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豪旅 Day 11 ☆ 最北端まであと少し!

2016.12.24 (Sat)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 11】 6月6日(月)晴れ

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今日はフェリーでJardine Riverを渡るところからスタート。

ここが渡るのに99ドルかかる川です。

DSC09008.jpg

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
以前は車でザブザブと渡れる場所もあったようですが、
沈没しかける事故車が後を絶たないため、
今は全面禁止でフェリー一択。

ここを通らずして最北端にはたどり着けない問答無用の関所です。

私たちがステイしたキャンプ場/ガソリンスタンドを管理してる
アボリジニの人たちがこのフェリーを動かしているので、
下手なことはできません。。。

今朝はゆっくりのスタートながら、9時出発予定。

DSC09006.jpg

釣りがしたくて仕方なかったダリルは、
キャンプサイトの横を流れるJardine Riverで、
朝から大きなバラムンディ(魚)をキャッチ!
ただ、川の水が汚いからおいしくないだろうということでリリースした、
なんて話を、ミックの撮った証拠写真を見せながらトレイシーが教えてくれた。

今回の旅の目的は釣りだったんじゃないか?!ってくらい、
どういうわけか、みんなもう完全に釣りモード。

何が釣り好きをそんなに夢中にさせてるかというと、
一応ちゃんと理由があるんですね。
というのも、Cape Yorkには漁業がないので、
魚はいっぱい泳いでいるし、どこの海でも釣り放題。
ここは釣り糸を垂らせば引っかかると言っても過言ではないほど、
釣って楽しい食べて美味しい、釣り人の楽園なのだそうです。

そんなわけで「釣りたての魚を刺身で食べる!」
という密かな野望が私たちにもあるのですが、
そうはいっても、何匹か連れたらラッキー!程度で、
彼らのように朝から晩まで釣り三昧!
という境地には達してなくて、時に温度差を感じたり。笑

しかも、彼らの釣り竿は、太くて長くて、本気のやつ!
私たちの気休め的な釣り竿なんて足下にも及びません。。

DSC09010.jpg

今日はついに、友達がかつて住んでいたBamaga方面へ。

ジョンが脱落したことで、
みんなジョンファミリーや彼の車を心配する反面、
トレイラーにとらわれず進めることに安堵している様子も伺えたりして。

確かに私たち5台の機動力は一気に上がって、
どんな道でもガンガン進めたのは事実・・。

トレイシーによると、ジョンの車はレッカーされ、
この辺では大きな町であるBamagaに持って行かれた模様。
ジョンファミリーも隣町Seisiaのキャラバンバークにステイするらしいので、
すぐに車の修理が済むようなら、また合流するような話だった。

ダリルは、ここまできたらもう急ぐ事もないし、
自由にTip(最北端)に向かって行こうといった感じ。

DSC09012.jpg

今日最初の目的地はJackey Jackey River。
Jackey Jackey(ジャッキージャッキー)という言葉がキャッチーで、
昔Bamagaに住んでいた友達が教えてくれた話を思い出しました。

ここは釣りもできるし、水浴びもできる!
という触れ込みだったのだけど、
水嵩があまりに低く、足だけつかってお終い。
誰かがジャンプ用のロープを木にくくりつけていたりして、
川の水がもっと多かったら、楽しめる場所なのだと思います。
ちゃんと木陰もあるし。

そしてこの辺から、みんなそれぞれ車に異変を感じ始めたようで、
私たちの場合、荷物の出し入れをするときに、
しょっちゅう後ろのバンパーに乗っているせいか、
バンパーがやや下がってきちゃいました。
それから、土埃の中を延々と走り抜けてきたことで、
窓ガラスに土埃がついて、窓を開けるときにキューキュー音がしたり、
ハンドブレーキのききも悪くなってきたり。。。

サイモンはハンドブレーキが完全に使えなくなったとか、
タイヤに石が入ってるような音がするとか、
ダリル、ミック、トニーもいろいろと問題がでてきてるっぽい雰囲気。

DSC09015.jpg

サイモンは例の石が気になると休憩中にタイヤを外してみたら、
音の正体は、石ではなくカッチカチに固まった泥!
それだけ激しい道を通ってきたんだよな〜。
私たちのタイヤだって、いつそうなってもおかしくないわけで、
つくづくすごいところへ来てしまったな〜と。

タイヤから泥の塊を取り出して、タイヤを着け直して、
と随分と簡単そうにやっていたので、
本当にそれで大丈夫なの??と思いながらも、私は車に詳しくないので、
さすが4WD慣れしてる人は違うな〜なんて感心していたら、
走り出してすぐにタイヤのボルトが外れ、無くしてしまったらしい。
しかも2つも。

おいおい・・。
やっぱり緩かったんじゃん・・。

それからしばらくUHFで文句言ってたけど、
自分の命を預ける乗り物なんだから、
しかも、今は家から何千キロも離れた僻地にいるわけで、
その辺はしっかりやっておこうよ・・。

ホント彼のこだわるポイントはよくわからん。。

DSC09018.jpg

その後、サイモンカップルは興味がないからと来なかったけど、
DC3という第二次世界大戦時に墜落した戦闘機の残骸を見にBamagaへ。

この旅では、私たちのVodafoneの携帯が常に圏外なことは分かっていたので、
国内一の通信カバー率を持つTelstraのインターネット用ドングルを持って行きました。
そして、Coenとか比較的大き目な町で電源を入れ、電波状況を確認しつつも、
これまでうんともすんとも言わなかったので、もはや期待してなかったのですが、
気休め程度に電源を入れたままにしていたら、
このDC3を見に行く途中のガタガタ道で電波をキャッチ!

しかもそれに気付いたのが、メールやらFacebookのNotificationが
ピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコン!!!!!
とものすごい勢いで一気に入ってきたから。笑

なぜ今??笑

DSC09019.jpg

喜び半分、受信したものを確認できる程の電波は持ち合わせていなかったようで、
だたNotification受信しまくっただけっていうね。
Telstraのドングル、使えるんだか使えないんだか。。

昔ここに住んでいた友達から、この墜落機の話なんかも聞いていたので、
とりあえず彼らをタグして、この旅で初めてFacebookに写真を投稿。
基本的にはトレイシーやマンディーがアップした写真にタグされるだけなので。
すごい進歩ではある!

遠目に飛行場が見えたので、それもあって電波が入ったのかな。

そして飛行場までの道はしっかり舗装されていて、
いや〜、久しぶりに見る白線付きのコンクリート道路がすごく新鮮に思えた。笑

DSC09023.jpg

ちなみにこの墜落した戦闘機は、
敵に撃ち落とされたとかそういうわけではなく、
シドニーからパプアニューギニアの基地に向かう途中、
燃料切れで落ちたのだとか。

パプアニューギニアは、オーストラリア最北端のすぐ先に位置しているので、
この場所からは、ホントあとちょっと(数十キロ)!
というところだったのだろうけれど、
ギリギリのガソリンだけで飛んで来た機体は、
この場所の数十キロ手前で落下し、
そのまま惰性でここに流れついたのだそうです。

DSC09027.jpg

解説文には、上層部が燃料をケチった結果・・
みたいな記述がありました。

燃料をそんなにも切り詰めないといけないほど、
オーストラリア軍は切羽詰まっていたのか、
ただの計算ミスだったのかはわかりませんが、
墜落するしかないと分かった時、
パイロットや乗員はどんな気持ちだったのだろう・・
なんて想像したら、ものすごく切ない気持ちになったりもして。

DSC09038.jpg

こちらは、DC3から3kmくらい離れたところにあった墜落機。
同じ第二次世界大戦時のもののようで、
墜落理由は書かれていませんでしたが、
DC3と場所も近いし、きっと同じような理由ではないかなと。。

平和な時代に生まれた私からすると、
第二次世界大戦は教科書で教わった歴史で、
どこか違う次元で起こっていた気すらしてしまいますが、
こうやって実際にその跡を訪れてみると、
時代のつながりみたいなものを強く感じた気がします。
しかも、時代柄彼らは国に命を捧げなければいけなかっただけで、
私たちと何ら変わらない人間なんだと思ったら、親近感が湧いて来て、
彼らの生きた時代がフラッシュバックしてくるような、
なんだかすごく近いもののように感じられました。

私は昔から歴史が本当に苦手だったのですが、
オーストラリアに来てから結構興味を持つようになりました。

年齢歴なものかな。笑

DSC09045.jpg

そこからBamagaの中心部へ。

コンクリートの道路、お店、現地の人たち(旅人ではない)・・
久しぶりの文明に感激!!

小さなスーパーに寄って軽く食料を調達。
私たちはそこまで必要なものもなかったのですが、
景気付けに?小さいパックのジュースとチーズ&ベーコンのパンを購入。
なんだかすごい贅沢をした気分。笑

DSC09056.jpg

そこからBamagaを抜け、次の釣り場Seisiaへ。

Thursday Islandに向かうフェリーのターミナルで釣りができるらしく、
車を停めたら、みんな我先にと釣り場へ向かっていきました。

ちょうどお昼時だったので、私は車内で軽いランチを作ってから、
それを持ってみんなのもとへ。

私たちはまだ釣りにハマるほどの成功体験をしたことがないので、
そこまで釣りの楽しさが分かっていないのですが、
ハマるとやめられないということだけは、彼らを見てて理解しました。笑

DSC09073.jpg

陽が高いなか、日陰のないコンクリート製プラットフォームの上で、
延々と釣りを楽しむ男達。
私たちにはまだハードルが高過ぎます・・。

DSC09071.jpg

なので、ランチを食べながら釣り組の様子をみつつ、
プラットフォームをうろうろしていたら、
つつつつ、ついにあの方を肉眼で確認!!

_DSC0422.jpg

日光浴を楽しまれているご様子。

Day 2にステイしたAshton Hotelのオーナーは、
以前仕事の関係で、毎日Thursday Islandにヘリで乗り入れていたのだけど、
SeisiaーThursday Island間を空から見下ろすと、
至る所にワニがいたと話してたのを思い出す。。

こんなにも美しい海なのに、
海水浴どころかビーチに近づくことすら危険とか、
もったいなさすぎる!!

DSC09089.jpg

個人的にはThursday Islandツアーとかも興味あったのだけど、
誰も興味なかったっぽいのと、まだここでは彼らとはぐれたくなかったのとで、
「次ぎ来た時にすること」として、また来る事を誓う。

Thursday Islandは、かつて真珠狩りのために沢山の日本人ダイバーがきていて、
その当時嵐に巻き込まれて亡くなってしまった人たちのお墓があるのだとか。

DSC09083.jpg

このプラットフォームにはGrouperとかいう巨大魚が住み着いていて、
どれだけ糸に魚が引っかかっても、それを釣り上げる時に必ずやってきて、
ザバーンとジャンプしたと思ったら、糸の先についてる魚を平らげていってしまうのです。
大きいものはサメも一口で食べてしまうそうです。
なので、ここでの収穫はゼロなのですが、
釣り組がそれも楽しいらしく、「Grouperを釣るぞ!」なんて盛り上がってました。

DSC09092.jpg

最北端はもうすぐそこだし、
釣り組もまだまだ動きそうにないので、
今日はこのすぐ隣にあるキャラバンパークにステイすることに。

私たちは洗濯やら車内の片付けやら、
時間に余裕があるからできることをしつつ、日陰でまったり。

DSC09094.jpg

基本的にキャラバンパークと呼ばれるところには、
長期で旅する人たちや、大きなキャンピングカーで訪れる人達も多いので、
水洗トイレ、ホットシャワー、洗濯機に乾燥機が備わっています。
(ここにはありませんでしたが、場所によっては
キッチンやプールがついているところもあります)

なので、洗濯機を使えば簡単だったのですが、
2台中1台が故障中で、他の仲間達も洗濯したがっていたので、
私たちはここでも安定の手洗い。笑

トレイシーは、もう終わるから洗濯機使えばいいのに!
と言ってくれてたけど、なんていうか、
ハズさんと2人で旅の話をしながら、バケツに水を汲んで、
ジャブジャブと洗い物をするのも意外と楽しくて。
まだ日も高いから、少しぐらい絞りが甘くても余裕で乾くだろうし、
こういう原始的なやり方でも楽しめるのは、やっぱり旅の醍醐味かなと。

DSC09075.jpg

あの香しいスナッチストラップも洗濯!
からの、天日干し殺菌!

これで、旅の後半何があっても大丈夫でしょう。

DSC09078.jpg

毎日移動ばかりだと、なかなか焚き火料理をする機会もなかったのですが、
今日は時間があるので、念願のキャンプオーブン料理!
柔らかBBQポークリブを仕込みます♪

DSC09096.jpg

Cape Yorkを訪れたことがある人たちは、
みな口を揃えてSeisiaは絶景だと絶賛するのですが、
陽が暮れてくると、それが一層際立つように思いました。

DSC09103.jpg

ここへ来て初めて夕陽の沈む西の海。
ブリスベンからここまで、ずっと東の海でしたからね。

位置的にはこんな感じです。
目指しているのは、右側にちょこんと尖った最北端、
"the TIP"と呼ばれるところでうs。

Seisia.jpg

ちなみに、ブリスベンからみると、今ここです。
長い道のりだったような、あっという間だったような、
パプアニューギニアのほうが圧倒的に近いです。笑

SeisiaInQLD.jpg

僻地僻地言うけれど、そこには最高の景色があるんですね。

キャンプはミリオンスターのホテルだなんて比喩もあるくらい、
ここで満天の星空が見られたら、言葉が見つからないんじゃないかな。

DSC09114.jpg

「満天の星空を見る」というのがこの旅の野望の1つながら、
今のところまだ運は巡ってきていないのですけどね。
旅はまだまだ続くので、後半戦に期待したいと思います。

DSC09111.jpg

午後に仕込んだ私たちの焚き火料理も出来上がり。
さすがに11日目ともなると、フレッシュな野菜は残っていないので、
冷凍野菜が大活躍!

DSC09118.jpg

ダリル達も大きなチキンをローストしてました。
それぞれに食べて飲んでワイワイと、
明日最北端に着けるという喜びからか、
はたまた今日釣りが出来たからか(笑)、
久々に(?)みんなリラックスした感じの良い雰囲気。

DSC09119.jpg

散歩がてら偶然私たちを見つけたというジョンもやってきて、
アクシデントの話やこれからの予定なんかを教えてくれました。
保険会社が手配してくれた隣のキャラバンバークにステイしているらしく、
車の部品がシドニーから送られてくるまでは動けないので、
しばらくSeisiaにいるようなことを言ってました。

別れてまだ2日しかたってないのに、随分離れていたような感じ。



【本日の移動距離】69km
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11:00  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day 10 午後の部 ☆ Fruit Bat falls 世界遺産じゃないとか嘘でしょ!

2016.12.13 (Tue)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 10】 6月5日(日)晴れ 午後

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手に汗握る垂直落下のGunshot Creekを無事通過し、さらに先を目指します。

この辺までくると、車の故障で立ち往生してる人たちもちらほら。

Gunshot Creekを迂回したジョンファミリーを心配したダリルが、
彼らの様子を見てくるから皆は先に行ってて!
と言い残し、ジョンが出てくるだろう迂回路へ向かう。

DSC08917.jpg

>>続きを読む

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この旅はそもそも、ダリルがジョンを誘ったところから始まったので、
ジョンが通れない道があったり、停まれない場所があったり、
その辺の責任を感じていたりするのかな?なんて想像しながら、
他のメンバーと共に先に進む。

さて、ここまで川だ崖だと通り抜けてきたわけですが、
ここへきて、サーカスの綱渡り的技術が求められる?穴の空いた橋が出現。
木の雰囲気からして、最近壊れた感じですね。


DSC08919.jpg

ここにタイヤを落としてしまったらアウト。。
車の重さや震動で、下手すると周りの部分まで崩壊させてしまいかねないので、
マンディーのナビに従って、ゆっくり、慎重に進みます。



それにしても、この旅のために、
いろいろと調査したり、地図を調べたりしてきたけれど、
やっぱり本やネット上にある写真を見て、
すでに衝撃を受けたり感動したりしていても、
実際にこの目で見て、肌で触れるのとでは大違い!

地図にはそろそろ○○があることになってるよ~、とハズさんに伝え、
本などで見たイメージを頭に思い浮かべて心の準備を整えていても、
実際にその様子や景色を目にしたら、うわ~♡♡
って、毎回毎回いちいち感動してしまうんですね。笑

DSC08925.jpg

ここなんかはその典型的な例!

Fruit Bat Falls。

この旅の中で絶対に訪れたかった場所の1つで、
あ〜、本でみた景色だ〜!
なんて思いながらも、パノラバビューは、写真とは比べ物にならないほどの圧倒的破壊力。
絶景でした。

DSC08926.jpg

なんでここが世界遺産じゃないんだろう?
って思ってしまうほど、期待以上の観光スポット!!
多分アクセスの悪さがネックなのでしょうか。

水がと〜っても透き通っていて、足の指まで見えてしまうほど。
水も最初入ったときは冷たかったけど、既に汗だくの身体には、
最高に気持ち良い水浴びになりました。

滝もサラサラ〜っと流れているようで、実はかなりの水量&水圧!
滝の下へ行き、落ちてくる水で肩のマッサージを試みるも、
後で揉み返しがきそうなくらいの力強さ、
そして滝と岩の間に入り込んでみると、
そこは絶え間なく続く水のザーーーッという音しか聞こえない無の空間。

QLD北部では、ワニがいるので海水浴ができませんが、
こんなに綺麗な滝があるなら文句ないか。笑
ここも、何度でも訪れたい場所ですね。

モトクロスバイクで最北端を目指すグループにも遭遇しましたが、
彼らは革製のジャンパー&パンツのまま、水に飛び込んでいました。
暑い暑い言っても、私たちはまだ車内でクーラーがかけられますが、
彼らは、クーラーもなければ、土埃をもろに全身で受けながら進むしかないので、
また格別の喜びがあったのではないでしょうか。笑

ダリル&ジョン組ともここで落ち合うことになっていたのですが、
一向に来る気配なし。

DSC08931.jpg

ここで簡単なランチを食べながら、
まだ乾ききっていなかった洗濯物を干して待つことに。

通りすがりの老夫婦にジロジロ見られましたが、
マンディー&ミックは、洗濯紐を木に括り付けて、
私たちの倍の量の洗濯物を乾かしていたので、
これくらい可愛いものよね?と思いたい。笑

DSC08932.jpg

結局ダリル&ジョン組とは連絡がつかず、
UHFで呼びかけても応答がなかったので、
まだ15km以上離れた場所にいるのだろうと。
僻地では絶対王者Telstraの携帯を使う家族、
娘マンディーが母トレイシーの携帯にメッセージを入れて、
また先に進むことに。

Fruit Bat Fallsとは別の滝がすぐ近くにあるので、
次の目的地はそこ。

距離にして10kmくらいなのですが、
あなどるでなかれ・・・。

突然トニーがUHFで、しかもボソッと、
「この川意外と深いから、車の前の部分カバーしたほうが良いかもよ?」って。

え?なんて?
カバー?
ナウ???

