお金に疎い人はそう多くないのでしょうけれど、
もしかしたら同じような方のお役に立てるやも?
ということで、我が家で始めた倹約ライフの細かい内容なんかも、
追って紹介していきたいと思います。
ついでに、我が家の家計も大公開しちゃいます。。


逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・
こんなハズ&ワイフに応援のポチ、よろしくお願いしますm(_ _)m



人気ブログランキングへこの記事が気に入ったら、ここを押して頂けると嬉しいです☆

コメント


この記事にコメントする

<<続きを隠す

(ここを押すとこの画面のままビヨーンと記事が隠れます。)

ブリスベン良いとこ一度はおいで。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ 人気ブログランキングへ


テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報

19:48  |  マネー虎の巻  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。