私たちが最後尾を走っていたのですが、
見ればみんなザッブンザッブン川に入っていってるではないですか!

DSC08933.jpg

彼らは車高も私たちの車より全然高いし、
エンジンもディーゼルだったりで、
多少深い川でも対応可なのですが、
私たちの車はガソリン車だし、
車高もいうほど高くはないので、
極力ボンネットの中に水が入らないよう、
シートをかぶせる必要があるのでした。

ブラと呼ばれるそれ専用のカバーもあるのですが、
ブルーシートでも代用できるというので、
安上がりなほうを持参。笑

後部座席は荷物でギュウギュウの中、
いつ出番が来ても良いようにと、
すぐ手の届くところに置いておいてよかった・・。

DSC08935.jpg

急いでブルバーをブルーシートを被い、
洗濯用の紐を巻き付けて・・っと。

自分達の中では、4WDing慣れした友達に確認しながらできる作業だと思っていたのだけど、
まさかの最後尾で2人きりの時にくるとは!
人生ってそういうもんだよね。。笑

前にみんなを待たせているし、
準備が整ったら、いざ入水!!



途中からザッバーンザッバーン、
車が浮いては沈み、浮いては沈み、
もうね、アクアダック(ゴールドコーストを走る水陸両用観光バス)に乗ってる気分。

ボンネットはるかフロントガラスのほうまで水が上ってきて、
この旅1番の深さ・・!
いや〜、なかなか激しかった!!

けれど、エンジンが止まることもなく、
川を流れているかもしれない瓦礫やら、
汚い何かがエンジンベイに入ることもなく、
これもブルーシートのおかげ。

それに、Gunshotを超えた今、この車で行けない道はない!
と意外と強気でいられたので無問題!

無事に川を渡ると、次の目的地Eliot FallsとTwin Fallsに到着。

DSC08938.jpg

Fruit Bat Fallsとはまた違うタイプの滝だけど、こちらも圧巻。

DSC08943.jpg

自然ってすごいな〜。
って、もう感動しかできない。

DSC08945.jpg

Eliot Fallsから少し歩いたところにTwin Fallsがあり、
そこでまた軽く水浴び。

DSC08950.jpg

ここまでくると、水浴びできる時にしておくべし。

だって、車内の温度、こんなですから。。

DSC08956.jpg

これでも一応「冬」なんだって。

なんかふと、大学時代アフリカから留学してきてた子(黒人)が、
「私今人生で一番白いよ!家族がみたらビックリすると思う!」
と笑っていたのを思い出す。

世界には、いろんな冬があるんだよなー。

そここからまた赤土を進み、

DSC08965.jpg

白土を進み、

DSC08959.jpg

今にも崩れそうな砂の崖を下り、

DSC08967.jpg

その先の落ちたら完全にアウトな崖の上で、
崖ギリギリに停車したサイモン車の左後輪が中に浮くような形になってしまって、
大慌てで移動して、

DSC08970.jpg

小川を抜けながら軽い洗車効果を期待しつつ、

DSC08985.jpg

そこを抜けると、警告のサイン。

DSC08991.jpg

前日にワニが発見されたので、くれぐれも夜に泳いだりしないようにと。



もうここに居る限り逃れられないね。。

さらに先へ進むと、プチ崖のようにガッツリ削られたトラックの横に緩い坂道。

DSC08996.jpg

サイモンがそのプチ崖を上れるか試してみる!と前進して、案の定スタック。
スタックするのも4WDの楽しみの1つみたいなところもあって、
決して悪いことではないのだけれど、抜け出せなくなっちゃったサイモン。
前にも後ろにも進めず、レスキュー隊ミックの登場。
最初は前から引っ張りだそうと試みるも、
車が悲鳴を上げてたので、次は後ろから。
何度目かで無事抜け出せたので良かったけれど、
この時初めてリズ(サイモンの奥さん)の取り乱した姿を見たような気がする。
普段みんなの前では英語なんだけど、この時ばかりは終始オランダ語で何か叫んでいて、
こんなところで車故障させるわけには行かないから、すごく心配だったんだと思う。

DSC08998.jpg

今日の目的地Jardin RiverがOld Telegraph Trackの終点でもあるのですが、
そこに差しかかる最後にNolan’s Brookという川があります。
ここもこのトラックの名物スポットで、川は深くて足場も不安定、
これまで何台ものドライバーを泣かせてきた曰く付きの川。

お?またブルーシートの出番?!
なんて軽くテンション上がっていたのだけれど、
なんてことはない、この日はビックリするくらい水嵩が低くて、
みんなして「これがあのNolan’s Brookなの?」と拍子抜け。

後日YouTubeなんかで動画を見てもみんな苦労してるだけに、
私たちももう1回くらいザボーンと行きたかったよね?と。笑

DSC09001.jpg

本当はJardine Riverを渡るところまでは今日の目標だったのだけど、
ダリル&ジョン組と連絡がつかないままだったので、
手前のキャンプ場で彼らを待ちつつ、今日はここにステイ。

とりあえず、向こう岸に渡るフェリーのチケットだけ先に購入しておく。
50mもないような川を渡るだけなのだけど、99ドル。

高い。

DSC09002.jpg

でも、川の向こうは国立公園でもなんでもなく、
完全なるアボリジニの土地。
この収益は、全てアボリジニコミュニティに還元されるらしく、
彼らの暮らしもその上に成り立っているのだとか。
(もちろん国からの助成金はありますが)
キャンプも自由にしてよくて、基本的に無料(キャラバンパークは除く)。
そう思うと、観光客として彼らの歴史ある土地を車でガンガン走り回り、
沢山の新しい経験をして、毎日楽しい思い出をつくらせてもらってる身としては、
言う程高いものでもないのかな?と思ってみたり。
どこまで行っても「ローカルサポート」という言葉には弱い私たちです。

フェリーの料金とキャンプ代をここでお支払い。
今時のCape Yorkはもうハイテクで、どこもカード対応です。
さすがにPayWaveはないですけど。

DSC09003.jpg

キャンプ場に入り、テントを張って軽く洗濯をしていると、
ダリルの車だけが戻ってきました。

ジョン達も後ろを追ってきてるのかと尋ねると、
彼らはアクシデントに遭ったと。

え????

なんでも、ジョン達は別れた後、
迂回道に入ってすぐのところでタイヤが溝にはまり、
そこで車とタイヤの接続部分が壊れてしまったのだとか。
進もうにも進めず、電話も圏外、
UHFでも誰も応答なしで困り果てていたところに、
ダリル&トレイシーが救世主のごとく現れ、
唯一つながるトレイシーの携帯で保険会社に電話して、
レッカー車の手配やら、保険の適応やらのやりとりをしたのだとか。

ただ保険会社と話はできても、今日は日曜なので、
Cape Yorkの事務所は休みだったり、
レッカー車も翌日にならないと出せなかったりで、
今日のところは、事故現場にテントを張るしかないと。

その後の流れとしては、
レッカー車が着き次第Cape York最北端の町Bamagaに運ばれ、
そこで修理に必要な部品や待ち時間が確定すると。

なので、すっごく残念だけど、
ジョンファミリーはここでリタイアということになりそう。

いつ修理が終わるか分からないジョンの車を
Bamagaでみんなで一緒に待つわけにもいかないので・・。

それでも、みんな疲れてるのか、
あまりジョンの話にはならず、各自テントのあたりでまったり夜を過ごしてた。

想定外の切ない1日の終わり。
明日はみんなにとってまた良い1日になりますように。


【本日の移動距離】110km

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16:51  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day 10 ☆ 愛車が垂直落下?!崖っぷちGunshot Creek!

2016.12.03 (Sat)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 10】 6月5日(日)晴れ 午前

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今日もlong drive dayになりそうな予感。

目標は、Jardine Riverを渡ったところでキャンプ。
Jardine Riverというのは、
そこから先は完全なるアボリジニの領地で、その入り口。
アボリジニが経営するバージ(渡し船)に乗り、
未開の地へを足を進めます。

DSC08849r.jpg

ただその前に、Old Telegraph Trackのメインイベント
とも呼べる道を抜けないと行けないので、
今朝も朝は8時に出発!


>>続きを読む

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もはや快適に?走れる赤土の道はないので、
車がガタガタ揺れる森の茂みというべきか、
白土の壁の間というべきかを時速10kmくらいで進み、

DSC08851r.jpg

川を抜け、

13339623.jpg

また茂みへ入っては川に出て・・の繰り返し。
見慣れてきちゃったけれど、シロアリ塚もそこら中に健在。

DSC08855r.jpg

かの有名なGunshotも今日の道中にあるらしい!

Gunshot。
このOld Telegraph Track最大の難関!!

なんて悠長に構えていたら、割と早い段階でこの看板。

DSC08856r.jpg

ひゃ〜、8km先だって・・!

まぁ進めるスピードがゆっくりなので、
8キロとはいっても時間はそこそこかかるのですけどね。

そして何気なく曲がった道の先、
みんなが車を停めて降りたな〜と思えば・・ここここここですよ!

DSC08859r.jpg

最初の感想は「まじか!本当にここ通るの?!」

Cape York本や動画なんかでよく目にはしていたけれど、
それがパノラマでドーンと目の前に現れたときの驚きよ!

想像していたよりもスケールの大きな場所で、
ちょっとした4WDパークみたいな雰囲気もありつつ。

そもそも、この場所はGunshot Creekという名前なのだけど、
超難関なのは、Creekそのものではなく、
そのCreekに入る手前の道。

道?
いや、崖?
てか、断崖絶壁・・!

13330914.jpg

崖の絶壁加減、底のぬかり具合といったその時のコンディションや、
車の装備、ドライバーの運転スキルによっても、
通れるコースが違ってくるので、
今日この時、通れそうなコースをみんなで検討。

DSC08867r.jpg

まぁ、どの道を通っても、エクストリームには変わりないのですが。。

ここにいるメンツからして、程よく安全で、
程よくチャレンジングな崖を選ぶのではなかろうかと。

候補は、この2つか

DSC08905r.jpg

はたまた、こっちか。

DSC08871r.jpg

最初の2つのルートは、崖を下りた底の部分が激しくぬかるんでいて、
車が出られなくなる可能性大ということで、後者に決まり・・っぽい。

DSC08872r.jpg

そこでじゃぁまたどう降りるかという話し合い。

こんな感じで、なんだかんだと時間が取られるポイントのため、
他のグループとのバッティングや混雑を避けるべく朝一で出てきて大正解!
お陰で一番乗りでした。

ここで長蛇の列に並ばないといけないのは辛いし、
逆に後ろに車が詰まっていくのもやりにくいし。
なので、ここで好きなだけ時間を取れたのは良かったかな。

そして話し合いが済んだら、まずは先遣隊のダリル車が突入。
てか、落下というほうが正確な表現?
そしてミックが続き、
ハズさんも崖の上でスタンバイ。

私は外で写真係。
一緒に乗ってたら、心臓止まってたんじゃないかと。。

FB_IMG_1468536546219.jpg

私たちの車は「小さくて軽い」ので(笑)、
後ろで待機してる「大きくて重い」トニーの車に
転倒防止のスナッチストラップを念のため装着。

私たちより大きな車に乗ってる仲間たちは、
プラドの性能を少し過小評価している部分があって、
いつも、ものすごく心配してくれるんですね。
(乗ったことのない車の性能はわからないですしね、
まぁ、その性能の高さを今回の旅で完全に証明したわけですが。笑)
それに、最北端にも辿りつけていない旅のまだ前半で、
車を故障させてしまうわけにはいきませんから、
念には念を・・という感じですね。

いつものようにマンディーが進み方を説明してくれて、

デデン デン デデン・・(ターミネーター風)

DSC08893r.jpg

ひゃ〜〜、深呼吸深呼吸!

今にも心臓が止まる思いの中、
ハズさん&プラドの勇姿をしっかりカメラに収めねば!
というこの旅最大の任務を、ワイフもどうにか遂行。

とはいえ、こういうのは写真より動画が分かりやすいですね。

まずは、正面からの様子



続いて、車内からの様子



意外にもサクッとクリア〜!

仲間達には、良くやった!とお褒めの言葉をいただきつつ、
ストラップなくても良かったかもね、って・・薄情な!笑

ハズさん的には、ストラップなしで挑戦したほうが
達成感があって良かった気がする、と不完全燃焼な感じだったけど、
トニーは「俺、最初から最後まで何もしてないよ?」
てな感じでハズさんを褒めてたし、
万が一、億が一、何かあった場合はみんなに迷惑をかけてしまうので、
常に心配されてしまう「小さい車」としては、
周囲を安心させる意味でも必要な「念のため」だったかのなと。

そんなことよ何より、車よりも高いこの断崖絶壁を、
涼しい顔してサ〜ッと通過してったハズさんがすごいわ!

しかも車って、こんな動きにも対応できるものなのね。。

ハズさん、万歳!
プラド、万歳!

いや〜、ワイフ大感激!

ちなみに、崖を下りて、浅い川の傍らに車を停めると、
目の前にはGunshot名物(なのか?)のTシャツギャラリー。

DSC08860r.jpg

この崖を通り抜けられた人だけに許される置き土産なわけですが、
どうみても洗濯物。笑

そして真面目な話をしてしまうと、
旅人にとっては、この上ない達成感の証!楽しい思い出も、
ローカルの人にとっては、迷惑なゴミでしかないようです。。

そりゃそうだ。。

DSC08911r.jpg

そんな中、最後まで通るルートを決めかねていたジョン。
家族や仲間達はカメラ片手に固唾を飲んで見守り、
ダリルは、別のルートは通れないかと底の様子を確認に行ったり。

DSC08915r.jpg

こっちの崖は比較的緩やかながら、降りた先の泥道が深く、
ダリルでさえも抜け出すのに苦戦してしまうほど。
結局、トレイラーを引っぱった状態で通り抜けることは難しいだろうという判断により、
ジョンファミリーは看板のところまで一旦戻り、迂回することに。

細かい話をすると、ジョンのトレーラーをダリルの車に付け替えて、
ダリルがそれを引っぱって崖を下りる?なんて案もあったのだけど、
万が一トレイラーに何かがあった場合、
それを自分以外の人のせいにはしたくないということだったので却下。

DSC08913r.jpg

残念だけど、安全が第一です。

そしてその間、サイモンは車から洗車用のスポンジを取り出し、
嬉しそうに川の水でジャブジャブ車を洗っていたというね。。
どこまでもマイペースな人だ。。

それからこれは余談ですが、
崖の上で見かけた不思議な生命体。

DSC08868r.jpg

生まれて初めて生で見ました、食虫植物!
私たちが崖の上ですったもんだしてる間に、ハエを補食してました。
改めて、私たちが美しくも残酷な弱肉強食の世界に生きていることを実感したのでした。。



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11:32  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day 9 午後の部 ☆ 4WDの聖地、Old Telegraph Track!!

2016.11.20 (Sun)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 9】 6月4日(土)午後 晴れ

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The Old Telegraph Trackといえば4WDの聖地。
そして、その入り口がBramwell Junctionにあります。

ここでジョンファミリーを待ちながら、バーガーを食べ、
外をうろついてると目に入ったのがコレ。

Bramwell Junction名物、ナンバープレートの木!

bramwellplatetree.jpg


>>続きを読む

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ネットなどで見た古い写真と比べると(数年前とかでも)、
今は周りにゲートができたり、コンクリートが敷かれたり、
Bramwell Junctionも発展してきてるみたいですね。

それにしても、なかなかの置き土産?
道中激しい4WD道を通ってくるので、
ナンバープレートが外れたところで何も不思議はないし、
むしろそれだけで済んだなら良かったね!ってなとこでしょう。笑

現にミックも、結構早い段階でナンバープレートが落ちかけてたので、
(しかもパーソナライズドのオサレなやつ)
外して大切にしまってましたから。

なので、Cape Yorkではナンバープレートがなくても、
あぁ、やんちゃしちゃったんだねーってなくらいですが、
(実際、赤土にカバーされてて何も見えませんし・・)
旅が終わって帰る時は、高速道路で警察に捕まったりしないかと思ったりもして。
(Cape Yorkで無くしたと言えば許してもらえるかも?)

DSC08805_20161119113351863.jpg

それから、Bramwell Junctionの向かい
だだっ広いスペースには、これまた大きなシロアリ塚!

大小差はあれど、Cape Yorkにはこの手のシロアリ塚がごまんとあります。
あんなに小さな蟻たちが、よくもまぁこんなに大きな塚を築いたもんだ。。と感心しちゃいますね。
車が小さく見えます・・!

DSC08802.jpg

Junctionと名がついているだけあって、
ここはいくつかの道が交差しています。
私たちのような一般車はもちろん、
大型トラックも給油や休憩に立ち寄るので、
この広いスペースは、そんなドライバー達が
夜を明かせる停留所的な意味合いもあるのかな。

そして・・Cape Yorkの登竜門!

The Old Telegraph Trackに入ります!

DSC08809.jpg

「Old」と名前にも入っている通り、
今はこことは別に、ただの「Telegraph Road」という走りやすい道があり、
(私が大通りと呼んでいる道)
キャラバンを引っぱってる人や激しい4WDをしたくない人などは、そっちの道を行きます。

なので、登竜門とはいっても、
豪屈指の4WD道を楽しみたい旅人にとって、なのですけどね。

今回友達や知り合いにCape Yorkの旅に出ることを話すと、
Old Telegraph Trackは通るのかと尋ねられることが多く、
それもこの旅の目的の1つだと答えると、
あそこはヤバいよね〜!凄いよね〜!険しいよね〜!
なんてみんな口々に言うので、どんなトラックなのかすごく楽しみでした。
写真や動画では見た事があっても、その時によってコンディションが違うので、
ドキドキワクワクが止まりません。

音声では撮れてないけど、ハズさんの歌も絶好調♪

しかも、Old Tele Trackは待ってはくれなかった!笑

Bramwell Junctionから4kmほど進んだところで、最初の難関。
Palm Creek。

Creekなので、午前のような激しい川ではなさそうですが、
小川に向けて細く急な坂を下り、川を渡って、また細く急な坂を駆け上る。

ひゃ~、来ちゃったね~!!!

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ジョンの車は後ろにキャンパートレイラーを牽引してるので、
坂を上る時に後ろに引っぱられて前に進めなくなった時のためにスナッチストラップを準備。
いざとなったら、先に行ったパワーのある車に引っ張り上げてもらいます。

DSC08813.jpg

ジョンは4WD経験が浅いのと、後ろに重いのを引っぱってるのとで、
常にみんなが気にかけていたけれど、ここはどうにか上りきれたので、
かなりの達成感だったっぽい。

そして、ムフフフフ。私たちの番。

DSC08816.jpg

プラド、行きま〜す!


DSC08817.jpg

後ろにひっくり返ってしまいそうな急な坂でも、
この車はタイヤのくいつきが絶妙なので、心配無用!



視界に入る景色は土か高い木の先端と空ばかりで、
明らかにおかしかったですけどね。笑

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トレイシーやマンディーが撮ってくれた写真をみると、
よく頑張って上って来たね~って感じですね。笑

FB_IMG_1468536669596.jpg

Go Prado, Go!! 笑

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まぁ、こんな道を行くわけですから、
途中で故障する車もあるわけで、
ラジエーターが放置されていたり(このTVのモニターみたいなやつ)
ブルバー(バンパーの前につけてるガード)がおちていたり、
なにゆえ・・!と衝撃を受けるような車の部品をよく目にします。

DSC08818.jpg

そして次の川Ducie Creekでは、
水嵩は水たまり程度だったものの、
そこへ入るところが結構な段差になっていたので、
ジョンのようにトレイラーを引っぱっている車だと、
下りる時に車とトレイラーがV時に折れ曲がり、
tow bar(けん引棒?)が壊れてしまう可能性があるため、
ダリルが木を挟んでtow barの負担が少なくなるよう対処。

DSC08822.jpg

この辺は、何も牽引してないのチビッコプラドは無問題!



そして、ガッタンガッタンと赤土を進むと、現れてきました!

初代電信柱

DSC08825_20161119111617575.jpg

これがOld Telegraph Track/Telegraph Roadの由来。
もともと、北へ向かう道はこのOld Tele1本しかなく、
1880年代、そこにCapetownと北部を結ぶ初の電信線が敷かれたのだそうです。
今ではマイクロ波中継装置が通信手段になっていますが、
1987年に撤廃されるまでの約100年間、
この電信線がCape Yorkエリアの通信を支えてきました。
そんな歴史的背景をもつ道と電柱。

将来的にキャラバンを牽引したり、以前運転していた2WD車では、
足を踏み入れることの出来ない場所に今回来られたこと、
本当に幸運なことだな〜としじじみ。

既に倒れてしまっている柱、辛うじてまだ立っている柱、
それぞれの柱が支えてきた時代を想像しながら進むと、
今日の目的地Dulhunty Riverの入り口に。

Dulhuntyの”h”が”c”になっちゃってますけどね。笑 (Cunt=ロクデナシ)

DSC08830.jpg

その先にあったスペースで今夜はフリーキャンプ。

DSC08832.jpg

すぐ横を川が流れているので、まずは川チェック。
水は冷たいけれど、今日も暑い1日だったので気持ちぃ〜。

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テントをセットアップしたら、1日の汗を流すべくバスタイム。笑
ところどころ深くなっている場所があるので、そこで露天風呂気分?
冷水ですけどね。

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今時は、女だって芝刈りするし(私)、
男も川で洗濯する時代ですね〜。

DSC08833.jpg

空いたところでワイフも水浴び。
これで汗ばんだ身体もスッキリ!

13344597_10154395193104873_5712818364490108324_n.jpg
※ 撮影:マンディー

今夜は家で下ごしらえしてきたタンドーリチキンを焼き、
残り少なくなってきたレタスを添えてトルティーヤに巻いて出来上がり。

DSC08840.jpg

こんな簡単なものでも美味しく感じてしまうキャンプの不思議、
改め醍醐味!笑

DSC08842.jpg

食後はみんなが盛り上がるキャンプファイヤーに少し交じって、8時にはテントへ。
この旅用に、映画やアニメ、漫画をタブレットに入れて来たので、
今夜はCradle 2 the Grave(邦題は「ブラック・ダイヤモンド」?)を見て消灯。

明日は魔のGunshot! 
張り切っていくぞー!


【本日の移動距離】 240km



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12:26  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day 9 ☆ 車で川を渡れるか?!

2016.11.17 (Thu)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 9】 6月4日(土)晴れ

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今日はBig drive dayになるよ~!
ということで、予定出発時刻は朝8時。

DSC08753.jpg

いつも通り簡単な朝食を済ませ、
テントを畳んでいると、聞こえて来るエンジン音。
はやっ・・!!


>>続きを読む

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マンディー&ミック組は、
近道になるトラックが通れるか確認がてら、7時半には出て行った。
気合い入ってるねー。

DSC08754.jpg

目標としては、今日中にOld Telegraph Trackに入りたいらしい。

しかも、ここからが本当の意味での旅のはじまりらしい。笑

景色が全然違うって。

どんな景色が待っているのか、すごく楽しみ。

FB_IMG_1468536624126.jpg

私たちは予定通り8時に出発!

どこでキャンプしてたのかは分からないけど、
今朝はサイモン夫婦も無事揃っての出発となった。

サイモンとジョンは同じトヨタのハイラックスを運転してるので、
4WD道の運転に慣れているサイモンが、
まだ4WDing経験の浅いジョンをUHFでガイドしてあげてた。
そう言うところは気が利くんだよなー。

FB_IMG_1468536654846.jpg

マンディー達が一足先にチェックに向かった近道には、
けっこう深い川があるので、そこが渡れそうかを判断して、
渡れそうだったらそこで待つし、
渡れなさそうだったら、曲がり角に目印付けて
(木にBigWのビニール袋を巻き付けておく)、
先のロードハウスで落ち合うことになっているらしい。

本当はFrenchman Trackを進めるのが一番近道だし、
4WD道としてもかなりエキサイティングという噂なのだけど、
残念ながら、ここはまだ閉鎖中(青色の×印)。
なので、先遣隊が向かったのはその下の山道(赤色の線)。

1479184752117.jpg

曲がり角に着つくと、印らしきものはなし。

ここで少し待ったあと、
もし通れないにしても、どんなトラックなのか、
どれほどの川なのか、記念に見ておきたいよね?
ということで、結局みんなで川の方へ向かうと、
そこで折り返してきたマンディー達に遭遇。
マンディーが言うには、川を見た印象では、
トレーラーを引っぱってるジョンの車が多分難しいだろうと。

ならば、ちょっと面白みには欠けるけど、
一昨日来た道を戻って、安全なルートで北上するのが無難かな。

DSC08755.jpg

するとジョンが、まだ旅の始まりで無理はしたくないし、
子供達もいるし、ガソリンもチャージしたいから、
どちらにしても自分達は一昨日通ったArcher Riverまで戻るけど、
みんなは川のほうから先に行っててよ!
というので、有り難くこの旅の醍醐味を味わわせてもらうことに。

ジョンとは次のロードハウスBramwell Junctionで落ち合う約束をして、しばし別行動。
ちなみに、Bramwell Junctionが、今日の目標The Old Telegraph Trackの入り口!

にょろにょろと山道を進むと、
噂の川がそこにありました。

DSC08757.jpg

Pascoe River。

難易度の高いriver crossing(川渡り)だと本に書いてあったけど、
大袈裟なことを言ってたわけではなかった・・!

ちゃんと深くて、流れも速い

足下の様子が分かりづらい場所を通るときは、
事前に木の枝等を刺して深さを確認したり、
自分の足で歩いて底の状態を確認する、
これ4WDingの鉄則!

でもさぁ、身長180cm以上のトニーが腰まで浸かってるって、
明らかに深いよね・・。

浅い岩場を歩いてたトレイシーは、
「流される~!」とか言って戻ってきたし・・。

ワイフはもうドキドキですよ。

そんな中、4WD慣れした男どもはどう渡るかを協議。

4WDでのriver crossingは、
川の入り口から出口に向けてただ進めばいいというものではなく、
下手すると流れに押されて横転してしまったり、
タイヤがスリップして川の中で動けなくなったりしてしまうこともあるので、
事前に底の様子を確認した感じから、
なるべく浅くて安全なルートを慎重に選ぶ必要があります。

そして経験値の高い人(たいていデカくて装備も良い車)が先に行き、
小さくて装備のしょぼい私たちのような車が真ん中に挟まれる形で、
最後尾はまたデカい人。

あとは、自分の前に渡った車の軌道をよく見て、
それに習うように進んでいきます。

DSC08761.jpg

よくよく見ると、向こう岸の入り口が急な坂になってて、
何台もの車が水をたらしながら通ったら、
ドロドロでスリップしやすくなって危なくない?!
とワイフの心臓は今にも飛び出しそう。。

なのに、運転席のハズさんは「Ok、じゃ行くわ」って。
あれ?意外と余裕?

まぁ君がそう言うなら・・。

とういわけで、運命のお時間です



川を渡りきった男達からは「大丈夫大丈夫」とエールが届き、
私たちの後に続くマンディーは、再度ハズさんにルートを説明。

ちなみに、車内から見るとこんな感じ。



渡りきる頃には気絶してるんじゃ・・なんて不安だったけど、
川に入ってみると、水はボンネットにかぶるほどでもなかったし、
出口の急な坂も、我らがプラドの性能を持ってすればなんてこたーない。
旅の出発前に新しいタイヤに変えてきたので、グリップも最強!

実際、これほど流れはきつくなかったけど、もっと深い川を渡ったこともあったし、
ハズさんは、これまでいくつもの4WDトラックで共に旅をしてきた車なので、何も怖いものはないって言ってたけど、ホントその通り。

ハズさんの度胸とドライビングテクニックにも脱帽!

案外、人が渡ってるのをみるほうが心臓に悪いのかも?

DSC08764.jpg

川を渡る時、安全第一のトレイシーが
念のためスナッチストラップを付けておけば?というので、
つけておいたけど、出番がなくてなにより

それよりも、前回「洗車」中の救出劇で使ったあと
ビニール袋に入れたままだったので、
ストラップがものずごーく臭って、
それを触った手とか、洋服とか、
とにかく触れた部分全てがしばら~く超くさかった・・。
見た目はまだ真っ白だったけど、
一度は泥水につかったりしてるわけだから、
当然使用後はしっかり乾かしておかないとダメよね。

DSC08767m.jpg

なんてこたーないとは言ったものの、
私たちの車よりも大きいトニーの車でさえ、
これだけ浸かっていたのを見ると、
Pascoe Riverがチャレンジングと言われるのもうなずける。

今回のために、シュノーケルをつけて、
車のサスペンションリフト(2インチ)して、
タイヤもサイズアップして臨んだけど、
これをしてこなかったらと思うと恐ろしい。
確実にフロントガラスまで浸かってたね・・。

何はともあれ、最初のハードルを無事クリアできて気分は上々!

DSC08768.jpg

その後、険しいながらも気持ちいい4WD道を抜けて、

DSC08771.jpg

2つ目の川Wenlock Riverにぶつかる。

DSC08775.jpg

ここはPascoe Riverほど深い川ではないけれど、
底が岩でゴツゴツしてるので、やっぱり注意が必要だったり、
放置された車があって、またしても不安を煽られたり・・



岩場と川と繰り返し進んだ先は、

548028.jpg

やっぱり急な坂!

上で写真を撮ってるトレイシーの小ささからも、
この坂がどれだけ急かわかりますね。



こういうトラックの為に、今回最低限のアップグレードはしてきたわけだけど、
そうは言っても、私たちの車(プラド90シリーズ)は、
他の仲間の車(日産パトロールやトヨタハイラックス)に比べると圧倒的に小さい。
車そのものの大きさも、タイヤのサイズも。
そのくせ、彼らの車に引けを取らず良く走る!
これまで一緒に行った4WDキャンプなんかでも、
何度彼らを驚かせてきたことか。笑

そして、今回も例外ではなかった!

後ろにずり落ちてもおかしくない泥坂も、
難なく登ってみせたもんだから、
「あのちっこいヤツはホントどこでも行くなぁ~!」
と4WDキングのダリルが舌を巻いてた。笑

DSC08788.jpg

このあと大通りへ出ると、
これまで、穴だ!砂埃だ!気をつけて~!と散々騒いでいた赤土の道が
コンクリートで舗装された道のように走りやすいったらありゃしない。笑

おかげで、高速道路のようにビュンビュン飛ばして、Bramwell Junctionへ。

DSC08795.jpg

ここでこの旅2カ所目のロードハウスバーガーを食べ、ジョンを待ちます。

DSC08796.jpg

そして、進んでは捲り進んでは捲りしてきた地図も
ついにCape Yorkの最北端が記されたページに突入!!!

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あぁ、本当ににここまで来たんだな~としみじみ。

午後はついにthe Old Telegraph Trackに入ります!



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20:21  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day8 番外編 ☆ Chilli Beachのゴミ問題。

2016.11.15 (Tue)

Chilli beachを散歩してて感じたことがありました。

とにかくゴミが多い!

DSC08746.jpg

とっても美しいビーチだと聞いていたので、
コラー、観光客ー!
と旅人たちのマナーの悪さに怒り心頭だったのですが、
それにしては、見慣れないペットボトルや食べ物のパッケージなんかもあって、
あとでキャンプ場の入り口にある看板を見たら、それもそのはず。。

このビーチにあるゴミの9割以上が、
海外から流れ着いてきたものなのだとか。

その量たるや、毎年5トン超!

なんか切なくなっちゃいますよね。
私は、昔からゴミのポイ捨てを平気でする人がどうしても許せなくて、
(高校時代にはこれが原因で同級生の男子と喧嘩したことも・・)
彼らの無責任な行動の結果、巡り巡って(ここでは流れ流されて)、
こんなににも美しいビーチがゴミの集積場になってしまっているわけです。
もちろん、ポイ捨てする気はなくても、
たまたま手に持っていたゴミが飛ばされてしまった・・
なんて不運も実際にはあるのだと思います。
とはいえ、全てが不運だけではないわけで・・。

海に流されてしまったものは仕方ないからって、
こんな降り掛かり方をされては、払える火の粉も払えない・・。

この小さな町の小さなコミュニティが、きれいな海を守ろうと、
終わりの見えない大きな問題に一生懸命取り組んでいることを知って、
すごく考えさせられたし、胸が詰まる思いでした。

QLDの国州立系のキャンプ場にはゴミ箱がないことも多いのですが、
「Bring in, bring out(持って来たものは持って帰る)」というのは
最低限のキャンプルールで、州のウェブサイトにも書いてあります。
これは限りなく常識的な話だと思うのですけど。。
旅人の中にはこのルールが守れない人も多いようで、
閉鎖を余儀なくされたキャンプ場(特にフリーの場所)も多くあるそうです。

人間の発明は、あいにく自然に優しいものばかりではないので、
海に浮かぶゴミを海洋生物が誤って食べてしまったり、
ゴミが身体に巻き付いてしまったり、
最悪、それが原因で死んでしまうこともあります。
(写真の掲載は控えますが、検索するとショックなくらい沢山でてきます)

今年3月にはドイツで陸に打ち上げられていたクジラがいて、
そのクジラを解剖したところ、体内から大量のプラスチックのボトルがでてきたそうです。
他にも、13m級のエビ釣り網、プラスチックのエンジンカバー、
プラスチックのバケツなどなど、胃の中には人間界のゴミが山ほど詰まっていたそうです。
調査では、そのゴミが死因だったわけではないとのことでしたが、
海洋生物の体内から発見されるはずのないものが見つかったというのは問題ですよね。。

まぁなんていうか、個人的に環境問題や自然愛護系の話題が気になるので、
よけい敏感に反応してしまうのでしょうけど・・・
ポイ捨は、ダメ。ゼッタイ。です。





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06:44  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day8 ☆ オイスターバイキング!

2016.11.14 (Mon)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 8】 6月3日(金)晴れ

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夜中、風の音で何度も目を覚ましたけど、
テントは無事だったのでよかった。

朝方そのまま起きて、寝ぼけ眼で海沿いを散歩。

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ハイタイドだったのでワニが姿を現さないかと心配だったけど、
他にも海沿いを歩いている人たちや
朝釣りをしてる人たちもいたし、
まぁ最悪、彼らよりも陸側を歩けば大丈夫かな・・
なんて腹黒いことを考えてしまった自分を反省しながらトコトコ。

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
DSC08700.jpg

ビーチにはそこら中にココナッツが落ちていました。
中には芽が生えているものも。

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海にはワニ、頭上はココナッツ、気が気じゃないなぁ。笑

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今日は移動がないので、テントを畳む必要もないし、
久しぶりに朝ゆっくり過ごせるのが嬉しい。

美しいビーチで丸1日過ごせるというのに、泳げないのが玉に瑕だけど。

とりあえず、キャンプに戻って朝食の準備。

8日目ともなると手慣れたもので、ハズさん、
コーヒーを注ぎながらフワフワミルクを作るマルチタスキング力を発揮!

DSC08702.jpg

ゆっくりできると言いながらも、
ダメになりそうなものから先に・・ってことで、
急いでる朝となんら変わらぬ朝のメニュー。笑

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ここのビーチは、干潮時に向こうの島?まで歩いていけて、
しかもなんと、牡蠣が捕れるのだとか!!
今日はお昼時が干潮というので、
こりゃランチは牡蠣で決まりだな♡

潮が引くのを心待ちにしながら、それまで、
昨日4WD道を運転中にカラカラと抜けてしまった釣り糸を巻き直したり、

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Elim Beachで「洗車」中にスタックした際、
どうやら少し車内に水が入っていたらしく、
足下に置いてあった電気ドリルのアタッチメントが濡れ、
表面が錆びかけていたので、それをオイルでメンテナンスしたり、

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夜食を仕込んだり。

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今夜のメニューはオッソブッコ。
朝のうちに保温調理器に入れておけば、
夜にはお肉柔らか~な骨付き牛のトマト煮の出来上がりです♪

保温調理器を使った料理は、朝仕込んでおいたら、
車での移動が長い日など、目的地に到着してから調理しなくても、
すぐに食べられるからGood Idea♪
と最初は思っていたのですが、
私たちが通る道は、泣く子も黙る険しい4WD道。
目的につくまでに、中身がこぼれないとも限らない・・、
ということで、2泊する時に活躍してもらうことになりました。

これを専用の保温容器に入れて、あとは夜を待つだけ。

DSC08708.jpg

ちなみに、巷ではDream PotやEco Potなる
旅人御用達の高価な持ち運び用保温調理器具があるのですが、
これが軽く200~300ドルするんですね。
使ってみたいけど、高すぎて無理ね・・
と思っていたら、ADLIがやってくれました!
99.99ドル!
迷わず購入!
名付けて、ALDI Pot!笑

実際、他の高価なPot群との性能を比較し、
その結果をネットでにあげてた人がいるのですが、
彼の報告によると、全てを同じ条件下でテストたところ、
(それぞれに熱湯を入れ、数時間ごとに温度をチェックするというテスト)
ALDI Potが一番保温力が高かったのだとか。
これは予想外!
個人的には、Dream Potの1/3以上の仕事をしてくれれば満足と思っていたので、
思いがけぬ戦利品でした。
キャンプ用に買ってみたものの、今や自宅でも大活躍です。

DSC08739.jpg

そうこうしてるうちに、タイドが引いてきましたよ〜〜♪♪

手には、バケツとトンカチとマイナスドライバー♪

DSC08710.jpg

牡蠣が捕れる話は出発前から何度も聞いていたので、
もちろん旅の食料箱にはあのお方も。
我が家で一番高価な調味料!
に・ほ・ん・しゅ♡
やっぱこの組み合わせは外せませんね〜。

DSC08724.jpg

ミックと彼の息子のジャクソンは、
食べたい分だけその場で捕って食べるスタイル。

ジャクソンは、この日のためにお小遣いを貯めて買ってきたという
お気に入りのナイフ片手に、捕っては食べ捕っては食べ。

DSC08716.jpg

たまに私たちにも配給してくれたり、
ハズさんに牡蠣のありかを教えてくれたり。

ハズさんも慣れてきたらもうお手の物。

DSC08723.jpg

私たちは、岩から殻が剥がれなかったものはその場で食べつつ、
やっぱりテントに持ち帰って日本酒とも合わせたいので、
殻ごと捕れたものはお持ち帰り。

DSC08740.jpg

テントに戻ったら、レモンと醤油を用意して、日本酒で頂きまーす♪

DSC08741.jpg

あ〜、幸せ♡

岩で捕った牡蠣をその場でそのまま食べるのは初めてだったので、
正直、腹痛にならないか不安もあったのですが、
よく考えてみれば、元生魚介民族の私たちよりも
生魚介類への免疫が低いであろうオージー族が大丈夫なら、
私たちがあたることはないよね?という非科学的な根拠のもと、
その後はそんなこと忘れて美味しくペロリと頂きました。

ちなみに、私たちとは離れた岩場にいたトレイシーは、
600mlの空のペットボトルに黙々と捕った牡蠣を詰め込んでいて(笑)、
後で調理したのを食べさせてくれました。

それにしても、岩場には不思議な生物がいっぱい。

8b9fbfee.jpg

ジャクソン(高校生)がすごく詳しくて、
これは○○という名前だとか、
どういうとこに生息してるとか、
これは毒貝だから触らないほうがいいよ!とか、
これは触っても大丈夫!とか、
もうね、オーストラリアのさかなクン!!

DSC08747.jpg

そして、天然牡蠣食べ放題の後に待っていたのは、
うだるような暑さの午後。。。

シャワーがないのは仕方ないにしても、
ビーチが目の前にあるのに入れないというのは、
(釣り派にとってはたいした問題ではないみたいでしたが)
私たちのように海でジャブジャブしたい派にとっては拷問

とはいえ、移動がない日に日差しがあるのはいいことなので、
ここぞとばかりに、ソーラーでバッテリーを充電!

DSC08709.jpg

今回の旅では、普段キャンプで使ってる冷蔵庫を
温度をガーッと下げて冷凍庫として活用しています。
そこに3週間分のお肉やら、野菜やら、
パックのジュースやら、保冷剤やら、
冷凍できるものを全て詰め込んできました。

準備段階ではハズさんに内緒にしてたのですが、
小さなオアシスも忍び込ませおいた私。
我ながら天才!!

DSC08743.jpg

普段は冷蔵庫として使ってるので、
キャンプにアイスを持って行くなんて考えたこともなかったのですが、
今回は冷凍できるものを・・と考えていた時に、ひらめいちゃったんですね。
ハズさんにはワイフが女神に見えたはず♡

そして、無類のアイス好きなハズさんが、
この喜びを最上級のものにするため、
これは、暑くて暑くてもう死ぬ~!って時に食べよう!と提案。

それが今!!!

DSC08744.jpg

ひゃ~~~~、おいし♡
ゆっくり味わって食べたいけれど、溶けるのも困るというジレンマ。
冷えっ冷えの液体が体内を移動していくのが分かりました。

そして、リフレッシュした後は、
日陰で日記を書いたり、ウクレレを引いたり、
仲間とお喋りしてるうちに、日も落ちてきて。

DSC08748.jpg

暗くなり過ぎる前に、海が見える場所にテーブルをセッティングして、
今朝仕込んだOsso Buccoとワインでディナー。
なんか、写真だとただワイン色の物体なだけで美味しさが伝わりませんが、
お肉はフォークで触れるだけでほろほろ〜っと柔らかく、
想像通り美味しくできていました。

今夜はみんなでキャンプファイヤーを囲んでまったり。
その後、結構早い段階で私たちは離脱。
マンディーの子供よりも早く睡魔に襲われテントに籠ったような?

明日はついに4WD乗りの登竜門、Old Telegraph Trackに挑みます!


【本日の移動距離】0km


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19:54  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day7 ☆ イライラとサバンナ!

2016.11.12 (Sat)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 7】 6月2日(木)晴れ

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お昼に釣り組とCoenで待ち合わせということで、
今朝は8時に出発予定。

昨日の朝とは打って変わり、夫婦円満♡笑
バズさんにフワフワミルク入りの美味しいコーヒーを作ってもらって、ワイフ超ハッピー。

DSC08631.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
手前味噌ですが、テントの準備や片付けに関して、
私たちは役割分担がしっかりできてるというか、
チームワークが良いというか、動きに無駄がないというか、
仲間の誰より早いんですねぇ。

DSC08637.jpg

最短10分あれば十分。
なので、みんなが片付けてる間、
お互いすることを済ませたら、
ウクレレを弾いて朝の一時を楽しむこともできちゃいます

DSC08636.jpg

今日はハズさんの背中の調子も良くなったみたいなので良かった~。
この辺からは道がラフになってくることが予想されるので、
早速ハズさんの運転でスタート。

Kalpowarから一番近くの給油ポイントMusgrave Roadhouseまで130km強。
今日もドライブのはじまりです!

DSC08638.jpg

その道中の景色・・・サバンナ!

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こぶりなシロアリ塚がそこら中にポコポコ盛り上がってて、
なんかタケノコみたいで可愛いね♪
昨日も見たような巨大で先が尖っているのは、
サグラダ・ファミリアみたいで芸術を感じるね♪
なんて呑気なことを言ってると、

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どこで飼われてるのか検討もつかないほど自由すぎる牛たちが飛び出してきて、

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野生のカンガルーがいて、犬のような狐のような動物がいて(ディンゴかな?)、
大都市では想像もつかないような、もう1つのオーストラリアがここにありました。

道はひたすら、ぽふぽふと乾いた赤土か白土か。
車のドアの下につけているロックスライダーにも地層が出来始めました。

DSC08608.jpg

10時過ぎにMusgrave Roadhouseに着いて、まずはガソリンをチャージ。
私たちの車にはガソリンのタンクが2つ搭載されてるので、
毎度そこまで熱心にチャージしなくても問題ないのだけれど、
こういう場所は何が起こるかわからないのでね、念のため。

DSC08650.jpg

ロードハウスではちょっとしたお土産なんかも売ってるので、
Stubbie cooler(ビール用クーラー?)コレクターの友達の陰に隠れて、
地味にポストカードを1枚だけ購入。
これから立ち寄るロードハウスで、その地域っぽさが出てるポストカードを買っていこうかなと。

DSC08654.jpg

Coenまでの道のりも、例外なく赤土。

それが何を意味するかというと・・、
前を走る車から立ち上がる砂埃の半端なさよ

前の車との距離をしっかりとっていないと、
視界が砂埃で真っ白になって見えないし、
一瞬コンクリートの道になって、ラッキー!と喜んでも、
「Road Train」というサインを付けた2連3連当たり前の大型トラックに出くわして、やっぱり砂埃。

赤土の道で対向車線からRoad Trainが来た日には、
もう砂埃の規模が半端なくて、しばらく視界が遮られてしまいます。。
なので、スピードを落として対応するのだけれど、
そんなこと何度も繰り返すうちに、
もはや自分達の車の色が認識できなくなっていく
逆に、大型トラックでも、放水車が通った後は超快適だった~♪

DSC08655.jpg

今回の旅は、山あり川あり何でもありのガッツリ4WD旅。
なので車には、よりクリーンな空気をエンジンに送ってくれるスノーケルをつけて臨んだわけですが、
窓をしっかり閉めてても土っぽい空気が車内に流れ込んできて、
ゲホゲホしてしまってたので、これでスノーケルがなかったら、
エンジンはどうなってしまってたのだろう・・。
考えるだけでも恐ろしい

まぁね、道のコンディションばかりはどうしようもないけれど、
車の調子は絶好調!!
信頼のメカニック・クリスくんの元へ足しげく通った甲斐があるってもんです♡

Coenに近づくと、私たちと同じように旅をしてるであろうゴッツイ車をよく見かけるようになる。

Coen、そこが釣り組との待ち合わせ場所。

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釣り組を待ちながら、またガソリンをチャージ。
ここでは、店先に座ってたアボリジニのおじちゃんが
旅人が給油する様子を数メートル先からじーーっと見てて、
給油を終えると、何かメモを取って中に入っていく。
どうやら私たちのガソリンのリットル数だか金額だかだったようで、
小さなお店の中にお金を払いにいくと、
そのおじちゃんが古めかしいレジでお会計してくれた。
てか、おじちゃん・・どんだけ目がいいのよ!

Cape Yorkでアボリジニが経営してるお店は、
観光客からぼったくったり、そもそも観光客の入店お断り!
みたいな場所もあるらしく、私たちが給油してた時も、
おじちゃんがあまりにガンつけて来るもんだから、かなり不安だった。。
けど、店内に入ると、おじちゃんは終始ニコニコ対応してくれて、
「ありがとね~」って感じでほっとした。
個人を人種のステレオタイプにはめるのは好きじゃないけど、
ネオ・アボリジニ?!なんて軽く感激。

ただこの時、すでにローカルのお客さん(アボリジニ)が入ってる別のお店を訪れたジョンは、
開店は12時半と言われ、12時半に出直したら、
今度は1時と言われ、結局入れてもらえないままだったと話してたから、
残念だけど、そういう場所があるのも事実なんだね。
Coenは最北端に向かう全ての人が通る町なので、
ローカルサポートという点でも、
観光客からの収入は馬鹿にできないと思うのだけど。
白人嫌いのアボリジニにとっては、そんなことは関係ないのかな。

そうこうしてるうちに釣り組が到着。
ただ、どういう訳かサイモン&リズがいない。
彼らの車はキャンプ仕様に派手に改造されていて、
その積載量は、該当車種の最大積載量を越えているため、
みんないつ問題が起きてもおかしくないとは前々から話してた。
なので、どこかでトラブった?と心配しつつ、
昨夜のラムローストの残りをラップに包んみ、
軽い昼食を取りながら2人の到着を待つ。

Coenの近くに良いキャンプ場があるということで、
本当は今夜はそこでキャンプという話だったのだけど、
まだ時間も早いし、とりあえず次のロードハウスArcher Riverまで進むことになった。

すると、はぐれたらしいサイモンからFB経由で全員宛に
「自分達なら無事だよ。Chili Beachへの4WD道が開通してるらしいので、
そこに行って2泊するから」という謎のメッセージが入る。
ん??Coenを通過せずにChili Beachには向かえないし、
いくらはぐれたとは言っても、
Coenで待ち合わせと分かっていて、何故先に行ったのだ・・?
私が頭の固いアジア人だから理解不能なのか??
なんてカルチャーショックを受けていたら、
私なんか以上にみんなは言いたい放題だったので、
ですよねーと逆に冷静になる。

実際、仲間たちのストレスレベルも高くなって来てるので、
この旅の最大イベントOld Telegraph Trackに向かう前に、
うちらもChili Beachで2泊休もうか?ということになり、
今日の最終目的地はChili Beachに。

なんだかサイモン達の暴走に合わせるみたいでシャクだけど、
前に行ったころがあるダリル達の話を聞いて、行ってみたかったし、
知らない4WD道を通るにしても、ダリルと一緒なら心強いから、
まぁヨシとするか。。

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Archer River Roadhouseで久しぶりに?マンディーと話したけど、
なんか疲れてるみたいで、多分だけど、結構不機嫌モードだった気がする。
端から見ても、トニー(彼氏)への当たりもきつかったし。

マンディーとは一時毎週のように一緒にキャンプに行ってて、
去年だけでも30回近く行ったかな。
最高に楽しいキャンプはもちろん、
暴風雨でテントが壊れるかと思ったキャンプも、
40℃近い暑さのなか蒸し死にそうだったキャンプも、
全てを共に乗り越えてきた戦友みたいな感じで(笑)、
それだけに彼女の人柄もよく知っているのだけど、
その彼女が珍しくそんな感じ。

ダリルとトレイシーは、どこでも平気で言い合いするタイプなので、
ある意味通常運転だけど(笑)、
ジョンとジョーの間にもピリピリとした空気を感じる時があるし、
私たちだって2日前はそうだったしね。
ミックは・・もともと口が悪いから分かりにくい。笑

まぁ、毎日暑い中慣れない道をドライブして、
いくら友達とはいえ、ペースの違う人たちと団体行動して、
そりゃ疲れるし、機嫌が悪くなることだってあるよね。

DSC08663.jpg

ここで休憩してる間に、
いつも元気なトレイシーがみんな分のキャンプサイトを電話で抑えてくれた。

よーし、今夜から噂のChili Beachに2泊。
せっかくだし、ゆっくりするぞー

IMG_20161111_142523.jpg

ちなみに、Archer River RoadhouseからChili Beachまでは、約160km。
160kmだけど、3時間コース。
恐るべし4WD道。。

DSC08670.jpg

この辺にくると、Dip (くぼみあり)の標識が増えて来て、
本格的に車もガッタンガッタン揺れる。

その激しい振動のせいで、フロントガラスにマウントしてた
ナビ代わりのタブレットが何度も何度も落ちてきて、
最初は頑張って戻してたけど、最後はもう諦めた。

中にはDipといいながらも限りなくHole(穴)に近いものがあったり、
先の見えづらい場所、砂埃で認識できない場所もあるので、
道の様子をUHFラジオで随時知らせ合いながら、
安全第一で進んでいきます。

DSC08667.jpg

やや深めの川を、ざぶざぶとしぶきを立てながら渡ったりもして。

DSC08675.jpg

波が立ち過ぎてると危ないので、
前の車が川を渡り終え、水面が落ち着いたら私たちの番。

DSC08677.jpg

土埃と川の繰り返しで、視界も狭くなってきます。
(ワイパーが作動する範囲だけ。笑)

DSC08682.jpg

そして3時間のオフロードの末、Chili Beeeeach!

DSC08686.jpg

この旅初の2泊ステイです。
明日また朝から移動しなくていいと思うと、
気持ちがとてもリラックス。

次の日も朝から移動する時は、
片付けが面倒なものは下手に出したくないし、
やりたいことがあっても、後回しになってしまったりするので、
この気持ち的余裕が嬉しすぎる!涙

キャンプ場はビーチの目の前で、遮るものもなくスバラシイ眺め
ただ風が強く、遮るものがないので、その風をダイレクトに車&テントが受けることになり、
屋根の上のテントが2日も耐えられるか少々心配。。

今日は身体が疲れたというより、
気疲れした感じだったかなー。

そんなわけで、張り切ってご飯を作りたい気分でもなく、
夜は簡単にカップラーメンで済ませる。
この旅に持参したカップラーメンはこれが最後。
野菜を加えたりはしたけど、
基本的にお湯とお箸だけあればいいから、
非常食としてのカップラーメン、最強!

強風のせいで夜は焚き火ができず、
ミックご自慢のライトをつけて、車の横で軽く宴会。

釣り組は、昨日釣った魚をフライにしてた。

DSC08687.jpg

1つつまませてもらったけど、身がフワフワしてて、すごく美味しかった〜
確かTrevallyって言ってたかな。鯵の仲間みたい。

DSC08688.jpg

道中拾ってきたココナッツを割って飲んだり、そこにラム酒を混ぜてみたり。

DSC08691.jpg

20年来の悪友だというダリルとミックの会話は
しょーもないんだけど可笑しくて、めっちゃくちゃ笑った。

7113220.jpg

それから、先に来てるはずのサイモン達はどこにいるのか分からなかったけど、
暗くなってからサイモンが1人でやってきて、
明日以降の予定だけ確認してすぐ帰っていった。
彼らは彼らで、思うところのある1日だったのかもな。

さてさて明日はノー移動日。のんびりするぞ~。


【本日の移動距離】 340km
Kalpowar(右下の赤丸) → Musgrave Roadhouse(左下の赤線) → Coen(左上の赤線)
※ ちなみに右上の青線が、釣り組が滞在していたPort Stuwart。
4950d4bc.jpg

Coen(下の赤線) → Archer River Roadhouse(真ん中の赤線) → Chili Beach(右上の赤丸)
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22:06  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day6 ☆ ロ〜ラ♪ワイフ4WD旅

2016.11.10 (Thu)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 6】 6月1日(水)晴れ

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ハズさんの背中と肋骨の下の痛みが酷くて、朝なかなか起き上がれず

DSC08590.jpg


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幸い、釣り組がArcher Pointまで来るのを待つ関係で、
出発まで多少余裕があったから良かった。

普段はハズさんがちゃちゃっと済ませてくれるテントの片付けを
今朝は私がやらないといけなくて、
ただ、なんせこれまで1人ではやったことが無かったから、
どうにも手際が悪くて、結局みんなを待たせることに。

ハズさんはハズさんで超絶機嫌悪くて、泣きたくなった。
てか、泣いた・・

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その間、他の仲間達は灯台を見に行ってたみたいだけど。
もちろん、私たちは行けず。

みんなが戻ってくるまで、ハズさんとビーチを散歩。
昨日はもう真っ暗で見えなかったけど、すっごいきれいだった。
海を背景に撮るには、朝日眩しすぎ〜の1枚。

DSC08592.jpg

釣り組は今日も釣り熱がMAXだったみたいで、
私たちの準備が整うと、
さっさと次の釣りポイントに向かっていった。
ダリルも今日は釣りに行きたかったみたいだけど、
ジョン家族には移動距離的に難しかったようで、
別ルートから内陸を進み、
早めにキャンプ場を探して、ゆっくりすることになった。

DSC08594.jpg

まずはLauraまで、と運転し始めたところで、
ダッシュボードの上に置いてたハズさんの帽子の中から
モフモフとしたドデカイ蜘蛛が顔を出す・・・
キャーーーーーーーーー
思わず悲鳴をあげてしまい、ハズさん動揺。
「で・・でっかい蜘蛛が帽子からでてきた!!」と言葉にした瞬間、
蜘蛛はハズさんの太ももに着地
ハズ「どこいった?」
私「ユーの左ももに・・あ!胸のほうに移動してる!!」
ハズ「(それを確認して) うわーーーーー!!!」
一瞬ハンドルがふらつき、
ドリフトしながら路肩に停車。
急いでドアを開けて素手で蜘蛛を振り払う。。

その間トレイシーがUHFで何か話しかけてきてたけど、
もう返事とかそれどころではなく、
無事蜘蛛を車外に出してから、
まだ心臓がバクバクの状態で、たった今起こった事件を知らせる。

トレイシーがどんな蜘蛛だったかと聞くので、
容姿を伝えると、「ハンツマンだ!」と即特定。
なんでも、木の茂みによくいるらしく、
キャンプ場などで車の窓が開いてたりすると、
暖をとりに入ってきたりするのだとか。
確かに、昨日は茂みの近くに車を停めてたので、
招かざる客が来てしまったのでしょう。。。
毒蜘蛛ではないらしいので良かったけど、
全長10cm以上もあるモサッとした蜘蛛とか・・無理だから

それにしても、仲間の車はもう結構先を走ってたし、
後続の車もいなかったから良かったけど、
あれはマジで危なかった・・・。

Lauraでガソリンをチャージ。

Lauraという場所は、
地図に太文字で書かれているし、
Cape Yorkに来たことのある友達の話にもよく出てくるし、
アボリジニの壁画があったり(ツアーもある)、
文化的要素の強い町という印象で、
それなりに大きな町なのかと思っていたら、
なんてことはない、
道路沿いに、ロードハウスと言う名の
さびれたガソリンスタンド兼商店がぽつんと建ってるだけだった。

ここでガソリンをチャージ。
お店の人だと思うのだけれど、
怪しげなおばちゃんがガソリンを入れてくれた。

Cape Yorkでは、カードが使えないところが多いと聞いてたので、
キャッシュもそれなりに持って来てたのだけど、
普通に銀行のカードで電子決済できるっぽかった。
そう思うと、大きい町なのか?笑
なんか不安でキャッシュで払ったけど。

この辺りから、お店の人がガソリンを入れてくれるようになる。
予想外のサービス!なんて感動してたら、
お金払わないで逃げる観光客が多いんだって。
そりゃ、お店側も警戒するわ!
こんな場所まで来るってことは、それなりの出費だって覚悟してるはずなのに、
なんて奴らだ!!品性の欠片もない!怒
英語では、こういう人を「lowlife」と呼びます。

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この辺りから、ひたすら赤茶色の土の道。
現代の文明とのボーダーラインもこの辺という感じで。

ブリスベンが発展してるとはいえ、
東京と比べてると、まだまだ小さい街という印象だったけど、
ここに来たら、ブリスベン・・まじ都会!笑

通り道にアボリジニの壁画があるということだったので、
寄れそうだったら寄りたかったのだけど、
看板的なものが見つけれないまま、
気が付いたら通り過ぎていたっぽいので、
帰りに寄れたらいいな。

LauraからOld Lauraへ向かうトラックは開通してたので、
そっちへ進み、Old Laura Stationでランチ休憩。

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「Sation」と聞くと「駅」を思い浮かべると思いますが、
オーストラリアやニュージーランドでは、
大牧場や大農場を意味する言葉でもあり、
Old Laura Stationもその1つ。

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1870年代にやってきたアイルランド人の家族が、
牛や馬の牧場を経営するために建てた場所なのだそうです。
住居、馬小屋、家畜飼育場、屠殺場、
当時馬ビジネス、牛ビジネスに必要な施設は全て揃っていたようで、
現在住居の1階部分に展示されている写真を見ると、
この場所が昔はどれだけ栄えていたのかが分かります。

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2000年にはQLD州の文化遺産に登録されたらしく、
当時の様子を想像しては感慨にひたりながら、
昔のオーストラリアを覗いててきました。

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Lauraから私が運転してたのだけど、
それを気にしてか、ジョンとジョーが
「ダリルが無理言っても、休憩したかったり、
今日はこれ以上運転ムリ!ってなったら言ってね」と。
「自分達はどこでキャンプしても楽しめるし、
この地域の何気ない景色を見ながら進めるだけでハッピーだから、
ホント遠慮しないで言ってよね」と2人で言いに来てくれて、
良い友達を持ったな〜と彼らの優しさに感激。
そういう気持ちが嬉しいよね。

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とりあえず、ここまでの道のりは比較的平坦だったから
問題なく来れたし、運転も楽しめてるから大丈夫。
まだ進めるよ!と前向きな意志を伝えて移動。

まぁね、そうはいっても、
私の運転がゆっくりで迷惑をかけてしまった感は否めず。。
ペースの違う車を気にしながら走るって、意外とストレスですからね

その後また荒野を駆け抜け、
巨大シロアリ塚がどれだけ大きいかを確認し(笑)、
(身長180cm以上あるジョンがミニチュアに見えるデカさ!)

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本当はこの川の先にある4WDトラックへ行きたかったのですが、
水嵩が高すぎて渡れず。。。
しかも、あの方がいるのでむやみやたらには近づけない。。

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この時ちょうど3時過ぎ。
これから違う場所へ移動するにも時間的に無理があったので、
(この先100km何もないとか当たり前の地域なので・・)
今夜はこの川沿いにあるRinyirru国立公園の
Kalpowarキャンプエリアで1泊することに。

DSC08620.jpg

QLDの国立公園や州立公園でキャンプするには、
事前にお金を払って予約しておく必要があるのですが、
今回の旅では、どのタイミングでどこに泊まるかは
その時になってみないと分からないので、
その都度対応するということにしてました。

予約自体も、基本的には電話やオンラインで簡単にでるのだけど、
Kalpowarエリアは、唯一天下のTelstra携帯を持つトレイシーでも圏外だったので、
結局15kmくらい離れた場所にあるRanger Station
(国立公園を管理するレンジャーのオフィス)へ赴き、
オフィスの外に設置してあるどうにも使えない自動予約システム?で
今夜の寝床を確保したのでした。
オフィスのカウンターで対応してくれる場所もあるのですけどね。
ここは違ったみたいで、異常に時間がかかった。。

DSC08621.jpg

このキャンプ場には冷水だけどシャワーがあったので、
テントをセットアップした後、
気温が高いうちにシャワーを浴びる。

そして、陽が落ちるにはもう少しありそうだったので、
この旅最初のお洗濯大会!

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旅先のどこでも洗濯ができるように、自然に優しい洗剤も持って来てたからね。
もちろん、手洗い。笑

その後私は日記をつけ、ハズさんはウクレレを弾き、

13654369.jpg
※ 撮影:ジョン

ダリルが過去に4WDで車ごと転げたという動画を見せてもらって、

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ジョンは大好きなまき割りでZen moment。笑

DSC08623.jpg

どうしても釣りをしたかったダリルは、
竿をもって川に行ったけど、ワニがいたってすぐ戻って来た

DSC08619.jpg

ディナーは、なかなか順番が回って来なかったラムロースト!

DSC08625.jpg

今回の旅では、車に載せる荷物の重量を極力減らしたかったので、
鉄の塊のような重〜いCast iron製のキャンプオーブンではなく、
薄くて軽いながらもしっかり仕事をしてくれる
Spun steel製のキャンプオーブンを持ってきました。

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Cast ironでのキャンプ料理は慣れてるのですが、
Spun Steelのほうは、実はまだ買ったばかりで、
何回か家で試した時には美味しいローストが出来たけど、
キャンプ場で使うのは初めてだったので、
正直上手くできるか不安でした・・。
なので、とっても美味しく仕上がって大満足♡
もれなく明日のランチも確保です!

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食後、怖い物見たさに、懐中電灯を持って、
みんなでダリルの後ろについて、ワニ探検隊。
ライトを照らすと、水面に赤い点が2つ。
ワニの目。。
夜は水中に潜り、目だけ水面に出してるみたい。
しかも、私はわからなかったけど、4匹分見えたっていうから、
そこが巣なんだろうね。。

午後訪れたRanger Stationにも、
ここ数年で発見されたワニの写真を張って注意喚起してたけど、
実際に自分の目でそこにいることを確認してしまうと、
一気に現実味を帯びてきて背筋が凍った。。

さてさて、明日はお昼にCoenで釣り組と落ち合って、さらに北を目指します!


【本日の移動距離】237km

Archer Point (右下の赤丸) → Laura (赤線下) → Old Laura (赤線上) → Kalpowar (左上の赤丸)

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21:28  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day5 ☆ 結局海辺で。

2016.11.09 (Wed)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 5】 5月31日(火)雨曇り→晴れ

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早朝7:30、自慢のエスプレッソマシーンでコーヒーを淹れるためだけに
わざわざ持って来たらしいサイモンの大きなジェネレーターがけたたましい音を立てる。
一瞬何事かと驚いたけど、そういうことだった。
マンディーやトニーはその騒音にも近い爆音に起こされたと、やや不機嫌そうだった。

DSC08490.jpg

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朝に美味しいコーヒーを飲みたい気持ちは分かるけどね〜、
早朝のジェネレーターはアウトだろ〜っていうね。

ある友達が、サイモンは典型的なオランダ人だと言っていたのけれど、
オランダ人というのは、こうも空気を読まない人種なのだろうか?
みんなが彼にイラっとすると話してた理由がちょっと分かった気がした。。

そして、彼らの近くにテントを張らなくて良かった〜と思うと同時に(それでも十分うるさかったけど)
明日からも彼らの近くにはテントを張らないぞーと心に決めた瞬間でもあった。

DSC08489.jpg

そんな困った君を横目に、ひっそりとコリコリ豆を挽くハズさん。
ジェネレーターなんてなくても美味しいコーヒーは飲めるのだ♡

市販の豆でこだわりのコーヒーを飲んでるつもりのサイモンには悪いけど、
多分この中では、ジョンと私たちが一番コーヒーにこだわってるという自負がある。笑

DSC08491.jpg

朝食は、安定のフルーツヨーグルト。
旅の前に偶然買ったパイナップルが、
実は日持ちする果物であることに気付く。
(熟れるまで放置できるという意味で。笑)

DSC08493.jpg

昨日はワニが怖くて海に近寄る気がしなかったけど、
今朝は網を仕掛けに行ってた友達の様子見がてら、海を見にいってみた。

そして目を凝らして噂のマングローブの辺りをじ〜〜〜〜っと見るも、
ワニのような物体は確認できず。
襲われたくはないけど、遠目には見てみたいというジレンマ。

それにしても、釣りが好きな人って、どんな場所でもとりあえずトライするんだね。
一応釣り竿持って来たけれど、私たちはそこまでのパッションをまだ感じられないただのキャンパー。。

DSC08487.jpg

今日は、ついに4WDing in Cape Yorkの聖地?的なOld Telegraph Roadに向かって、
内陸に進んでいく予定だったのですが、
ずっと体調不良気味だったジョンの息子君が一向に良くならないということで、
急遽夕方CooktownのGPに行くことになったので、
今日動きはスローな雰囲気になりそう。
とりあえず夕方4時にCooktownの公園で待ち合わせをすることにして、それまでは自由行動。

昨日通過したCooktownにまた戻るわけですが、
当初予定していたElim Beachから内陸に向かう4WD道(近道)が
閉鎖されていて通れないので、どちらにしても一度南下し、
そこから別のルートで内陸へ行くことにしました。

ということで、行動開始〜!

DSC08495.jpg

キャンプ場を出て、まずは狭い道を抜けながら、
大きな水たまりで車を洗いながら(笑)、
カラーサンドが見られるという近くのビーチへドライブ。

ここからはALDIで買ったGoProならぬADLI Proが大活躍!
↓大きな水たまりを抜ける様子↓


ビーチはちょうどいい感じにロータイドだったので、
愛車とともに集合写真♪

13686765.jpg
※ 撮影:ジョン

水がホント透き通ってる。

DSC08510.jpg


そこから、私たちを含む元Kitepower組は、さらにビーチを走り進め、
残りの3組(7人)は、待ち合わせの時間まで釣りに行くと先にCooktown方面に向かいました。

DSC08522.jpg


ビーチをしばらく走って行くと、
知ってるカイトサーフィンブランドの旗が見え始め、
ん?もしや・・Kite Safari?!

ここは、オーストラリア中からカイトサーファーが集まる小さな宿で、
海の目の前というか、ビーチの一部というか、
砂浜のど真ん中にポツンと宿があるだけの何も無い場所で、
シーズン中は常に良い風が吹いてるというカイトサーファーの楽園。

DSC08538.jpg

位置関係が分かってなかったので、
ただただダリルの車を追いかけていたのですが、
着いてみてビックリ!

ジョンはもともとカイトショップのオーナーをしてて、
その時に「ケアンズの先でカイトするツアー」があったのですが、
それがここだったみたいです。
ジョンはもちろん、ダリルも2年前に訪れたことがあったとかで、
宿のおばちゃんと雑談しつつ、スナック休憩。

DSC08539.jpg

宿は話に聞いていた通り、大きなウォータータンクを部屋に作り替えていて、
明るくて綺麗なトイレもシャワーもあって(もちろん水洗!笑)、
カイトサーフィンができるフラットなビーチが目の前に広がっていて、
とても可愛らしいところだった。

DSC08536.jpg

それと、キッチンがバーのような作りになっていて、
我が家のパティオ改造計画の参考にさせてもらうことに。笑

Elim Beachからそう離れておらず、同じ海を分け合ってるわけで、
当たり前だけど、ワニもいるそうです。。。
ただ、潮が引いてる時は浅いのでワニは来ないらしく、
ここで何年もビジネスをしてるけど、お客さんがワニにアタックされたことはないと話してました。

DSC08533.jpg

車にカイトギアを積んできたジョンは30分ほど海へ。
風は15ノット前後だったけど、8mしか持ってなかったようで、
それでどうにか頑張ってました。
そんなことより、今年に入って2回目のカイトができて嬉しかったらしい。 

ジョンの子供も少し元気を取り戻した様子だったので良かった。

自分のお父さんがカイトしてるのを見て、
「ワニが来たらジャンプしちゃえばいいんだよ!」
なんて無邪気に話してましたが、うーん、それは・・どうかな

DSC08535.jpg

4時の病院の予約があるので、Kite Safariでゆっくりした後は、
一度キャンプ場の置いて来たジョン達のキャンパートレイラーを取りに行き、
その間少し時間があったので、私たちとダリルは
車を洗うべく朝一度通った水たまりへ。

ここで事件発生

DSC08540.jpg

洗車という下心ギラギラで水たまりに入ったので、
入水時間が長いほうが綺麗になる!と欲をかき、
思わずスピードを落としたのが運の尽き・・

まんまとスタック!!

まぁ、少なく見積もってもその前に私たち6台が一度通っているので、
穴の底も深くなりかけていたのかもしれませんが。。

先に行ったダリルにUHFで助けを求め、
引っぱりあげてもらいました
まさかここで新品のスナッチストラップを出す事になるとは!

その後は大人しくジョンのいるキャンプ場へ戻り、Cooktownへ。

DSC08553.jpg

道中、なんちゃら滝をというのを見つけて寄り道。
この日も橋の上にはうっすら水が溢れていましたが、
先週の豪雨の時は、通れないほど水かさが増し、通行止めにだったそうです。

今日も暑い1日だったので、
ひんやり効果を狙って浅い小川に足を入れてみたら、
水の流れが速くて強くて、危うく押し流されるかと思ったわ!

DSC08557.jpg


そしてCooktownに着き、ガソリンスタンドで自分達の車を見て思う。

DSC08560.jpg

「おぉ〜!雑誌で見た事あるよ!この真っ茶色な感じ!!」

今ならスピード違反しても捕まらないかも?!
ってほどにベタ塗り状態のナンバープレート&ズベテ。

まさに、Cape Yorkの洗礼
ムフフ・・
なんてCape Yorkに来たことを実感しながら、
ハーバーでハムラップを作り、食べながら待ち合わせに備える。

とこどが、ここへ来てどうもジョン達はGPに行くのをキャンセルした様子。
というのも、奥さんのジョーはすごく不安がっているけれど、
GPにいっても、お水をよく飲ませて、あとは栄養のある食事を、
と言われるのがオチで、何をしてもらえるわけでもないと。
どのみち移動しなくてはいけないことに変わりはなくて、
車には水も食料もたっぷり積んであるのだから、
だったら、それで様子を見ようということになったっぽい。

そうこうしているうちに、
釣り組の移動場所の関係で待ち合わせが5:30に遅らされ、
さらにその後、釣り組がいる場所へ向かうことになる。

振り回され始めたな〜と感じながらも、
5:30に落ち合ってからキャンプ場探すとか悪夢でしかないので、
それならそこで私たちも魚を釣ろう!と切り替える。

DSC08567.jpg

ところが、彼らのいるビーチに行くにも、
タイドが上がってきていて、彼らが通ったという河口は通れそうにない。

まだUHFラジオの通じる距離でもないので、
トレイシーとマンディー(親子)の携帯のやり取りだけが頼り。

DSC08569.jpg

結局、渡れないものは仕方ないので、プランを変更してUターン。
私たちは私たちで今夜泊まれる場所を確保することに。

すったもんだして、日も落ちかけてきちゃって、みんな疲れ気味。

とりあえず、私たちのWikiCampでお気に入りに登録していたArcher Pointを提案し、そこへ移動。

DSC08575.jpg

ここは景色も綺麗そうだし、評価が高かったので、
みんなといかなくても、その時は帰りに2人で寄ってみようと話していた場所。
なので、なんか後半いろいろ面倒くさかったけど、最後にちょっとラッキー。

Archer pointに行ってみると、丘の上には灯台があって、
この辺一体が見渡せて綺麗だった〜。

DSC08583.jpg

今日は早く場所を見つけて、テントをセットアップしないといけないので、
また明日の朝来ようということですぐに退散。

DSC08584.jpg

丘を降りながら、比較的平たい場所を見つけて、よし、ここで!

13669770.jpg
※ 撮影:ジョン

とテントをセットアップしかけたのだけど、
あまりに風が強くて、結局すぐに移動。
薄暗くなりかけてきたところで、
木で風がブロックできる快適な場所をみつけ、
そこで急いでセットアップ&夕食の支度。

ぐったり疲れ気味だったダリルも、ここは気に入った!と
リラックスしてる様子だったので良かった。

と思ったら、ハズさんが・・。
今日は1日ハズさんがドライブしてたし、
多分これまで貯まっていた疲れも出てきたのか、
背中と肋骨の下の痛み訴え、どうにも機嫌が悪い。。
一緒に夕食の準備をしてる辺りで痛みが限界に達したらしく、
後はゆっくり座っててもらってたのですが。。
寝る前にもハズさんの背中をマッサージしたけど、
効果があったのかどうか。。

ちなみに、夜は簡単お好み焼きでした。

5469085538004294701-account_id=3_201611091828174d0.jpg

前もって真空パックにしてきたお肉やキャベツの千切りに
水、粉、卵を混ぜるだけ。
本当はラム肉をローストする予定だったけど、
キャンプの場所を決めたのが6時近かったし、
それからローストするには遅すぎるのでメニュー変更。
ハズさんも疲れ気味だったし、
もうちょっとリラックスできる日に食べるとしましょう。

その後、みんなで焚き火を囲みながら
ダリルのお気に入のポートワインを1杯頂く。
めっちゃ美味しかった〜

13686545.jpg
※ 撮影:ジョン

明日は釣り組と合流して、今度こそ内陸へ!

ハズさんの痛みも早くひきますように。。


【本日の移動距離】 153km


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18:57  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day4 午後の部 ☆ アボリジニの土地

2016.11.08 (Tue)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 4】 5月30日(月)午後 晴れ時々曇り

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Lions Den Hotelで昼食を済ませ、
軽く休憩した後は、今日のキャンプ場Elim Beachへ。

13528076.jpg
※ セルフィークイーン・トレイシーお得意の集合セルフィー!のはずが、やや失敗。笑

>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
13600027_10157116725115371_6853263723359324633_n.jpg
※ 元Kitepower組。カイトサーフィンを通して知り合い、今ではしょっちゅう一緒にキャンプに行く良き仲間たち

ここからはほぼコンクリートで、激しい4WD道はないし、
普段あまり運転しないワイフ仲間のジョーもここから運転するというので、
一緒に頑張ろう!と鼓舞し合い、Elim Beachまで私が運転。

IMG_20160530_142309.jpg

ジョーとは同い年で、育った環境や経歴も近いからか、
気持ちも通じやすいし、話もよく合ういい友達。
まぁ、とても賢い人なので、ただ私に合わせてくれてるだけかもしれませんが・・アハ

IMG_20161108_135034.jpg

Cooktownから北の部分(写真の薄茶色の部分)が
アボリジニの土地になっていて、Elim Beachもその一部。

Elim Beachに行くには、Hope Valeという町を通り過ぎます。
ここに来る前も、友達がHope Valeの話をしていて、
なんて美しい名前の町だ!なんて思っていたのだけど、
ここでは車から降りちゃだめだよ!って。
はて?????

ところが、実際通ってみたら納得。
冗談抜きで、ここで車から降りたら命が危ない・・と感じるほど、
殺伐としたアボリジニコミュニティ。。
物乞いにこそ来ないけれど、
子供達は学校に行ってる時間帯なのに、
耕耘機にも似たバギーのようなものを乗り回している子供たちがいたり、
ガリガリに痩せたディンゴが徘徊していたり、
大人たちも裸足でうろうろ、
町のあちこちから溢れ出るスラム感、
車が通ってもお構いなしに道を占領してる光景を目にして、
こんなところで事故ったら人生終わる・・
と、心臓バクバクさせながら、そろ〜りそろりと2速で前進。

Cape Yorkが、思い立ってすぐ行けるような場所ではなく、
オーストラリア旅行の中でもハードルの高さが指摘される理由には、
道のコンディションに合わせた車の装備や運転スキル、
ガソリンの配分、僻地で困らない食料、
といった物理的な物の他にも、それなりに調べものをして、
会得しておくべき知識が求められるからかなという気がします。

とうのも、Cape Yorkはアボリジニの土地なので、
基本的に別の国と思って行動したほうが良い場面も多く、
この地にだけ適応する法律も存在します。

CapeAlcoholRestrictionsMap.jpg

その最たる例が、お酒。

アボリジニの飲酒は深刻な社会問題になっていて、
彼らは、お酒を浴びるように飲んでは事件を起こしたりするため、
旅行者のお酒の持ち込みが制限されている地域、
そして禁止されている地域があります。

入植者により持ち込まれた飲酒文化と
上手く付き合うことのできない人は今も多くいて、
アボリジニのエリアでお酒を飲んでた男性グループが、
アボリジニの群衆に囲まれてボコボコにされ、
持ってるお酒を全部出すよう脅されたなんて話も少なくないそうです。

オーストラリアでは現在、アボリジニの子孫はとても優遇されていて、
衣食住に車、教育、必要なものほぼ全ての面倒を政府がみています。
受給したお金でお酒を買い、
働かずに1日中飲んで過ごしているようなコミュニティもあって、
今はそんなアボリジニ向けの構成プログラムもあるのですが、
ウエスタン文化の世話になどなるか!という人もまだまだ多く、
政府は頭を抱えているんですね。

という、政治的な話はさておき、
制限or禁止地域にお酒を持ち込んだら、最大7,500ドルの罰金!

7年前に訪れた友達は、検疫検査につかまり、
車内にあったお酒を全て没収されたと言ってました。
なので、今回は余計に慎重だった様子。

幸いにも、今回は検疫検査を受けることはありませんでしたが、
スクールホリデーなど観光客の多い時には、
羽目を外す人も増えるので、抜き打ちチェックが入るのだそうです。

DSC08476_2016110721073338f.jpg

他にも、この地域の生態系を守るという目的で、
持ち込んでは行けない果物やドライフルーツがあったりもします。
もちろん罰金適応。
(この辺はオーストラリア全土に言えることなのでしょうけれど)

そういう情報を念頭において行動しないと、
バタフライエフェクトで未来のCape Yorkを守れないかもしれないし、
分かりやすいところでは、罰金を払わないといけなくなったりもするので、
自然を守るためにも、法を犯さないためにも、
事前の調べものは絶対なんですね。

まぁ、自分1人くらい大丈夫だろうと、
気にしない人もいるのでしょうけれど。。
そういうのを大切にしたい1人としては、
これは最低限の旅のマナーだと思っています。

13584660.jpg

さてさて、山を抜け、谷を抜け、アボリジニの町を抜け、
途中から舗装されていない道になったり、
道に穴があいていたり、小川を渡ったりと、
自然いっぱいのドライブコースを楽しみながら進んでいくと、
岡の上に出て、前方には海が広がってきました!

足場は海の白い砂。

もしやこれは・・。
運転交代したほうが良いのでは?と不安になるも、
ハズさんがゆっくり行けば大丈夫というので、
やや急な丘を降りた先にある海辺のキャンプ場に
そのまま向かいました。

ま、ま、ま、ま、まさかの4WD道デビュー!

いや〜、ドキドキしたよ~。
でも、ハズさんのアドバイス通りに、
恐る恐る進んでみたら意外と平気で、
むしろ、結構楽しかった♡

DSC08478.jpg

Elim Beachのキャンプ場は、ビーチの目の前だけど、
キャンプする場所は良い感じに木に囲まれた
私たちがよく行くInskipのような雰囲気で、何より静かな場所。
宿泊中の旅人もそれなりにいました。

まぁ、Inskipと似て非なるビーチなんですけどね、
あの方がいるので。。

80歳くらいの耳の遠いアボリジニのおじいちゃんがこのキャンプ場を経営してて、
それをアボリジニ&白人のハーフっぽい息子さんが手伝っている様子でした。

観光客嫌いのアボリジニも多いと聞いていたので、
お金払いがてら挨拶に行ったときは緊張しましたが、
お話好きのおじいちゃんで、私たちに出身を聞くと、
「日本か。聞いた事あるよ!ホンダの国だね?」なんて、
想像以上にチャーミングな対応にホッとしました。笑
(トヨタでも日産でもなくホンダってところが渋い!)

そこで衝撃的な情報を入手。。

2日前、近くのビーチで女性がワニに食べられたのだとか

まぁ、夜の10時に海で泳いでいたらしいので、
なるべくしてなったのだろうけど。

Cape Yorkの最北端にあるBamagaという町で
かつて小学校で先生をしていた友達がいるのですが、
彼女曰く、ワニはむやみやらたに人間を攻撃するわけではなく、
自分のテリトリーに入った動物をアタックするので、
それが夜の海という彼らの活動時間だったとしたら、
それは食べられても仕方ないと話していました。

彼女がそこに勤務してた3年の間に、
2人の人がワニに食べられて亡くなったそうです。
1人はお酒に酔って、やはり夜の海を歩き、
ビーチで寝ていたところを。
もう1人はどうだったか忘れてしまいましたが、
どちらも、なるべくしてなったと思うと話していました。

CapeCrocs2.jpg

基本的に、ワニは水中から動物の動きをよく観察しているのだそうです。
そして獲物を定めつつ、2日くらいはただただじっと見張っていて、
3日目くらいに、その動物のパターンに合わせてグワーーーッ!っと。
1日のルーティンが分かりやすい人間なんかは格好の獲物だそうで、
例えば、ここのグループは朝と夕方は必ず海に出てくるとか、
昼頃釣りにくるとか、ちゃんと見てるんですって。

それから、獲物に向かってものすごい勢いで駆け寄り、
それにかぶりついた後は、それが人でもイスでもバケツでも
(彼らのエネルギー源になってもならなくても)、
そのワンアクションで相当なエネルギーを消耗するため、
「ケッ、バケツかよ!怒」とそこから次の獲物を追いかけるようなことは、
彼らの性質上無理なのだそうです。
なので、ワニが潜んでいるビーチに行くときは、
①2泊以上は滞在しない、
②海に出るならロータイドの時(ワニが居たら見えるので)、
③水辺と自分の間に何かものを置いておく
のが鉄則なのだそうです。

それを思うと、確かに2日前に女性が食べられた事件は衝撃的すぎますが・・、
夜彼らが最もアクティブな時間に海で泳ぐとか、文字通りの自殺行為。。
人間にはコントロールできない自然界の掟があるのに、
それを無視して好き勝手しておきながら、
事件が起こったらとワニばかりが悪者で、
人間は完全なる被害者という扱いはいかがなものだろう?と思うようになりました。

忘れがちですけど、人間だって所詮は自然を間借りしている生き物にすぎず、
一歩自然界に出れば、私たちにだって弱肉強食という言葉は適応するのです。
なんて、ちょっと大げさかな。

ちなみに、昨日はカニを捕まえるために仕掛けておいた網が
ワニに噛みちぎられていたという宿泊者からの報告もあったそうです。
ビーチの近くにマングローブがあるのですが、
どうもその裏が巣になっていて、母ワニがいるという話でした。
ホントに、すぐそこ。。
わかっちゃいたけど、綺麗な海に入れないというのは残念。

てか、海が綺麗なのは、人間が近づけないからじゃないのか?!

DSC08482.jpg

今夜からはしっかりキャンプ飯です!
キャンプ料理はやっぱりいいですね〜。
当初の予定では、ここに2泊することになっていたので、
移動のない(=疲れていない)明日、
キャンプオーブンでローストをすることにして、
今日は先にダメになりそうな餃子。

アウトドアでは立派な料理人のハズさんが、
いつも美味しく作ってくれるのですが、
ここは風が強くてフライパンの温度が上がらず、
底が全部くっついてしまって、残念な餃子になってしまった。。
キャンプファイヤーでキャンプオーブン料理してた友達も、
いつまでたってもローストが出来上がらず、失敗だーと嘆いてました。

DSC08479.jpg

明日はラムローストのつもりで肉の解凍を始めてたけど、
どうも連泊せずに明日は移動するっぽいので、どうなるかな。

というのも、ほとんどの4WDトラックがまだ閉鎖状態で、
1日長くここで待ったところで開通する見込みもなく、
それなら明日もここにいる意味はあるのか?ということからで、
食後、焚き火を囲んでみんなで作戦会議。

ある人は、今回は四駆トラックを楽しみに来たのに、
そのほとんどが閉鎖なら、いっそのこと目的地を変更して
Darwinに行くってのはどう?と言い、
またある人は、俺らそんな予算ないから!
Cape Yorkの最北端に行くために来たし!と言い、
ビミョーな空気が流れる。
結局最後は、最北端まで行って、
(それぞれ取ってる休みの長さが違うので)
あとは各自自由に南下しよう、という当初のプランに落ち着く。

それにしても、周りには何もないのに、
キャンプ場のトイレが水洗だったことに驚きを隠せず
アボリジニのコミュニティでは、観光客が襲われることも多々あるので、
注意したほうがいいと言われていたのと、
この場所がどういうところなのか分かってないのとで、
夜中お腹がいたくなって暗闇の中トイレに何度か行ったけど、
怪しい人には出くわさなかったのでホッ。
むしろ、静かすぎて怖いくらい。笑
しかも、ここでは怪しい人より、夜行性の動物のほうが危険かも?

さてさて、明日からはしばし海を離れて、内陸へ向かいます!


【本日の移動距離】 245km



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20:13  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day4 午前の部 ☆ CapeYork、入るどー!

2016.11.07 (Mon)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 4】 5月30日(月)晴れ時々曇り

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ついにみんなとの旅のはじまり。
朝は8時に出発と言いながらも、もう待ちきれない様子で、
7時くらいから出発準備ができてる人もいました。笑

楽しみな気持ちは分かるけれど、
そんな早くからエンジンかけられたら焦るわ!
と思いきや、バッテリーをチャージしてるだけって人もいましたが

Cape York、いってきます!

13585198.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
今日の予定ルート:Julatten→Daintree→Bloomfield Track→Creb Track(後半)→Lions Den Hotel→Cooktown→Elim Beach。

DSC08436.jpg

季節といえば春夏秋冬を思い浮かべるのが常ですが、
Cape Yorkに春夏秋冬はなく、
あるのはドライシーズンとウェットシーズンの2季だけ。
Cape Yorkを旅できるのは、5月〜11月のドライシーズンのみ。

12月〜4月のウェットシーズンは、
降雨量の関係で通れない道が多く、
4WDトラックに至っては沼のようになっているのだとか。
とはいえ、道のコンディションは年によって違うので、
前もってカウンシルに確認しておいたほうが良いみたいです。

私たちが出発した5月の末も、
例年ならドライでどこの道も開通しているはずが、
その前の週に川が氾濫するほどの豪雨に見舞われた影響でややウェット。
結果、残念なことに、閉鎖されたままの4WDトラックも多くありました。

CapeYorkMap.jpg

そうと知りながら、なぜCape Yorkの道が開通してすぐの季節を選んだかというと、
6月後半からスクールホリデーに入ってしまうから。
スクールホリデーの時期には旅行客が激増し、
半端ない混み具合だという話を聞いていたので、
それは避けたかったんですね。
Cape York的にはスクールホリデーの頃からがシーズン本番といった感じで、
それに間に合わせるように道路整備をしているようなので、
その頃行っていたら、もっと多くのトラックを通れたのかもしれません。
ただ、その代償が尋常でない混雑ということなので。。

4WD道はもともと距離に対して時間がかかるのですが、
コンディションが悪い場合はさらにノロノロ運転になって、
もっと時間がかかってしまいます。
友達が前回Capeを訪れたときも、
コンディションの悪い4WD道があったらしく、
3キロを進むのに45分かかったとか、
1日かけて移動したはずが、振り返ったら、
スタート地点がまだ見えてたとか、
そいうこともあり得るんですね。

そこにスクールホリデーで家族連れの車が増えると、
フェリー乗り場には長蛇の列ができ、
川を渡るだけで1時間以上待つこともあるし、
キャラバンやキャンパートレーラーを牽引する車も増えるので、
走るスピードが自然と遅くなって後続者が詰まり始めたり、
Capeを訪れる人誰もが未舗装の道の運転に慣れているというわけではないので、
慣れないデコボコ道にハンドルを取られてしまったり、
道の真ん中で車が故障してしまったり、
慣れない4WDトラックで無茶したり、スタックしたり、
後続の車が立ち往生してしまう場面はいくらでもあるんですね。

しかもこの手の山道は、車が通れば通るほどコンディションも悪化していくので、
シーズンの終わりには、走りやすい道のほうが少ないという話もききます。
=より事故が起きやすい。

これに対応してくれる保険会社経由のトートラック(レッカー車?)なども、
いかんせん僻地なので、事故現場まで辿りつくにも時間がかかるし、
そもそも対応できる車両自体そう何台もあるわけではないので、
故障車を安全な場所に移動するだけでも膨大な時間がかかってしまいます。

CapeAccidentPic.jpg
※ Cape York関連のサイトからお写真拝借

ほんとにね、そりゃないでしょ!とか、
どうしたらそうなる?みたいなことが、
実際に起こってしまうのがCape York。

この数ヶ月の限られたシーズン中に、
毎年1,000台以上の車がトーされてるそうです。。

いくら私たちの今回の旅には時間に余裕があるといっても、
こういう時間の使い方は極力避けたかったので、
スクールホリデーの波が押し寄せて来る前に
最北端に到着しておくスケジュールで臨みました。

あとは、とにかく移動時間が読めないので、
旅のスケジュールは事前に細かく決めすぎず、
その日その時の流れに合わせて決めていきました。

DSC08456.jpg

そんな感じで、まずは予定通り8時にキャラバンパークを出発し、
Mossmanを抜けて一路Daintreeのフェリー乗り場へ!

DSC08443.jpg

ここがCape Yorkの旅の入り口みたいな場所なのかな。
みんな「ついに来ちゃったねー!」と興奮を隠せない感じでした。

DSC08441.jpg

フェリーの入り口にあった看板と置物(?)。
このトロピカルな地域に生息するCassowaryという野生動物。
ダチョウの仲間で、日本語ではヒクイドリ?

今回の旅では、ブリスベン界隈ではお目にかかれない
野生動物に遭遇するのも楽しみの1つです♡

途中、こんな愉快な看板も。

DSC08455.jpg

Daintreeの先には、友達が今回一番楽しみにしていた
Creb trackという4WDトラックがあって、
当初はここを通って北上する予定でした。
難易度高めのチャレンジングな道だと、
私が持っている本でも紹介されてたので、
ドキドキしつつも密かに楽しみにしていたのですが、
先週までの豪雨の影響でDaintree側は通り抜けられるような状態ではないらしく、
何度カウンシルに確認しても完全閉鎖中ということで止むなく断念。

Cooktown側(難易度は高くない)なら通れるという話だったので、
そこに続くBloomfield trackまで、まずは海側の舗装された道を進むことに。

DSC08452.jpg

こちらはクネクネとしたトロピカルな山道を行く観光ルート。
所々にお店があったり、ロッジがあったり、観光案内があったり。
トロピカルな森林でマイナスイオンをたっぷり浴びながら、
時に海が見える景色を楽しみながら走りました。

ちなみに、車の重さの違い、ドライビングテクニックの違い、などなど、
いくら一緒に旅をする仲間とはいえ、
さすがに6台の車が同じペースで進むのは難しいので、
先に行きたい人は行って適当な場所で待ってるという自由なスタイル。

というのも、6台中5台は私たちと同じように
車の上にテントが乗せてあるだけなので小回りもきくし、
ほぼ身軽なカップルや親子だったので機動力も高かったのですが、
4人家族で参加した友達はキャンパートレイラーを牽引していたので、
あまりスピードがだせなかったり、
子供のトイレ休憩に時間をとられたりしてる様子でした。
まぁキャンパートレイラー並みにドでかいストレージを荷台に積んでる友達もいて、
彼らは彼らで爆弾を抱えているようでしたが。。

とりあえず、全車ともに、
4WDingでは不可欠なUHFラジオを搭載してるので、
何かあるときはラジオを通して連絡を取り合っていました。

先に行ってたはずの友達は「ちょっと車チェックしたいから止まるわ」
とラジオで言っていて、追いついてみると車の下に潜り込んでました。

DSC08453.jpg

何だかが緩くなっていたのだそうです。
激しい4WD道に入る前で良かった〜。

そして、Cape Tribulationのあたりでコンクリート道路とはしばしお別れ。
今回の旅最初の4WDトラック、Bloomfield trackへ入ります!

13226782.jpg

なんでかこの辺りの写真が全くないのですが・・、
車1台がやっと通れるくらいの、
アップダウンの激しい山道。

DSC08459.jpg

ジャブジャブ車で川も渡って。

DSC08458.jpg

これからこんな道を多く走るのかと思うと、
4WD好きにはたまりませんね〜。

DSC08463.jpg

Bloomfield TrackからCreb Trackの後半部分にぶつかるあたりで、
初めてのアボリジニのコミュニティも通過しました。
町の名前は、Wujal Wujal(ウジャルウジャル)。
アボリジニ由来の地名や名称って、
響きが可愛いものも多くて結構好きです

7年前に一度ここを通った友達曰く、
当時は、道は未舗装で家も数軒ある程度だったのが、
今回は、道はコンクリートで舗装され、
家が建ち並ぶ住宅エリアもあったりと、
コミュニティの変貌ぶりに驚いていました。

そしてそこを抜けると、かの有名なThe Lions Den Hotelに到着!!

DSC08468.jpg

ここは、Cape Yorkに訪れたことがある人なら
一度は立ち寄っているだろうアイコン的パブで、
お店の中は、観光客が壁にメッセージを書き込んで行ったり、
ビジネスカードを置いて行ったり、
これも多分お客さんが置いていったのであろう
古いTシャツやギター、ナンバープレートが飾ってあったりと、
古めかしいながらもすごく雰囲気のある場所でした。

DSC08474.jpg

私が持っているCape本でも紹介されていたので、
行けたらいいな〜とは思っていたのですが、
まさか最初の休憩がここになるとは!ラッキー!

13528371.jpg

ちなみに建物の一角が博物館のようになっていて、
この辺で捕獲されヘビの標本、ワイルドライフの抜け殻、骨、
ホルマリン漬けの生物、入植当初からあったような
時代を感じる家具や電化製品が展示されてました。

CapeLionsDenMuseum.jpg

こういう場所って、独特な匂いがしますね。

DSC08472.jpg

ランチはここでチキンバーガー(チップス付)$10とドリンク$3.5x2。
バーガーのお味は普通だったけど、チップスが美味しかった!
バリュー良し、お店の雰囲気良しで満足度高し。

そしてお腹を満たしたら、この後の作戦会議。

DSC08473.jpg

Capeの旅では、要所要所にロードハウスと呼ばれる場所があり、
そこでガソリンを入れたり、軽食を取ったり、休憩したりできます。
「Best burger in twon!」なんて謳い文句を掲げているお店もあるようで、
全ロードハウスを制覇してバーガーを食べ比べる!
なんて話している友達もいました。笑 
私たちも、(やるかやらないかは別として)
こういう楽しみ方は好きなので「分かるわ〜。笑」と思ってみたり。
バケーションだからといって何でもかんでもにお金は出せないけど、
旅先では旅先の味もそれなりに楽しみたいと思っています。

DSC08471.jpg

なので、かのThe Lions Den Hotelに到着し、
仲間たちが観光スポットでもある店内にワイワイと入って行くなか、
「こんなところにお金を払うなんて馬鹿げてる!」と文句を言いながら、
車でサンドイッチを作っていたメンバー(オランダ人カップル)がいたのには、少々驚きました・・。
彼らとは、普段ほぼ接点がなく、
他のメンバーに比べると、一緒にキャンプに行った回数も少ないので、
人となりみないなものはよく知らなかったのですが、
車の改造には一千万からのお金をかけているだけに(自慢げに話していた)、
旅の仕方、節約ポイントは人それぞれなんだな・・と
しみじみ感じてしまった瞬間でした。

13558674.jpg

それから、実際この地に足を踏み入れてみて知ったのは、
Cape Yorkのバスツアーなんかもあるらしく、
道中、バスで旅する年配の方を多く見かけました。

自分達で車を運転して来ないといけない場所だとずっと思い込んでいましたが、
ツアー会社に連れて来てもらうというスタイルもあったんですね!
できることなら自分達の車で探検したいけど、
老後体力的にそれも難しくなってきたら、
こういう旅の仕方もありだな〜と思いました

さてさて、The Lions Den Hotelを堪能した後は、
今夜のキャンプ地Elim beachに向けて出発です。

この続きはまた明日!



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22:44  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day3 ☆ 裏街道、万歳!

2016.11.04 (Fri)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 3】5月29日(日) 曇り

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初日のBPとは打って変わって、Ashton Hotelでの夜は静かで快適だった〜。

ここでも寝袋は持たずにブランケットだけでテントに上がったら、
朝方けっこう寒くて、縮こまって寝てた。
トロピカルな地域に突入してても、山側は冷えるのね。
一度日が昇ったら、暑さ全開なんだけどね。

DSC08376.jpg

>>続きを読む

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朝トイレに行った時に見た景色は、忘れられませんね。
サトウキビ畑が霧に包まれてて、遠くの山には雲がかかってて、
めちゃくちゃ美しかった〜。

トイレから戻ってくると、ハズさんがカリカリとコーヒー豆を挽いてました。
キャンプの朝、ハズさんが何も聞かずにコーヒーを淹れてくれるこの光景、
それを後押しするかのように漂ってくるコーヒーの香り、
たまらなく好きなんです。

DSC08377.jpg

これだけで最高に幸せ。

ニヤニヤしながらそんなハズさんの様子をうかがいつつ、
私はこの旅で初めて冷蔵庫と食料箱を開け、簡単な朝食を用意。

平日の朝と何ら変わらぬ、シリアル、果物、ヨーグルト。

普段のキャンプでは時間があるので、
朝はベーコンと卵を焼いたり、焚き火でジャッフルを作ったりと、
朝食を作るのも楽しみの1つなのですが、
今回はロードトリップということで、
起きる、食べる、テント片付ける、移動!
がこれからのルーティーンになることを考えると、
朝はチャチャッと済ませておきたいのです。
(チャチャッと済ませ過ぎて写真すらなかった・・)

そんなわけで、私たち夫婦のキャンプライフの中では初めて?
に近いくらい、この旅では簡単なメニューを選んできました。

どんなものであれ、絶景のなかで食べるものは美味しい!
これもBush Camping 101ですね。

IMG_20160529_073432.jpg


今日は目的地まであと数百キロのところまで来てるので、
昨日のように暗闇の中出発する必要はなく、8時頃出ました。

Ashton Hotelでの滞在は、時間の流れがすごくゆっくりに感じられて、
心の底からリフレッシュできて、本当に良かった〜。
帰りもIngham経由で南下するなら、もう一度寄りたいくらい。

後ろ髪を引かれつつ、朝食を済ませ、テントを畳んだら、
本日の目的地、みんなとの待ち合わせ場所へ、いざ参らん!!

DSC08388.jpg

Inghamから北へ約50kmキロ、Cardwellでガソリン&トイレ休憩。
Cardwellを抜けるハイウェイが海沿いを通るルートなので、
自然とテンションも上がっちゃいます♪

地元で捕れたというカニの看板に引き寄せられ、
Crab sandwich(カニサンド)$14を買って、海沿いでハズさんと半分こ。
生の食パンにマーガリン的なものを塗り、そこにカニの身を挟んだだけなんだけど、
こういう素朴な感じ、嫌いじゃない。笑
ブリスベンではシーフードを食べる機会が少ないので、
新鮮なカニが何とも美味しかった!

DSC08392.jpg


Cardwellの海はとても穏やかな内海で、透き通っていて、
カイトサーフィンやSUPしたら気持ち良いだろうな〜。
なんて考えた次の瞬間、背筋が凍りましたよね。
だって、この辺、あの方がいますから・・。

DSC08396.jpg

至るところにワニマークですよ!!

もうね、軽い気持ちで海辺とか寄れませんよ!
ブリスベンにいる時の感覚で海と付き合ってしまったら、大変なことになるわ。。
気をつけねば・・。

ここで小休憩をしてから、さらに北上。
ハイウェイを走ってると、TullyとかMission Beachとか、
TVの天気予報なんかで見たことのある標識を見かけ、軽いアハ体験。
TVでしか知らなかったような場所を実際に目に出来る機会があるって、
いい体験だよな〜としみじみ。

そしてCardwellの辺りで一瞬途切れるも、やっぱり続くサトウキビ畑!
(ただハイウェイからは見えてなかっただけかもしれませんが・・)
Innisfailのあたりはバナナ農場もちらほらと見受けられつつ、
やっぱり圧倒的なサトウキビ畑連合。

DSC08400.jpg

待ち合わせのJulattenまでは、Innisfailを境に、
Cairns、Port Douglasに向かって海側を行く道と、
山を挟んでAtherton、Mareebaを経由する内陸側の道があって、
今回は山側から行ってみることにしました。
Cairnsも行ってはみたいけど、余裕があれば帰りにって感じで、
往路では混みそうな場所はスルー。

Map3toJulatten2.jpg

実際、ハイウェイよりも旧街道のほうがドライブは楽しかったりしますしね。

パッチワークの丘のような田舎道を抜けて、
(ハズさんは、昔Lord of the RingsツアーinNZで訪れた
Hobbiton村の撮影地Alexanderさんの庭みたいと言ってました)
どこぞの国立公園を抜けて、
だだっ広い牧場でまったりしてる牛やら馬やらを横目に、
窓を開けて森林浴を楽しみながら、一気に気持ち良く走り抜けました。
山側を選んで大正解!

DSC08410.jpg

途中で小さな滝を見つけて記念撮影。

DSC08406.jpg

国立公園には展望台があったり、
Ashton Hotelで出会った家族が行くと話していたMillaa Millaaを偶然通ったら、
こぢんまりとした可愛らしいところで、滝がいくつかあったり、
その先にはチーズ工場があったり、チョコレートを扱ってるお店があったり
ギャラリーがあったり、昔ながらの町並みがあったり、
この辺では比較的大きな町Athertonは、建物に昔ながらの雰囲気が残っていて、
こんなところを散歩してみるのもいいなと思ったり、
どこも見所いっぱいで、目的地に着く前から、帰りのプランを練り始める始末。
みんなに会う前からこんなに楽しくて良いのだろうか。笑

DSC08414.jpg

ちなみに、Athertonではトウモロコシが特産物のようで、
町の入り口標識にはトウモロコシの絵が書いてありました。
もちろん、サトウキビ畑もあったけど、
一番目についたのは、果てしなく続く牧場だった気がします。

その北、Mareeba方面は意外と近代的で、久しぶりの住宅街!
からの、どこまでも続くバナナ農場。
サトウキビ畑のように、収穫したバナナを運ぶトロッコの線路もあって、
その先には大きなバナナ収集所?もありました。

思えば、オーストラリアで消費される8割のバナナが
北クイーンズランドで生産されているらしいのですが、
きっとこの辺のことかな?

さらに進むと、標識に「Cooktown」現る!
交通道路情報を知らせる看板には、Cape Yorkの文字も!
ようやく北上してる感がでてきました。笑

そこからまた安定のサトウキビ畑。
この辺りから、termite mound(シロアリ塚)もぽこぽこ出現。
話に聞いたり写真で見たりで知ってはいたけど、リアルでは初めてで、
Cape Yorkに足を踏み入れたことを実感。

今回の旅では、出発を見合わせる必要があるかも?
というくらい、先週までこの辺一体は豪雨に見舞われていたはずなのに、もう既にかなりドライな印象。

そして約4時間のドライブ末、ついに!!

IMG_20160529_153657.jpg

無事待ち合わせの地Julatten Tableland Caravan Parkに到着ー!!

1カップルを除いて、仲間達はもうみんな到着していたようで、
キャラバンパークのプールで涼んでました。
今日も暑かったので、私たちも早速ジョイン!

そして、なぜかまた朝食のような軽食。

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僻地を行く長旅では、2週目以降、
新鮮な野菜や果物を食べられる機会も減ってくるので、
食べられるうちに食べておくべし!
というわけで、日持ちの良いリンゴと、家からカットしてきたメロンを食す。

それにしても、あまりにこのメンバーでキャンプに行き過ぎてるせいか、
ブリスベンから1,800kmも離れた地に来ているというのに、
特別な気持ちが湧いてこない不思議。。。笑

それでも、みんなテンション高めで、
道中の出来事をめいめいに話しては盛り上がってました。

DSC08421.jpg


明日からは、次いつシャワーを浴びられるかわからないので、
シャワー施設も有効活用!

そして、例のカップルだけが、いつまで立っても来ない。。
(まぁ、みんな予想はしてたんですけどね・・)

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ミックが、お母さんが焼いて持たせてくれたという
クッキーを皆に配っていたので、私も有り難く頂く。
めっちゃ美味しいジンジャークッキー!
帰ったらレシピが欲しい!
と思いながらムシャムシャしてたら、
え・・まさか・・。
下の奥から2番目の銀歯が取れる事件発生
これからが旅の本番ってとこで、なんてこと・・。

とりあえず、行きつけの歯医者さんに電話を・・
ただ、私たちのボーダフォン携帯はとっくの昔に圏外、
パークのオーナーに電話したいのでと両替をお願いしたら、
ちょうど最近電話会社が電話線の工事に来てたから使えないかもしれないと。。
その場合は家の電話使っていいよ、と言ってくれたので、
バックアップを確保しつつ、急いでパーク入り口にある
開いてるんだか閉まってるんだか分からないようなさびれた
(わりにガソリンスタンド機能を備えてる)小さなお店の前にある、
これまた本当に使えるのか疑わしい公衆電話へ行き、歯医者に電話を入れる。
が、今日は日曜日で繋がった先は留守電。
完全にホリデーモードで曜日の感覚を忘れていたよ。。

幸い留守電に緊急連絡先の番号が含まれてたので、
一度電話を切り、自分の携帯をすぐメモが取れる状態にセットして、
再度かけ直してメッセージを聞き、緊急用の電話番号を書き留める。
本当は公衆電話の受話器を耳に押し付けるのは好きではないのだけど、
道路脇で車だったり、大自然の中で鳥の鳴き声が響いていたりと、
音量を最大にしても聞こえないので、
そんなことを気にしている場合ではないと諦める。
そして、その緊急連絡先に電話を入れると、
自宅の番号だったのか歯医者さんの奥さんらしき人が出た。
とりあえず、彼女のご主人の患者であること、歯が取れた状況、
これから約1ヶ月僻地を旅することなどなど、一通り説明する。
彼女も歯科医のようで、話が早かった。
とりあえず、取れてた銀歯は絶対になくさないこと!
歯は超清潔に保っておくこと!
あとは、ブリスベンに戻り次第すぐ歯医者にいけば大丈夫とのこと。
取れた銀歯をつけ直すのは難しいことではないようで、
途中に歯医者があれば、そこでやってもらうのもあり、
みたいなことも言ってたけど、これから行く場所を考えると、
そっちのほうが難しいので、ブリスベン帰ったら行きますと伝える。
道中ネットがつながったら、彼らのウェブサイトからでも予約できるようなことも言ってたけど、
それも限りなく無理だろうと諦める。
取れた銀歯はリステリンでよく消毒し、
忘れないようにしまった場所をしっかり日記に書き込む。

電話から戻ると、ミックがまだクッキーを配ってた。
めっちゃ食べたかったけど・・自重

DSC08423.jpg

夜は、この日のために持参していたカップラーメン!
僻地での非常食として、ハズさんママに日本から送ってもらったもの。
何年ぶりかで日本のカップラーメン食べたけど、何これ?
すっごい美味しいんですけど!!!!
かさばるから、2人分×2個しか持ってこなかったけど、
全部持ってくればよかった〜!笑

【本日の移動距離】 373 km

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23:20  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day2☆ サトウキビな1日

2016.11.03 (Thu)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

【Day 2】5月28日(土)晴れ

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4時に目覚ましをかけて、即テント畳んで、ガソリン入れて、
食料箱からナッツバーを数本取り出して、5時には出発。

昨夜はトラックのプシュ〜〜〜ッ音に何度も起こされて、
ハズさんもあまり寝られなかったらしい。。

DSC08337.jpg

>>続きを読む

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交通量の少ない時間帯は私が運転することになってたけど、外はまだ真っ暗。
トラックも多いし、何より野生動物が飛び出してきたら危ないから、
というハズさんの優しさにより、今日もハズさんからのスタート。

案の定、ワラビーが何匹か飛び出して来たので、
運転してるのが私じゃなくて良かった・・。

ちなみに、今回の旅では、
野生のEmu(ダチョウ)を見てみたいという野望があります!
そんなのが飛び出して来た日には、
あの世行きを覚悟するでしょうけど。。。

DSC08341.jpg

NQ(北クイーンズランド)方面に車で来たことがある友達はみんな
「Rocky(Rockhamptonのこと)を過ぎてしまえば、もう道は混まない」
と話してたのだけど、実際に来てみて納得。
Rockyを越えたら、ハイウェイという名の田舎道。しかも1車線。
民家がある町の周辺以外は、大して車も走ってなかった。
できるだけ早くRockyまで出たいとしきりに話していたダリルの気持ちが良く分かった。

前々からRockhamptonには興味があったので、
今回は車で通りすぎるだけといっても、
それなりに町の様子が見られるかな?!
なんてワクワクしていたのですが、
早朝すぎて、暗くて何も見えなかった・・。
うん、そんな気がしてた。。

道中、荷台に2台のモトクロスバイクを積んだ車が現れる。
そこから300km?以上彼らの後ろを走ることになるのだけど、
なんせ周りに何もないので、勝手に運命共同体のような気持ちになる。
その後Mackayでいなくなるも、その先でバイクイベントの看板を発見。
これに参加するのかな。
私たちがカイトイベントで400km先のBundabergに行くようなものかな?なんて想像してみる。
朝から300km以上も走って、ご苦労なことだ。。

QLDには「砂糖の町」という異名を持つBundaberg(バンダバーグ)という町があり、
その辺一体がサトウキビ畑。
なので「サトウキビ畑といえばBundaberg」と思っていたのですが、
Mackay方面にもサトウキビ畑が広がっていました。
ちなみに、サトウキビは英語でSugar Cane、
サトウキビ畑はSugar Cane Fieldsと言います。

DSC08345.jpg

道沿いに線路を見かけるも、踏切に遮断機はなし。
そのくらい人の通らないところなんだろうなー。
ほどよく日が昇ったら、どこかで朝食を取りつつ運転を交換するつもりが、
朝食できそうなお店らしきものも無ければ、
停車できそうなスペースすら無く、
結局出発から4時間走り続けることに。。

そこはもうMackayっていうね。
何もない場所って、こういうところのことを指すのかも。

DSC08346.jpg

Mackayに入ると、街自体はそれなりに発展したところだった。
メインストリートにはお店が沢山並んでて、
ショッピングセンターなんかもあって、さすがに活気がある。
とりあえず、ドライブ中にググったら、ちょうど現在地からも近くて、
四つ星がついてた街中のカフェOscar’s Cafeで朝食タイム。
9時にここなら悪くないペース。

車と停めてると、旅仲間ミックの車を発見!
今朝MarmorのBPでも会ったし、
同じペースで進んでいるのかちょいちょい見かける。笑
他の仲間ともテキストで様子を確認。

DSC08348.jpg

私たちにはMackay出身の友達がいて、一度彼女に、
Mackayがどれほどいけてないかということを力説されたことがありました。
海辺の小さな町に憧れを抱く者としては、その時は、
そんなこと言ったって海のある町だし、周辺地域の中では大きいし、
またまたご謙遜を〜!と思っていましたが、
観光がてらちょっとだけ町を回ってみて、
あ、なるほど・・と。
この辺ではMackayが一番大きな町だし、
ショッピングセンターやカフェ、レストラン、
暮らしに必要なお店も全て揃っているのに、
どこか寂しげな印象を受けるのは何故だろう。。
そこそこ栄えている割に、隣町まで数百キロ、
そこだけが全てのような陸の孤島っぽい雰囲気ゆえ・・?
という正直な印象を彼女に伝えると、
「Haha, I told you!(だから言ったじゃん!笑)」と返ってきました。
バーバーには、新しめのリゾートマンションが建っていたり、
レジャー用のクルーザーが碇泊していて、
さらにその先にはタンカーの設備があって(初めて見たので圧巻でしたが)
興味深いコンビネーション。
海にはタンカーが10艘くらい出ていました。
鉱山資源かな。

DSC08351.jpg

ひとまず記念写真を取って、Townsville方面へ。

道中、ハズさんお得意のワイフ替え歌メドレーが絶好調
正直ねぇ、気に入らない歌詞も多いのですけど(笑)、
この手の歌を歌ってるときは、彼の中ですごく気分がのってる時なので、
時に突っ込みを入れつつ、大〜きな心で楽しむようにしてます

Mackayから約120km先のProsepineでBPを見つけて給油&トレイ休憩。

DSC08356.jpg

そこからAyrのあたりまで約180km、私が運転。
気持ち的にはもうちょっと先まで進めると思ってたのだけど、
ラウンドアバウトでギア入れに失敗して失速。。
そこで集中力が切れたというか、ダメだー!涙
となってハズさんにバトンタッチ。

それからまた100kmくらい進んでTownsville入ると、
つ、ついに標識に「Cairns(ケアンズ)」の文字が!

DSC08359.jpg

GPU上ではちゃんと北上してることになっていても、
いかんせん実感がないもので、こういう標識を見ると安心します。

それにしても、Mackayではサトウキビ畑が多いな〜と思ったけど、
そこから、Aye〜Townsvilleを抜けてもずーーーーーっとサトウキビ畑!!!

と思いきや、本日の目的地Ashton HotelがあるInghamまでもサトウキビ畑!!
果たしてどこまで続くのか。。

Ashton Hotelに行くには、Inghamから一度ハイウェイを外れて
25kmくらい内陸に入って行くのですが、
私たちの目指す目的地が本当に存在するのかすら不安になるほど、
視界には3m級のサトウキビ畑しか見えません。。
何度も何度もナビを確認しました。

そして日が暮れる前に無事到着。

DSC08384.jpg

やった〜!!
まだ集合場所に到着したわけでもないのに、何だろう、この達成感。笑

ちなみに、オーストラリアには、
ホテルという名前のついたレストランやパブ(バーのようなところ)が沢山あります。
現代の私たちからすれば「ホテルじゃないじゃん!」と思うわけですが、
もともとは(まだ馬車で移動していたような時代)馬を休ませたり、
交換するために立ち寄っていた場所で、
旅人は馬の世話をしてもらっている間に食事を取ったりお酒を飲んだり、
2階は大抵寝泊まりでいるようになっていたので、
そこで夜を明かしたりと、旅行く人で賑わった場所だったんですね。
もちろん地元の人が飲みに来るのは、今も昔も変わらないのでしょうけれど。
なので古い建物が多く、場所によっては当時の写真が飾ってあったりして、
その頃の様子を垣間見ることができます。

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私たちが訪れたAshton Hotelは、今はおおむねパブ/民家といった感じで、
そこで飲食するなら、裏庭でフリーキャンプをさせてくれるという
旅人にとってもパブにとってもウィンウィンな場所。
しかも、トレイ&ホットシャワー完備、料理は美味い、
オーナーはフレンドリーで三拍子揃っている!
とWikiCampでもかなり高い評価を集めていたので、
ずっと気になってて、ハイウェイから少し外れるのを覚悟で行ってみることにしました。

DSC08381.jpg

もちろん目の前に広がる景色は、サトウキビ畑!

DSC08362.jpg

私たちが到着したのが夕方4時半頃。
Mackayで朝食を取ってからは、車内で適当なものをつまみながら来ただけなので、
お腹ペコペコ!噂の美味しい料理を頂くぞ〜!
と張り切ってパブに入るも、キッチンは6時からですって。。

ということで、ひとまず冷えたビールを頂く。

DSC08366.jpg

田舎は物価高いと聞いていたけれど、
Schooner(約450ml)のビール2杯(XXXXとGreat Northern Original)で$10.5。
悪くない。

ビールを飲みながら、お店で飲んでた地元のおっちゃんとお喋り。
もう20年くらいこの町に住んでいると言うので、
「ローカル(の人)なんだね〜」と言ったら、
この辺で「ローカル」を名乗っていいのは、
3世帯以上この地に住んでいる人だけで、
10~20年くらいじゃ新参者扱いだよ!だって。
江戸っ子か!
と突っ込みたくなったけど、こういうのは万国共通のテリトリズムなのかな。
それと、水辺はワニがいるから近づくなと言われて、
そういう(ワニ生息)地域に入ってきたことを実感

6時を待ちながらテントのセットアップをして、
ウクレレを弾いて、ここで2日ぶりのホットシャワー!
マジ最高♡
キャンプでは基本的にシャワー浴びなくてもOKなほうで、
髪だって2~3日洗わなくても気にならないんだけど、
今日は異常に蒸し暑かったからか、
今までのキャンプ人生で初めてシャワーに感激した。笑

DSC08368.jpg

5時5?分から店の壁にかかるメーニューを眺めてオーダーしますよアピール。
田舎のパブは雰囲気があるし、ローカルサポートという意味でも、
なるべくこの手のお店で食事したいね、
と前々からハズさんと話していたので、記念の1軒目達成☆

DSC08372.jpg

夜はガッツリとハズさんがステーキバーガー(チップス付)、
私はフィッシュバーガー(チップス付)、
それにビールをもう1杯ずつ。
合計$30。
バーガーのサイズは大きいし中身はぎっしりだし、
ブリスベンでは考えられないバリュー!

場所がら、お客さんちゃんと来てるのかなー?なんて思ったけど、
一番近い町Inghamまで行くのは遠いという地元の人達が、
仕事上がりに一杯飲みにきたり、ビール箱買いしにきたり、
ひっきりなしに人の出入りがあって、余計なお世話だった。笑 
それに、フリーキャンプが出来るってことで、
私たちみたいな旅人も結構な人数訪れるらしい。
オーナーももともとは旅人だったって。

今日は1日中車での移動だったけど、
ハズさんとの旅は、どんなところでも楽しいんだなー。
そう思える良い1日だった。

明日はみんなと合流!
どんな旅が待ってるのか、ワクワクです。

【本日の移動距離】 922km

Map2toAshton.jpg




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20:24  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪旅 Day1☆出発!

2016.11.02 (Wed)

☆豪州最北端・CapeYork冒険記☆

オーストラリアの最北端Cape Yorkへの旅。

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今回どのくらいの距離を移動するのかというと、このくらいです

 Brisbane to Cape map2


>>続きを読む

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上の赤い印が、私たちの目指す場所。
右下の赤丸が、私たちの住むブリスベン。

通る道にもよるし、寄り道したりもするので一概には言えませんが、
距離にして、片道約3,000kmだそうです。
文字通りクイーンズランド縦断!

確か日本列島の長さも3,000kmくらいだったような・・?
クイーンズランドには、日本が4.6個入ると言われてるので、
その大きさたるや、想像に難くないと思います。

ちなみに、我が家から仲間との集合場所である
Julatten Tableland Caravan Parkまでが約1,800km。

Cape Yorkの旅だ!イエ〜イなんて言いながらも、
Cape Torkの入り口にたどり着くことが最初の関門です。

ハイウェイで車が故障して旅を断念なんて話もよく聞くので・・。
車の整備は念入りすぎるほどしてきたけど、
本当に無事たどり着けるのか・・ドキドキ。

仲間との待ち合わせは29日(日)のお昼頃。
なので、私たちは27日(金)ハズさんが仕事から戻り次第、
2泊3日でこの距離を移動することにしました。

距離が距離なので、激しい四駆道は無理でも、
せめてハイウェイくらいは運転しなくちゃ!と
普段全く車を運転をしない私も、
この日のために少し練習しました。。
そして、出発当日 (私)夜200km、
2日目 (私)朝一&午後一250km×2、(ハズ)午前&夕夜250km×2
29日 (私)朝一200km、(ハズ)午前&午後200kmx2
みたいなシフトを想定。

道中寝泊まりするところは、基本的にフリーキャンプ。
WikiCampというキャンプ場を探す便利なアプリがあるので、
そのレビューを参考に、泊まれそうな場所に前もって目星をつけておきました。

そして今回一緒に旅をするのは、車6台、
大人11人子供4人の計15人。
なかなかの大所帯ですよね。。

まぁそんな感じで、Cape Yorkの旅、はじまりはじまり〜です。




【Day 1】5月27日(金)晴れ

ついにこの日が来てしまったーーー!

2年前、友達とCape Yorkに行く計画を立て始め、
今年に入ってからはそのための準備に追われ、
そして、とうとう今日ですよ!

とりあえず、キャンプ用のトイレをどうするか散々迷った結果、
前日閉店直前のキャンプショップに駆け込み、バイオトイレを購入。
これで最後の不安要素は解決。

あとは出発するだけ。

すっごくワクワクしてるのに、実はけっこう緊張もしてる。

当初はハズさんが夕方帰って来てからの出発を予定してたので、
初日は家から200kmくらい北上したGympieあたりで一泊するつもりだったけど、
(それなら私一人の運転でOKだし、ハズさんも助手席で休めるので)
集合場所に到着してからが本番ということを考えると、
3日目は余裕を持って現地に着きたかったのと、
友達が深夜に運転して移動距離をかせぐような話をしてて少々焦ったのとで、
結局ハズさんは午後半休をとり、お昼には出発することに。

夜泊まるところは事前にピックアップしてたけど、
最後はその場所にはこだわりすぎず、
走りながらフリーキャンプを探すスタイルで、
行けるところまで行く方針に変更。

車も、この週はガレージには入れず外に出したまま。
特に私たちのテントは車の屋根の上に乗せるタイプなので、
これを装着してしまうと、もうガレージには入りませんしね。

大半の荷物は前日までに積み込み完了。
当日は、残った要冷蔵系の食料や、
手荷物に毛が生えたような細々としたものを載せて、
忘れ物がないか念入りにチェック。
人生で初めて、本気の指差し確認を体験。笑

DSC08333.jpg
↑助手席から後方をのぞくと見える景色。。

そしてお昼にハズさんが帰宅したら、
最後の仕上げに私たちの命の源(冷蔵庫)を積んで、準備完了。

からの、13時45分・・出発です!!!

IMG_20160527_141527.jpg
↑これから半端なく車が汚れていくので、事前の洗車などはもちろんなし。笑

今日の目標は、Rockhamptonより少し手前のMarmorにあるBP(ガソリンスタンド)。

車には3週間分の食料を乗せながらも、
最初の食事はChildersのマックっていうね。笑

私たちは大のキャンプ料理好きなんですが、
今回は目的地にできるだけ早く到着することを優先したかったし、
待ち合わせ場所に着くまでは、車の後ろに積み上げられた荷物を
ゴソゴソ出したり片付けたりしたくなかったので、ある意味予定通り♡

DSC08336.jpg
↑マクドナルド@Childers

夕食後は、ついにペーパードライバー歴20年のワイフ登場!
既に日が落ちて薄暗かったけど、たいして交通量も多くなかったので、
一通り車が通り過ぎるのを待ち、十分すぎるほど安全確認をしてから、
2速、3速、4速とギアと上げ、ハイウェイへ合流。

そう、私、無駄にマニュアル免許持ってたんですねー。
でも、それもこの旅のためだったのではないかと・・!!笑
教習所に通う時、申込用紙のマニュアル欄に迷わず○をつけてくれた母には感謝です

DSC08334.jpg
↑すでに、見渡す限り、何もない・・

運転開始からまもなく人生初のナイトドライブに突入。
かなり緊張するも、意外と平気だったような。
ただ、対向車線を走る車のライトが眩しいのなんのって!
コツを掴むまで何度目を瞑りたくなったことか。。
夜ということもあって、大型トラックも多かったなー。
しかもめっちゃ飛ばしすのね、あの人たち。
そんなデッカいのが煌煌とライトを光らせて向かってくるもんだから、
恐怖のあまり、つい左に寄りたい気分に・・。アブナイアブナイ

夜は景色なんて見えないし、1車線の田舎道では電灯すらないから、
道路沿いの反射板が救世主のように見えました。
とりあえず、突然飛び出してくる野生動物には要注意!

途中、泊まる候補に入っていたフリーキャンプ地でトイレ休憩。
なのに、トイレが工事中で使えず。。涙
Bush Camping 101、トレイが無いときは木陰へGo。

ここでドライバー交代。
「Rockhampton」という標識に沿って一路Marmorへ。

BPMarmor.jpg
↑暗い時間帯しか滞在してなかったので写真もなく、Street Viewより拝借。

MarmorのBPは、プチPAみたいな感じで、
コンビニ+軽食も取れるようなタイプのガソリンスタンドでした。
一般の給油とは別に大型トラック用の給油スペースもあって、
しかもトイレ・シャワー完備の24時間営業というところを見ると、
トラックドライバー御用達のスタンドなんだろうな。
店裏の空いたスペースでは寝泊まりもOKってことで、
私たちみたいな旅人も見かけました。

邪魔にならなそうな場所にテントをセットアップして、今夜の寝床を確保。
ハイウェイ沿いにあるので、通り過ぎる車の音がけっこうするし、
給油に入ってきたトラックのボォ〜〜〜っというエンジン音も鳴り響くしで、
夜中何度も目が覚めてしまった。。
けど、まぁ、そこそこ寝られたので良し。
ただ、明日は静かな所で寝たいぞー!とは思った。笑

それと、ここはただ寝るためだけだし、明日も早いから、
テントにあまり荷物を持って上がりたくなくて、
普段のキャンプでは寝袋+ブランケットのところを、
寝袋は持たずにブランケットだけで寝てみたけど、
朝方少し冷えただけで、あとは余裕だった。
どちらにしても、その頃起きる予定だったので問題なし。
ブリスベンは6月が1年で一番寒い季節だけど、
さすがは常夏のお隣さん!と軽く感動。

さてさて、明日はこの旅で多分一番長い移動日。
安全運転でさらに北を目指します!


【本日の移動距離】 562km

Map1toMarmor.jpg


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18:27  |  豪州旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豪州最北端・CapeYork冒険記☆序章

2016.11.01 (Tue)

早いもので今日から11月ですね。

今日のブリスベンは曇時々雷雨ながら、
こちらはこれから夏本番なので、つい忘れてしまいます。

来月で今年が終わるということを・・。

IMG_20161101_171320.jpg


>>続きを読む

(ここを押すとこの画面のままボワンと記事が表示されます。)
毎年年末になると、母が荷物に富士山のカレンダーを入れてくれるのですが、
先日「今年も富士山でいい?」というメールが届いて、ハッとしました。

南半球での暮らしももう7年半。
それでも、それまでの30年肌で感じてきた年末=寒い冬という感覚は、
なかなか消えるものではないですね。

そして、ハズ&ワイフとしては、
年内にこのブログでやっておきたいことがありまして、
それが、ここでもたまに触れたていた「6月の長旅」話。

オーストラリア最北端へのロードトリップ、
そこから北クイーンズランドの内陸を駆け巡り、
海沿いの滝たる滝をしらみつぶしに訪れ、
常夏の北部から真冬の南東部(ブリスベン)に向かい少しずつ南下した
Cape York & North Queensland Adventure!!!


IMG_20161101_153335.jpg


これは、実はキャンプ仲間と2年前から計画していたロードトリップで、
Cape York(半島)には四駆でしか行けない有名な観光スポットや、
四駆乗りなら誰もがチャレンジしたくなるようなトラックが沢山あることから、
道中(車が故障しない程度に)ほどよく泥んこしながら、最北端へ向かおう!と。

Cape Yorkという場所は、どこもそれぞれ趣があって、
目に見える形で歴史が残っていたり、
当時の様子が容易に想像できるような異次元感があったり、
手つかずの自然がこの上なく美しくて、
とにかく感動の連続でした。

ただ、ものすごい僻地!


IMG_20161101_153441.jpg


なので、準備にはそれなりの時間とお金を費やしました。

車で言えば、Cape Yorkは、
まぁ未舗装がデフォルトのガタガタ道が延々と続いていて、
コンディションも時期や天候によってさまざま。
常識を超えた酷さの時も往々にしてあるというので、
最悪の場合に備えた車の整備と装備のアップグレード。

食料面では、食料や水を補充できるようなお店が
数百キロに1件あるかないか、あっても法外な値段設定だと聞き、
僻地で飢えない程度の水と食料は事前に準備。

などなど。
いつかまたそんな旅に出るかもしれない時のために、
準備編も書き残しておきたいと思います。


IMG_20161101_153244.jpg


そして、旅の後半は、仲間と別れて2人ぶらり旅。
観光案内所で地図やパンフレットをもらって、
気になるところを訪れてみたり、
キャンプ場で出会った人たちの旅話を聞いて、
教えてもらった場所に行ってみたり、
車を走らせている途中で見かけた「滝」の看板につられて進路変更したり。
次はいつ自分達の車でこんな離れたところへ来られるかわからないので、
行けそうなところは一通り行ってみよう!ってな流れで、
糸の切れた凧のように西へ東へ南へ北へ。

合計30日間の路上生活。
走行距離にして約9,600km。
夫婦喧嘩もそれなりに。笑

そんなハズ&ワイフの珍道中『Cape York冒険記』
年内には終わりますので(笑)、ぜひぜひお付き合いくださいませ。



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